「あ、あああっ!はぅぁぁぁぁーーーっっ!!」
「ウフフ・・・やっぱりおいしいわネェ・・・」
「ええ、この娘、若いだけあって張りがあって・・・」
「ウフフ・・・しゃぶりがいがあるわぁ」
ピチャッ・・・じゅぷじゅぷ・・・ちゅばっ・・・
じゅるじゅる・・・びちゃびちゃっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
「・・ぃ・・ぃ・・・ぃゃぁぁぁぁ・・・・・」
中では妖艶な光景が繰り広げられていた、
一人の可愛らしい人間の少女が、
たくさんの女淫魔によってたかって体中を犯されている・・・
この淫魔たち・・・大きく黒い羽根を広げ、長いしっぱを揺らし・・・
・・・知ってる、これはサキュバスという淫魔だ、
人間とSEXをして精気を吸い尽くすという、
モンスターの中で最もHな種類の・・・
「はぁぁぁぁ・・・ぃ、ぃぃぃゃぁぁぁぁぁ−−−・・・ぁぁんっっ・・・」
「フフ、いっぱいいやらしい汁出して喜んでるくせに」
「人間って、してほしいのに『やめて』って言ったり・・・あんっ・・・」
「すごくいいくせに『ダメ』とか『いや』言うのよね・・・じゅる・・・」
「まったく、素直じゃない生き物だわ・・・あ、いい・・・ああんっ」
「・・・ひ・・・ひぃぃぃ・・・ゃめてぇぇぇぇぇ・・・ぁぁぁぁぁあああああぁぁぁ・・・」
す・・・すっごぉーい・・・えろえろだぁ・・・
ひいふうみい・・・5匹のサキュバスが・・・
少女の胸をもんだりしゃぶったり・・・肌を愛撫したり噛んだり・・・
耳や指、脇の下やお腹、太股や足の先までしゃぶりつくしてる・・・・・
大事なあそこも指でもてあそんだり、顔をうずめてじゅるじゅるといやらしい音を響かせ・・・
体中が少女やサキュバスの愛液や汗にあみれ、ぐちゃぐちゃになって光っている・・・
少女の表情はまさに恍惚と悶絶を入交じらせ、ただただ快楽のうめき声をあげる、
体中を震わせ、くねらせ、ときおり快感に耐えかねてか首を激しく振ると、
少女の涙やよだれが飛び散り、その唇にサキュバスが舌をからませ深いキスをしたり、
とにかく「くんずほぐれつ」といった感じで少女を快楽でいたぶっている・・・
うわぁーーー、す、すごすぎる・・・
・・・ん?あの少女、よく見ると・・・見覚えがある・・・
おさげで・・・そばかすがあって・・・背が低くって・・・可愛らしい少女・・・
確か・・・そうだ、街の・・・よくこのダンジョンに冒険に行く前に寄っていた、
パン屋の一番下の娘だ、確かまだ15歳とか言っていた・・・
あの少女が・・・いつのまに連れ去られてきたんだろう?
しかも、こんなすんごい目にあってるなんて・・・
た、助けなきゃ・・・で、でも、どうしよう・・・
今、踏み込んだとして、一瞬にしてあの5匹のサキュバスを倒さなければ、
彼女の命があぶないかも・・・いくら僕が無敵でも彼女は普通の少女だ、
人質に取られてはどうすることもできない・・・うーん・・・
と考えながらも僕は無意識のうちに、
熱く膨らんだ自分のモノを握り締めていた、
いつのまにか鎧を脱ぎ捨てて・・・悲しい本能とでもいうか・・・
まぁ無敵なんだから鎧や剣なんかなくても大丈夫ではあるし、
なによりこんな光景を見て健全な男の僕がガマンできるはずもない・・・
そ、そうだ、これは作戦なんだ、
僕のモノがこんなに膨らんでいては、
彼女を救出にこの中へ突入するとき、
じゃまになって素早く行動することができない、
だから1度ヌいて小さくしてだな・・・
などと勝手な理由をつけて、
妖絶な宴を覗きながら自分のモノをしごき続ける。
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めくる |