「・・・・・見てしまったわね」  先生は自らの口の中にも深く入っていた髪の毛を指で出しながらそう言うと、 さらに見つめながら、舌を出し絡み付いた髪を爪ではがしながら言葉を続けた。   「私の素顔を見たら最後・・・もう絶対にただじゃすまないわよ」  「そっ、そんな・・・」  「昔、つきあってた男が1回見たけど・・・耐え切れずに逃げようとしたから・・・」 「・・・ど、どうなったんで・・・すか?」  「さあね、今でも入院してるんじゃないかしら?うふふ・・・」  「にゅ、入院って・・・ど、どんな病院に・・・」  「さ、これからいよいよお仕置きよ、覚悟はいいわね」    先生は僕を押し倒していたベットから立ち上がると白衣を脱ぎだした、  その下の服も・・・スカートも・・・中は真っ黒な下着・・・  髪の毛の黒と同じ、ブラとパンティとストッキングだ・・・    「やさしくしないわよ」    くいっ    「ああっ!!」    先生は僕のペニスに繋がっているままの髪の束を引っ張った、  さらに痺れる僕のペニス・・・・・  大きすぎる胸をしまう大きいブラを揺らしながら、  先生は再びベットの上で力の入らない僕に覆い被さる、  先生の髪と下着、体臭に包まれる・・・さらにぼーっとなる・・・    「いよいよ髪の毛で犯してあげる・・・」    大きな胸が僕の顔に押し付けられる・・・  ああ、やわらかくってぽよぽよしていて・・・  ずっしり重い・・・ブラごしに乳首がわかる・・・    先生は胸を僕の顔につけたまま、  両手を自分の腰の方へ持っていき何かしている、  おそらくストッキングとパンティーを脱いでいるのだろう・・・    「入れるわ・・・髪の毛の気持ち良さ・・・思い知りなさい」    先生が僕の上に四つん這いで立つ、  僕の顔から胸が離れ、かわりにふさぁっと髪の毛が大量に被さる、  そしてペニスが髪の毛ごしに先生の腰の中へ沈められていく感覚が・・・!!    ズ、ズズズズズ・・・・・    「はぁっ・・・せんせ・・・」  「ふふ、あなたはじめてよね?こんな初体験なんて・・・ね」  「はぁうっ!入っていくぅ・・・入ってっちゃうぅぅ・・・!!」  髪の毛ごしでも少しづつ、少しづつ入っていくのがわかる、  痺れていたペニスもその快感を確実にじんじんと感じている、  さらに傍聴したペニスは血管が切れそうなぐらいだ・・・そして・・・    じゅぼぉっ!!    「はぁぁーっ!!」  「どう?根本まで入った気分は・・・髪の毛で童貞を奪われた気分は・・・」  「い、い、いぎぃーーー!!!」    痺れているペニスに伝わる先生の熱い膣内・・・ それがさらなる快感となって僕を別の痺れで捕える・・・ ぎゅうぎゅうと膣でさらに締め付けられるペニスがさらに無言の悲鳴をあげる・・・!!   「うぐう!いぎ!ひぎい!!」 「すごいでしょう、まだまだよ、たっぷり髪の毛を、先生の中でからみつけてあげる・・・」   腰を上下させはじめる先生!   ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・   「ぐあっ!あっ!ひいっ!」   そのリズムにあわせてあえがされる僕・・・ 膣で締め付けられながら上下にこすられる僕のペニスは、 まさに先生の膣の中の髪の毛でぐちょんぐちょんに犯されている感覚だ、 そう、はじめから膣の中に大量の髪の毛が入っていて、それが触手のように意志を持って、 中でペニスにからみつき、さらに奥へ吸い込みながら絞め殺そうとしているような・・・快感!!   「ぎ、ぎ、ぎづいーーー!だ、だざぜでえええええーーー!!!」 「きついでしょ?つらいでしょ?でもこれはお仕置きよ、まだまだ許さないわ」 「いだいよお、い、いだいよおおおーーー!!!」   ペニスの血管が切れそうだ! いや、ペニス自体がさらなる髪の締め付けで、 ぎりぎり食い込んで輪切りになってしまいそう・・・ しかし先生は容赦なく大きなお尻を上下に揺らして攻め続ける! 決して出すことも萎えることもできないペニスはもう限界、僕の顔もおそらく真っ青に!!

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