サキュバスの黒く長い尾っぽの先が、 少女の性器を浅く何度もつついている、 少女はそれに反応して歓喜の声をあげる。

「あんっ!あんっ!ああんっっ!!!」

するとつつかれた性器の穴からいやらしい液がさらにどくどくと滴り溢れる・・・

「フフ・・・天国に連れてってあげるワ・・・たっぷりそそいでアゲル・・」

しっぽが上を向くと、先端からぴゅっ、と透明な液が吹き出した! まるでペニスのように・・・サキュバスのしっぽって、ああなってるのか・・・

「やぁん!あぁぁぁぁんっ!!」 「いくわよぉ・・・そおれ!」

ずぶっ!!ずぶずぶずぶ・・・・・

「あああああああああああああーーーーーーーーーー!!!」

甲高い少女の悲鳴がこだまする・・・ サキュバスのしっぽは少女のあそこにうねうねと入っていった・・・ 押さえられている少女があまりの快感に狂気の表情をしている・・・ さらにずぼずぼと少女の奥へ入っていくしっぽ・・・あんなに入るんだ・・・すごい・・・ 同時に指で少女のクリトリスをくりくりともてあそんでいる・・・さすがサキュバスの技だ・・・

「あああああっ!あーーーーーっっ!!」 「どう?よすぎるでしょう?」 「はぁっ!入ってくる・・・どんどん・・・入ってくるぅぅぅぅぅ!!!」

少女のおなか・・・子宮が膨らんで躍動している、 しっぽが子宮の中で暴れているのか・・・ その刺さった性器の横からとめどなく愛液が溢れている、いや、漏れている、 どくんどくんとしっぽからサキュバスの液が送り込まれているようだ・・・ 少女の目の焦点は完全に合わず、ただただ快楽に狂わされ続けている・・・

「あああ!あぁぁぁぁぁぁあぁぁ・・・・・」

「すごいでしょ?人間の男のモノはこんなに長くないし、こんなに出せないわよ」 「わぁ、こんなに膨らんで・・・妊娠してるみたいね・・・じゅる・・・」 「ほんと・・・こうやっておっぱい吸ってあげてると・・・お乳が出そうね・・・ちゅぱ・・・」 「ほら、わたしのも吸わせてあげる・・・ほおら」 「あ・・・んぐ!むぐぐ・・・んんんーーー!!!」

横から愛撫していた別のサキュバスが、 しっぽを少女の口の中でねじ込む・・・ どくんどくんと液を流し込むと少女の口の横からこぼれる・・・ 少女はやがてそのしっぽからの液を自らごくんごくんと飲むようになり、 しっぽにむしゃぶりつく・・・さらにおなかが大きく膨らんでゆく・・・

じゅる、ぶぴゅる、じゅぼじゅぼじゅぼ・・・

「んんっ!んっ!んーーーーー!ごくごくごく・・・」

容赦無く犯される少女・・・ 全身が躍動し痙攣する・・・ ずぼずぼとあそこを出入りする真っ黒なしっぽ・・・ 子宮の中からぼこぼことしっぽの先端がつついておなかが盛り上がる・・・ 少女はもうずっとイキっぱなしなのだろう・・・しっぽの液も飲まされ続けて・・・

「んーーーーーーーーーー!!!」

カッ、と少女の両目が大きく見開くと、 少女はそのまま動かなくなってしまった・・・・・ サキュバスたちもそれを感じると愛撫をやめ、 口と性器に入れていたしっぽも抜いた・・・そして・・・ 乱暴に少女を横へ投げ出した・・・・・

し・・・死んだか? しかし少女をよーーーく見ると、息はしているようだ、 口と性器から大量の液をごぽごぽと吹き出している・・・・・

「フフ、この娘、ついに魔の絶頂に達したわね・・・」 「人間同志では絶対に味わえない魔の絶頂、絶頂の上の絶頂・・・」 「これでこのコも永遠に魔の虜、私たちの仲魔・・・」 「さ、次はオスをいただこうかしら・・・メインディッシュをね・・・」 「さっきから人間のオスの精の匂いがプンプンするわ・・・さ、いらっしゃい・・・」

5匹のサキュバスは隠れて見ている僕の方に声をかけた・・・ ば、ばれてる・・・すっかりばれてる・・・ 僕はずっと自慰行為にふけっていたせいか、モノを握ったまま動けない・・・ きっと剣を握って今すぐこのサキュバスたちを倒して少女を助けないといけないのだろうが、 僕は・・・僕はまだまだ射精したい・・・これだけすさまじくいやらしい光景を見てしまっては・・・

「動けないのかしら?なら・・・連れてきてあげて」 「フフ・・・やっと濃い精気が吸えそうネ・・・」 「命尽きるまで徹底的にじっくり吸い尽くしてアゲルワ・・・」 「アナタにも絶頂の中の最高の絶頂を味あわせてあげる・・・」 「ま、とても人間が耐え切れるようなものじゃないけど・・・フフ、さあ・・・」

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