「じゃあエリス、こっちへ」「うん・・・」パジャマを完全に脱がせ取りバサッとベットの下へ落とすと、エリスを後ろ向きに座らせ抱き寄せる、 まるでお人形みたいな・・・でもこのぬくもり、薄桃色に染まった綺麗な肌は間違いなく僕の恋人エリス・・・ちょっとぷにぷにしているのが リアルというか生々しい現実的な可愛らしさを僕にぬくもりとともに伝えてくれる、エリス様というごく普通の15歳の少女を抱いているという現実・・・ 止まった時での何億という方法で犯されたあの悪夢、いや、夢のひとときとは違い、ここがリアルな世界である事を感じさせてくれる、 エリス様の言っていた「現実が一番大切」という意味がよくわかる、それを実感する・・・胸をまさぐると敏感にピクン、ピクンッと幼い乳首が反応する、 それが僕は嬉しくなって、5本の指で一本ずつエリス様の乳首を軽くしゃくるようになでる、小指・・ピクンッ・・・薬指・・・ピクッ・・中指・・ゾクッ・・ 人差し指・・ビクッ・・親指・・・ゾクゾクゾクッ・・・もう片方の乳首も同じように・・・ピクッ・・ピクンッ・・ピクピクッ・・ビクッ・・ビクビクッ・・・ 今度は両手でもうちょっとスピードをあげて・・・ピクピクピクピクピクンッ・・・「ああっ!」たまらず声を上げるエリス様、 両手で膝元のシーツを握り締めている、相当感じているようでブルブルッと震えている・・・「可愛いよエリス、大好きだよ・・・」 そう耳元で囁き、首筋に舌を這わす・・「ああっ!あっ!ああんっっ!!」1つ1つの刺激に敏感すぎるほど応えてくれる、さらにその舌で背筋を舐め降ろす・・・ れろーーーーーっ・・・「ひゃぁぁぁあああああんんんんんーーーーーっっ!!」歓喜に満ちた小鳥のさえずり・・背中に浮き出た肩甲骨もしゃくりなめる、 それはまるで、強く触ると壊れてしまいそうなほど繊細な天使の羽根の如く・・・「んんっ!んん・・・だめっ・・感じすぎちゃうのぉ・・・ぁぁっ・・・」 甘い甘いマシュマロケーキのような舌触り、そして甘い甘い声・・・1つ1つの刺激で気持ちよさそうに舞うそのしぐさは、まるで妖精のように眩しく見える、 そんな可憐でか弱い少女・・・守ってあげたい、可愛がってあげたい、一生・・・尽くしてあげたい・・・僕の、僕だけの、エリス様、エリス・・・エリス。 「ん・・・はぁ・・はぁ・・・」荒い息で快感に耐えるエリス、いかに全知全能とはいえ現実世界では肉体的にまだまだ子供なのだろう、 耐え切れない快感はまだ痛いのかもしれない、じっくりと時間をかけてあげないと・・・「エリス、エリスは僕のものだよ・・・」やさしくやさしく髪を愛撫する ようになでる、一旦落ち着かせるために髪だけを・・それさえも気持ち良さそうにとろけている、その表情は僕の心の芯もとろけるくらい・・・ こうしてみると本当に子供だ・・・いつものホコリまみれでマイペースなエリス様も、もちろん好きだけど、こんな面を見せられると、よりもっと愛してしまう、 いや、もうとっくに僕のエリス様への愛情は満杯に・・・「ん・・・」「エリス、愛してる」「うん・・・」落ち着いたみたいだ、僕はできるだけやさしく、 やさしく仰向けに寝かせてあげる、夢心地でベットに身を預けるエリス様、目をトロンとまどろませている表情・・唇にもう一度ちゅっ、と軽い口付けをし、 ピンクのパンティの上から割れ目をしゅっ、しゅっとなぞる・・「ああっ!あんんっっ!!」静まっていた紅潮が再び高まっていくのがわかる、 それに合わせて指の動きも速くしてあげる・・しゅっ、しゅっ、しゅしゅっ・・・「あああ!んあ!あんぁあんっ!!」前かがみの僕の背中に腕を回してぎゅうっと 力を入れ悶えるエリス様、その力に逆らわず上から軽く体を合わせる、押しつぶさない程度に・・そして指をさらにもっと速める。しゅしゅしゅしゅしゅーーーっ ・・・「ひぁん!ぃぃ・・・すきぃ・・・」「エリス、僕も、好きだよ」ああ、もっともっと気持ち良くしてあげたい!それに僕自身も、エリス様をいとをしくて ズキズキ疼いている、互いの気持ちを繋げたい・・!!見詰め合ったまま、僕は擦っていた指をやさしくパンティの中へ入れ、ゆっくり、ゆっくりと下ろす、 ねばぁーっとした愛液がパンティの裏地と糸を引いている・・・幼い割れ目の中がぐっしょり濡れている、たまらなくなった僕は肉棒を出し、その先をピタリと 秘部にくっつける。「エリス、いくよ・・いいね?」「・・・・・ぅん・・すきぃ」「愛してる・・・」眼鏡の隙間に指を入れ、こぼれる涙を拭き取ってあげる、 そして・・・

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