僕は気がつくとすでに射精していた、 しかしそれでも僕の手の動きは止まらない、 夢中で目の前の快楽地獄を眺めつつモノをしごく。
あぁ、なんていやらしいんだ・・・ たくさんのサキュバスによってたかってしゃぶりつくされる・・・ もし、もしあの中心で犯されているのが・・・僕だったら・・・あああっっ!!
僕は2度目の射精を床にぶちまけた、 それでも目・耳・鼻を刺激する淫靡な光景に、 僕のモノは萎えることなく、なおもしごき続ける・・・
「ぁ・・・ぁひぃっ・・・はぁ・・はぁぁぁ・・・あひぃぃぃぃぃ・・・・・」 「いいわ・・・そろそろ仕上げね・・・」
狂う少女の上で執拗な攻めを繰り返していたサキュバスのうち1匹が、 他の4匹に目で合図をすると、一斉に少女の体から離れた。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
ようやく解放された少女、相変わらず全身べとべと・・・ やはり疲れ果てたのだろう、大きく呼吸をくり返し落ち着こうとする・・・ しかし・・・様子が変だ・・少女の体は徐々にまたくねくねと身悶えはじめた・・・
「ぁ・・・ぁ・・・ゃぁぁ・・・ぁぁぁんっ・・・ぉねがぁぃ・・・」 「どうしたのぉ?もう誰も触れてないわよぉ?」 「せっかく楽にしてあげたんだからぁ・・・ほら、逃げていいのよぉ・・・」
少女を囲むサキュバスがいやらしい笑みで話し掛ける、 少女は体の身悶えをだんだん大きく、激しくしはじめた・・・
「あらあら、どうしちゃったのかしら?」 「ねえ、どうしたの?どうしてほしいか言ってよぉ」 「望みどーりのことしてあげるから・・・そのお口で大きな声で言ってこらんなさぁい」
意地悪に問い掛けるサキュバスたちに、 少女は理性も何もなく叫ぶ。
「あああああんっ!お願い!もっと、もっと、私を犯してえええええええっ!!!!!」
じゅぷっ、じゅぷっ、ぐぷっ・・・ 自分のあそこに指をえぐり入れる少女、 それでも物足りないのだろう、歪んだ表情で懇願する。
「おねがあああいぃ、もっとお、もっとお、めちゃめちゃに・・・犯してえええ!!!」
「もっと!もっと!犯して!犯して!イかせてええええええええっっっ!!!」 「ウフ、いいワ、イかせてア・ゲ・ル・・・フフフ」
サキュバスは少女の両手両足を4匹でそれぞれ押さえつけると、 リーダー格であろうサキュバスが少女の体に正面から覆い被さる、 両手で胸をもみしだき・・・突如、少女がひときわ高い喘ぎ声を発した!