☆１８禁裏小説７☆

「残念ね、根元を縛ってあるから、どんなに出そうとしても出ないわ・・」「ぐあ！あ！ぐひい！でる！でるううう！でえええーーー！！」とんでもない快感に俺の腰は跳ね上がる！それがさらに俺のペニスをマリーの膣の奥へと食い込ませる！！それに合わせるようにマリーも腰をじわり、じわりと動きはじめたあ！！　ぢゅぶっ・・ぢゅっ・・ぢゅぷっ・・ぢゅうっ・・ぢゅっぢゅっ・・・　「ぐはあ！ぐひい！ひいい！いぎい！ぎぎい！！」「んふふ・・楽しい・・楽しいっ・・んふふふふふ・・・」　１つ１つの腰の動きが俺の全身を快感で絡み搾る！これは・・あの媚薬の実のせいだろうか・・あれのせいで俺は全細胞の１つ１つが、敏感に感じるようになっているようだ、ペニスの感じ方の繊細さも尋常じゃないっ！まるで違う！普段は感じないような部分さえも敏感に・・マリーの息遣い１つ１つさえも、俺の耳に敏感に届き、「はぁっ、はぁっ」というその息が鼓膜をくすぐったく感じさせるう！！　「ぬあっ・・ぐるぢい！やめ・・で・・出させ・・ぐぬううう！！」「感じすぎて狂っていってるわね・・その狂ってる表情・・さいこぉ・・んふ・・」　あああ！過ぎる快感で殺されそうだあ！！こんな殺人的な快楽・・まさにマリーさんの淫技！そして・・恐るべきスバランの禁断の実、魔の媚薬の実！！　ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ・・ずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃずちゃ・・・　愛液あふれ潤滑良くリズミカルに腰を弾ませるマリー、しなやかな肉体が舞う天性のバネは戦いだけでなく性交にもその才能を発揮させる、身軽な全身はまるで戦闘中のごとく素早く俺のペニスを狂い濡らせ搾りしごき続ける・・・　「うぅぅ・・も、もう・・ぅ・・・ぅぅぅ・・・」「どう？天国にイッちゃいそうな快感でしょ？ちゃんと連れてってアゲルからぁ・・」「・・ぅぅ・・ち、ちがうぅぅぅううううう！！」　違う！こんなの違う！こんな快感・・・全然違うぅ！！こんなっ、こんな、快感だけを荒々しくぶつけて狂わす快感、こんなの天国どころか、地獄の快感だ！俺を、狂い殺すための殺人的快楽・・！！俺が求めているのは・・本当の天国の快感は、こんなんじゃなくって、あの・・あの、ハプニカ様たちが俺に与えてくれた、本当に心のこもった、溢れんばかりの愛の快楽・・・！！そうだ、ハプニカ様たちのハーレムこそが、本当に本当の天国、あれこそが本物なんだ、あれこそが！！　「あらあらっ、意識を戻してきたようねっ・・そんなの辛いだけよ？」「う・・うるさいぃぃぃ！！」「諦めて素直に落ちなさい、もう逃げようもないんだから・・んっ、んっ」「うるさいうるさいうるさいっ！！」「んふっ・・はぁっ・・はぁっ・・強情ねっ、もう出したくて出したくてたまらないクセにっ！！」　ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ・・・しっかりと俺のペニスを根元まで咥えたマリーの腰は、激しくグラインドを続け膣の中でシェイクし翻弄する！意識が何度も何度も軽く飛んでは気をひねり戻す俺、涙が止まらない・・・くそっ、こんな心のこもってない殴り付けるような快感に負けてたまるかっ、ハプニカ様の愛に応えるために・・俺の正しい答え、愛のない快感より愛のある快感の方が、強いという事を証明するために、今、マリーに溺れる訳にはいかない・・ハプニカ様に溺れるんだあああああ！！　「ぐうっ・・マリーめ・・こ、こうなったらっ・・・いちかばちかっ」　ぐっ・・ぐっ・・ぐっ！ぐっ！ぐっ！　「んっ・・？アナタ、そんなに出したいのぉ？」「うるさいっ！お前を・・先にイかせてやるっ！！」　なんとか唯一動かせられる腰に力を入れ、必死で下からマリーの膣を突く！しかし・・・　「んふふ・・・中のピクピクが激しくなってるわよお？自分から腰振ろうとするなんて・・・今のアナタに私を貫く力なんてないんだから、自分で快感を増幅させてるだけよ？自殺行為・・いえ、射精行為とでもいうのかしら？残念ね、力があれば私を貫き続けて気絶させるつもりだったんでしょうけど・・今のアナタは耐え切れなくて悶えてるだけ、それがますます自分を追いつめてるのよ、あの時のようにね・・・さあ、素直に私に助けを求めなさい、『イかせてくださいマリー様』って、懇願するのよ・・・ふふふ」　ぢゅっ！ぢゅぶっ！ぢゅちゅっ！ぢゅっ！ぢゅっ・・・　「ぐあああっっ！！！・・・くそっ・・・くそおぉっ！！」　やっぱり無駄だったかぁっ・・・今の俺には責められる事しか、耐える事しかできないのかあっ！反撃してマリーの気をやろうとしたが、無理どころかそうしようとした事さえお見通し・・・このままどうやってもマリーにか敵わないのかっ・・お・・おちるしかっ・・ううっ・・出したい・・・いきたい・・でも・・根元の縛りが・・ぐうっ！マリー・・さん・・腰を・・止めて・・と・・め・・うあっ！！

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