「先生！おはようございますぅ！」
「あらおはよう、早いのね、朝一番の登校じゃないの？」
「せんせえ！はっ、はやくうう！！」
僕は保健室の中で真っ先にズボンのチャックからペニスをドロリと出した！
「ふふ、辛かったみたいね・・・」
「はやく！はやく！お願いしますうう！！」
「そんなにがっついて・・まるで餌を前にした犬や猫みたいね、くすっ」
「も、もう、なんでもいいから！なんでもいいですからあ！！」
「はいはい、一晩よーく反省したでしょうから・・・今、楽にしてあげるわ」
僕は昨日、後ろ手に縛られた椅子に座ると先生は極細ピンセットを尿道へ慎重に入れる・・・
「・・ん・・・んんっ！せっ、せんせ・・・」
「うーん・・ちょっと奥に入りすぎてるみたいね、我慢しなさい」
「はやくぅ！むずぅむずぅするぅ・・かゆいですぅ・・・」
「動かないの、もっと奥に入って一生取れなくなってもいいの？」
「は、はいっ・・せんせえっ、でっ、できるだけ、はやくっ・・・くうっ」
クリクリと慎重にピンセットの先でペニスの奥を探っている・・・
冷たい金属感が尿道を広げると痒みと重なって飛び上がりたくなる、
でもそんな事をしちゃったら大変な事に・・僕はただひたすら歯を食いしばって耐える！！
「うぐ・・ぐ・・・はぁっ・・・」
「・・・どう？まだ届かない？」
「は、はい・・い？うっ！せ、せんせいっ！今、ごそっ・・・て！」
尿道の奥に詰まる髪がずれ動いた感触が！！
「ここね・・・こう？」
ずっ、ずっ・・・
「はい、そ、そこです！」
ずずっ・・くい、くいっ・・ずずずずず・・・・・
「はああああああああ！！」
「出てきた出てきた、良かったわね」
「せんせえ！きっ、きいもち、いいい！！」
ずるずるずるずるずる・・・
「そうでしょうねえ、一晩中刺激されて溜まってたんですもの」
この快感・・・それだけじゃない！！
ずっと髪を詰められて前立腺を責められ奥で溜まっていた精液が出ようとする快感はもちろんのこと、
乾いた髪で擦られた後遺症でたまらなくかゆくなっている尿道を今度はやさしくずるずるとかかれる快感！
かゆくてかゆくて、むずがゆくて一晩眠れなかった内部を詰まった髪の毛で全て心地よくかいてくれるう！！
気持ちいいっ！なんて気持ち良すぎるんだあ！かゆくてたまらなくてどうしようもなかった部分が、ああ、ああ！！！
「きもち、いいい！！気持ちいいですううう！！あああああ！！！」
「ふふ、これもすっかり慣れちゃったわね、毎日毛の本数を増やしているの・・気づいてたかしら？」
「ああっ！あっ！あああああああっっ！！！」
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅーーー・・・
毎日の尿道責めと、さらに昨日の乾いた髪がさらに尿道を広げたためか、
いつもに増してスムーズに出てくる髪の毛、その心地よさといったらもう、麻薬だぁ！！
ものすごくかゆかった全体が一気にかかれていくこの快感、全身鳥肌どころじゃないやぁ・・・
本物の精液が出る何万倍も気持ちよく、脱力していくう！あ、あひ・・駄目、気が、狂っちゃう・・・あひい・・・
「あら、ガクガクして顔が呆けちゃってるわよ？」
「ひ・・あへ・・・へひいいいぃぃ・・・・・」
「一晩中、我慢に我慢させたから・・・快感もすごいんでしょうね・・ふふ」
ずるるるるるるるーーーーー・・・
スピードが早まる、にもかかわらず相変わらず髪の毛が抜けるのが絶えない、
１メートル以上におよぶその髪は、僕を無限とも思える時間、快楽地獄へと陥れる・・・
そしてそれが終わりに近づいた時、最後の、真の快楽地獄が待っている、その終着にあるのは・・・
たーっぷり前立腺をずりゅずりゅと刺激され続けたにもかかわらず放出を許されず溜りに溜まっていた・・・
「さあ、思う存分出しなさい、一滴残らずね・・・」
そう・・・魔の射精だ！！！
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めくる |