ふわさぁっ、さささぁっ、さーーーーーーーーーー・・・・・   「ぁぁあっ!乳首がぁ!おちんちんがぁああ!!」 「ふふ、これが射精したばかりでなければ、とーっても気持ち良くトリップできるのにね・・・」 「お、おちんちんにっ、髪の毛っ、かけないでぇ、ち、乳首もおお!!」 「そう、じゃあ重点的にしてあげるわ」 「やっやめてえ!しないでって、言ってるのにいいい!!!」   綺麗に光る黒髪が凶器のように僕を襲う! 全身を大量の髪が愛撫し攻めるその様はまるで黒髪が精を吸っているかの様ー! 乳首とペニスは先生が指を使って髪の束を筆のようにしてふさふさこちょこちょとお!!   「きっ、きついぃぃ!あひい!!」 「ぴくぴくしてるわね、また精液が溜まってきてるのよ」   やわらかい匂いの髪が僕の全身を犯す・・・ あんなにいとおしかった髪が僕を狂わせる・・・ ああっ、意識が朦朧として、もう駄目だ、本当に発狂するう!!   「残念ね、お仕置きじゃなかったら普通の状態でたっぷり丸一日ぐらいこうしてあげて、とろけさせてあげられるのに・・・」 「あうっ、ううっ・・・うぁひぃっ・・・」 「そろそろ本格的なお仕置きをするわ・・・きつーーーいしつけだから・・・」 「ゆるしてっ・・・うっ・・・ゆるしてくださっいっ・・・!!」 「駄目よ、あなたの穴という穴をこの髪で犯してあげる・・・」   髪の細い束を作るとぼくの両耳元へ・・・!!   ぞぞぞぞぞっっ!!   「ひい!」 「耳の穴の中も立派な性感帯なのよ・・・」 「ひいい!」   僕の両耳の穴の中を髪でたっぷり犯す先生・・・ さらに狂う僕・・・たっぷりと、時間をかけて・・・ そして今度は頭を僕の腰の方へと下げて、ペニスを掴んで・・・!? もう片方の手で何かの瓶を・・・アル・コール?それをつまんだ髪にひたして・・ 結構長くぬりつけてる・・・20〜30本ぐらいの髪の毛の細い束・・・それを!?   「力を抜きなさい・・・いくわよ」 「え?・・・・・ま、まさか・・・ひいっ!!」   ぷすっっっ!!!   「ひいいいいいいいいいいーーーーー!!!」 「私の髪の根元まで・・・全部入れてあげる」 「あ、あ、熱いっ!?い、痛あああぁぁぁーーー!!!」   尿道に差し込まれる先生の黒髪・・・!! ず、ず、ず、と入れられる髪はペニスの中を刺していくっ!! 尿道の中はその感覚に焼けるように熱く、痛みとそれ以上の快感が・・・!!   「いたいっ!やっ!やめてええ!!」 「まだちょっと入れたばかりよ?これからなんだから」 「抜いて!お願い!熱い!あ、熱いいいい!!!」   ズズ、ズズズズズ・・・・・ ゆっくりとゆっくりと、奥へ奥へ髪を挿し込んでいく先生・・・ まさにペニスの中を犯される感覚!のたうつ僕はもう、どうしようもない!!   「はぁっ!入ってくるっ!入ってくるううう!!!」 「まだよ・・・まだまだ・・・まだ10センチくらいよ」 「駄目っ!抜いて抜いて抜いて抜いて抜いてぇっ!ひいい!!」   恐ろしいほど髪が尿道から中へと入っていく・・・!!   「そろそろね・・・」 「ああっ・・・あ・・・あっ!?やっ、焼けるううう!!」 「ここね・・・どう?凄まじいでしょう」   痛みの中からひときわ高い、壮絶な快感に襲われた!! ペニスの奥がまさに灼熱のように熱く燃える快感に刺される!!   「ここは前立線の入り口・・・尿道のだいたい20〜30センチの所にあるのよ」 「ひっ!ひっ!ひっ!」 「むずむずするでしょう?この抵抗がある部分が、男の尿道の処女膜みたいなものなのよ」 「くうっ・・・うくぅ・・・せんせぇっ・・・!!」 「これを貫くと大変よ、前立線を中から直接刺激するから、発狂するほどの快感が襲うのよ」   すごい快感!こんなのはじめて・・・ でも、この先があるなんて、これ以上の快感って、 先生の言う通り、本当に発狂してしまうかもしれないっ、そんな、そんなああ!!   「さあ、この尿道括約筋の先が・・・本当にきつすぎる快感、髪の毛地獄よ・・・」 「あひぃ、ひい・・・ぃ・・・」 「いいこと?本当に狂いそうになったら先生の事を考えなさい・・・いいわね」 「やめてぇ・・・やめ・・・あああああああ!!!」 「貫くわ・・・力を抜きなさい・・・さあ・・・さあ・・・さあ!!」   ぐっ、ぐっ・・・としばしの抵抗の後・・・!!

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