これは・・・絶対に負けられない！
「・・・せっかく、ハプニカ様の愛に、やっと、気づいたんだ・・・
俺が愚かだった事も・・・今なら・・今からなら、ハプニカ様の気持ちに応えられる・・
いや、応えたい！だから・・・だから・・・・・！！」
マリーに言われて、ようやく、やっと、目が覚めた・・・
何て馬鹿だったんだ、俺は、何て酷くて醜い事を・・・
許してもらうのは俺の方だ！一生かけて、ハプニカ様達に詫びなければ、
愛し合う事はできない・・・だから、だから、今ここで、
マリーさんの快感に朽ちて、本当の悪魔に変わり果てる訳にはいかない！！！
「さあ、勝負よ・・こっちの実力なら絶対に負けないわ」
滴るヴァギナをくちゅくちゅと卑猥に弄りながら舌をなめずるマリー、
動けない俺にまたがり、今にも射精しそうな膨らみのペニスに狙い定める・・・
「理性を剥がしてアゲル・・スバランの木の上よりも、もおっと天国に連れてってア・ゲ・ル」
「負けない・・・俺は・・・負けない！！」
「残念ね、アナタの負けよ、私が女、アナタが男である限りね・・・」
ヴァギナが下がってくる・・・
勃起したまま根元を縛られ筋立っているペニス、その膨らんだ亀頭に・・
くにっ
「ん・・・んっ！」
「ほぉら、もう先が当たっただけでイッちゃいそうよ？」
「い・・ぅなぁっ！」
「ふふ・・・じわじわ責め落としてアゲル」
「ぐぁっ！！」
くにくにっ、とヴァギナの入口で俺のペニスを弄ぶマリー・・
勃起したクリトリスや開いた花びらが敏感な亀頭をなぞり、突っつく・・・
僅かな感覚も、魔の媚薬の実が体内に回りはじめた俺の全身を稲妻のような快感で駆け巡る・・・
「んぐっ・・ぐう・・うぐっ！！」
「まあ！・・・入れてもないのにそんなに感じちゃって・・・今からそんなんじゃ・・ふふ・・」
「ひいっ！ぐ・・ぐひっ！！」
「そんなんじゃ・・・先がますます楽しみだわぁ・・」
「ぐああっ！・・お、おもちゃに・・するなぁっ！！」
しかし俺のその反応をさらに楽しむように腰をくねらせるマリー・・・
「おもちゃ、ね・・でもアナタ、実はおもちゃになりたかったんじゃないの？」
「なん・・だとぉ・・？」
「ハプニカ様たちは毎晩毎晩、アナタを心から想って尽くしてたんでしょ？でも、それを認めなかった・・・」
「ぐぅぅ・・」
「ハプニカ様はアナタを愛玩具にしようと考えてしてた訳じゃないわ、真剣に・・でも・・」
「そう・だ・・そんな訳・ないだろう・・」
「だからこそ、アナタは逆に、本当はなりたかったのよ・・・おもちゃに」
「馬鹿な！ああっ！！」
くちゅっ、と亀頭が浅くマリーの膣にい！！
「そうしないと説明がつかないわ、だってアナタ、ハプニカを信じられなかったんじゃなくて・・・
信じたくなかったんでしょ？それはアナタの意志・・つまり、ハプニカを信じなかった、そういう事になるわ」
「違う！信じたかった！でも・・でも」
「信じたいのに信じられなかったのはアナタの意志、愛を受け入れなかったのは・・・
アナタが愛をいらなかったから、つまり、おもちゃにされたかったからなのよ」
「違う！違う！違う！もういいだろう、離せ！」
「おもちゃにされたいから、奉仕も自分の中で全て愛がないことにすれば、快感でおもちゃにされてる事になる・・
ハプニカ様たちの愛を利用して、自分の中でおもちゃにされてると思って浸って満足してたのよアナタは」
「そんな事は絶対にないっ！！」
「・・・なんだかずっと説教みたいになってるわね、まあいいわ、落ちてしまえば素直に認めるでしょ・・」
ぐ、ぐ、ぐ・・とペニスがマリーの膣へ・・！！
「い、入れるな！入れるなぁぁぁ・・・」
ずにゅ、ずにゅっ、と少しづつ入るたびに、
マリーの微妙に膨らんだ胸の先にあるピンクの乳首がピクン、ピクンと疼いている、
亀頭が完全にマリーの膣へ入ると、それだけでさらにその奥へと吸い込まれていく感覚がぁ！！
「んふふ・・落ちて・・私のおもちゃになるがいいわ・・・」
「ならない・・ならないぞぉ・・」
「これはアナタが望んだ事・・そしてアナタもハプニカ様をおもちゃにしてた・・」
「ちがう・・ちがうぞぉ・・・」
「アナタはその、おもちゃであるハプニカに飽きて捨てた・・私は絶対飽きさせないから・・
まあ、捨てよう逃げようとしても、絶対に捨てられない、逃げられないようにするんだけどね・・
ハプニカ様は本当にアナタを愛していたからそれができなかった・・ハプニカ様の愛し方ではね・・
でも私の愛し方は違うわ・・アナタを望み通り愛玩具として愛しながらも・・本当の愛もわからせてあげる・・
恋愛に不器用なハプニカ様じゃできなかった事・・ふふ・・愛し合って・・その愛でハプニカ様を虐めるのよ」
ずにゅ・・にゅ・・にゅにゅにゅ・・・
「は、は、はひいぃぃぃぃぃ！？」
「・・すごいでしょう？私の中・・ふふふ」
「な、なん・だぁっ？こ、これぇ・・す、すごいいいぃぃぃ！！」
膣の中でペニスが強烈に吸い付けられる！
しかもその肉壁がボツボツとしているうえに絡み付いてえ！！
まるで精を吸い尽くす魔物のようだあ！入る！入っていく！で、で、出るううう！！
「い、いっ、いいいいいーーー！！」
「すごいでしょう？きもちいいでしょう？愛がなくても感じちゃうでしょう？」
「でる！で・・でるううううーーーーー！！」
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めくる |