「・・・・・はぁ・・・はぁ・・・んくぅ・・・」    !!!  そこには体操着の少女が、  ベットの上でシーツをはだけさせながら、  夢中で指をブルマの中に入れて動かしている・・・!!  もじもじと身悶えさせながら・・・上級生だろうか?色っぽい・・・    「んっ・・・あんっ・・・・・はぁっ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」      くちゅっ、くちゅくちゅっ・・・・・    ブルマの中から卑猥な音がぐちゅぐちゅと聞こえる、  汗まみれの体操服のお姉さん・・・一心不乱に指であそこをこすってい・・・る!?    「あっ!」    し、しまった!  お姉さんと目が合ってしまった、やばい!大声を出される!  ・・・・・と心配した僕とは違い、お姉さんは正反対の言葉をちいさく発した。    「・・・・ねぇ・・・来て・・・・・」  「!?」  「そこの君・・・手伝って・・・」    て、ててててて手伝ってって言われてしまった・・・ 何を?誰が?どうやって?  パニック状態の僕にお姉さんはさらに話し掛ける。    「うずいちゃって・・・たまらないの・・・ ねえ・・・さわって・・・なめて・・・・・」    お姉さんは僕に見せ付けるように、  ブルマのわきを指で広げ、  その中を僕に覗かせる・・・中は・・・毛と・・・うわっ・・・  女の子のあそこって・・・こんなふうになってるんだ・・・  結構グロテスクだなぁ・・・でも、僕、すごく興奮してきちゃった・・・    「ねぇ・・・来てよ・・・早く・・・」  「・・・・・うん・・・」    僕はゆっくりと物音を立てないようにして、  カーテンをくぐり、体操服のお姉さんのベットへと入った・・・ 女の子の匂いが充満している・・・Hだ・・・    「ねぇ、手、出して・・・」  「手?・・・はい」    僕が手を伸ばすと、  お姉さんは腕をつかみ、  僕の手を引っ張って・・・ブルマの中へ入れてしまった!    「!!!」  「ね、指で・・・こすって・・・」  「・・・う、うんっ・・・」    ごくんっ、と唾を飲み込みながら、  指でお姉さんの大事な部分をこする・・・  きゅっ、きゅっと音がし、ぬるぬるした感触が・・・  これは・・・ブルマの中のパンティの上からこすってる・・・  だけど・・・あそこの形がはっきりわかる・・・す、すごい・・・    「はああああああっ!!」    お姉さんが一際高い声を出し、  僕はビクッとなった、だけど指の動きは止められない・・・  す、すごいHだ・・・Hすぎる・・・僕の股間がギンギンに膨らんでいる・・・    「もっと・・・もっとこすってぇ・・・くちゅくちゅして・・」    その言葉に無言で応える僕、  指を夢中でさらに激しく動かすと、  お姉さんは両手で胸をもみしだきはじめた、  体操服を下からめくって・・・ブラジャーをずらして・・・  あっ・・・おっぱいが見えた・・・生のおっぱい・・・すごい、やわらかそう・・・    くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・  ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・・・    お姉さんの高まりはさらに登っていくようだ、  僕も残りの手で自分の股間をさすっている・・・  い、いきそうだ・・・と突然、お姉さんがブルマを下ろした!  同時にパンティもずり下がり・・・大事な大事なあそこがあらわになる・・・  お姉さんはそのまま股を開き、僕に充血した目で興奮しながら言った・・・    「なっ、な、なめてぇー!お願いっ!」    ぐいっ、と僕の頭を押さえつけるように股間に近寄せるお姉さん、  目の前にははっきりと、毛の下の濡れそぼってぐちゃぐちゃのあそこが・・・  トロリと愛液が湧き出している・・・鼻が近づいて、暖かくもむせ返る匂いもする・・・    僕は言われるまま、お姉さんのあそこに舌をのばした・・・  すると突然!!    「あなたたち、何をしてるの!?」    シャッ、とカーテンが開き、  そこのは長身の白衣の女性が・・・  永井先生が髪を揺らしながら立っていた!    「あ、あわわ、せ、先生・・・」  「あっ・・・き、きゃ・・・」    先生は怒りの表情で僕らをじっと見ている・・・  この表情・・・今まで見たことのない先生の顔だ・・・  前髪で目が隠れて目つきはわからないが、あきらかに怒ってる・・・ ど、どうしよう・・・どうしたらいいんだろう・・・  お姉さんはあわてて下着と体操服を整えて着る、  僕はお姉さんの愛液で濡れた指をベットのシーツで拭き取る・・・  永井先生はかなり殺気立った様子で、  震えながら僕らに向ってこう言った。   「・・・出て行きなさい、今すぐに!」    恐い・・・に、逃げよう・・・  ブルマのお姉さんはさっさとベットから降りて保健室を出て行く、  僕も行かなきゃ・・・とベットを降りようとした瞬間、先生が僕をそのまま突き倒した!   「・・・あなたは残りなさい」    そう言うと先生はドアの方へ向い、  入口の札をひっくり返し、ドアを閉め、ガチャリと鍵を閉めた。  僕はベットに仰向けに倒されたまま、どうしていいのか戸惑っていた。 

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