・・・・・・・・・・・・・・・ずずずずずっっっ!!!!! 「いぎいいいいいいいいいいいいいーーーーー!!!」 「入っちゃったわね、前立線を直接、私の髪でえぐり攻められてるのよ、たまらないでしょう」 「ひぎっ、く、くるっちゃうううーーー!うぐううう!!!」   激しい尿意とともに訪れた射精を上回るほどの絶頂!! あまりの気持ち良さにペニスがさらにグンと勃起すると髪がやり深く入る!! さらにゆっくりと、ずずずずず、と入ってくる先生の髪!は、は、発狂するううう!!!   「今、あなたのペニスの中、大変な事になってるのよ・・・ 生まれて最高の物理的快感を前立線に直接受けて、しかも尿道っていうのは、 入ってくる異物を排出しようとするからよけいに入ってくる髪が感じちゃってるはずよ、 このすごい快感を覚えたらもう最後、普通じゃ絶対物足りなくなるわ、しかも専門知識がないと、 危険でできない・・・つまりあなたはもう、私でないと駄目になっちゃったのよ、これで・・・」 「ひい・・・ぃひぃ・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・・・」 「しかもこの快感は髪を抜かない限り永久に続けられるのよ・・・ さあ、もっともっと深く挿し込んであげる・・・先生の髪は1m以上あるから・・・ これを全部入れてあげるわ・・・膀胱の中に溜めてあげる・・・たっぷりとね・・・」   ペニスが、ペニスが燃えてるうう!! やけどしてるよおおお!!あひい!射精の何万倍もすごいい!! それでもどんどんどんどん、どんどんどんどんまだまだまだまだ入ってくるううう!!   「・・・このくらいまで入れば先はもう膀胱に達してるわね」 「あう・・・あうあぅ・・・ぁぅ・・・」 「まだよ、これからもっともっと深い快楽地獄に引きづり込んであげるわ・・・」   そう言うと髪の挿入が止まった、 一体何を・・・!?と、またすばらくすると徐々に尿道がむずむずと! こ、これは、尿道の中の髪の毛が、あ、暴れてる!?でもなぜ?う、う、うわあああーーー!!!   「うあああああああああああーーーーー!!!」 「すっごぉーーいでしょう?髪をくるくるとねじってるのよ・・・」 「いひゃあああーーー!!ひゃあ!あああああああああああーーーーー!!!!!」 「前立線を全部くまなく、髪の毛が回転しながらえぐってるの・・・」 「はああああああーーーーー!ぎゅはふぁああああああーーーーー!!!」 「どう?あなたの人生で一番の快感を味あわされている気分は・・・ そうね、もしアナタが私を捨てて逃げた後に捕まえてこれをやっているとしたら・・・ 不眠不休でこれを3日間やり続けて、精神を快感で壊していたでしょうね・・・」 「ぎゅひゃあああああーーーーー!ああぁああぁぁあああーーーーー!!!」 「いえ、もっとすごい事をすると思うわ、いい?浮気は絶対に駄目よ・・・」 「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー・・・」 「いい?本当に狂いそうになったら私の事を考えるのよ?じゃあ、もっと深く入れるわ・・・」 「あああ!だめえええ!ごれ以上!!うがあああ!あああああああーーーーー!!!」   ずずずずずずずずずず・・・・・ ねじられた髪をさらに、さらに深く挿し込んでいく・・・!! 髪が前立線をえぐりながら通過し膀胱に溜まっていくう!狂う!本当に、本当に発狂するううう!!!」   「せんせええええええーーー!永井せんせえええええーーーーー!!!」 「・・・保健室、無理矢理防音にしておいてよかったわ」 「せんせぇ!せんせぇ!せんせぇえええええーーー!!!」 「狂いそうなのね?そうよ、アナタの自我を保には、もう私のことを考えるしかないのよ」 「せんせえ!せんせえ!ながっ・・・・・せえええええええーーーーーーー!!!!!」   ずずずずずずずずずずずずずずずず・・・・・・・・・・ ああ、僕のペニスがもう、めちゃくちゃに・・・あひいいい・・・ もう目の前が真っ白・・・頭も・・・気を抜くと本当に気が狂っちゃうぅぅ・・・   「・・・ようやく私の髪がほとんど入ったわ」   1m以上、尿道に入れられた髪の毛・・・ 満足そうな先生と目を裏返し涎まみれの僕・・・ しかし本当の恐怖はこの先に待っていたのだった・・・!!

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