「ふふ、こんなことになってもここはまだ元気なのね・・・」
「・・・ぅぅ・・・」
しゃがみこんで、勃起したままの僕のペニスをなでる薩川先輩・・・
「今、あなたの体、どんな感じかしら?」
「・・・・・ぅ・・・ううっ・・・」
「体中の関節が、まったく動かせないでしょう?」
「・・・・・・・・ぅぅぅ!!!」
「当然ですわ、あれだけ関節をずらした後に激しく動かせば・・・」
競泳水着を脱ぎ出す薩川先輩・・・
美しく大きな胸が解き放たれてゆれる・・・
「これで貴方の心と体に、水への恐怖心が焼き付いたはずよ・・・
ひょっとしたら、お風呂もまともに入れないかもしれませんわ」
「・・・ぁぅ・・・ぅぁぁ・・・」
「くすぐったくって狂いそうな恐怖・・・しっかりトラウマにさせていただきましたわ」
「・・・ん・・・ぁ・・・・・」
僕の両足を広げる・・・
固くのびたペニスの下の肛門があらわになる・・・
「それにもう、貴方の体・・・完全に骨格のバランスを変えて固定したから・・・
もう一生、水泳選手としては使い物にならなくてよ・・・」
「!!・・・・・そ・・・そん・・・なぁぁ・・・」
「残念ね、あれだけ最高のバランスだったのに・・・もう骨が完全にずれちゃって・・・
普通に生活する分にはなんともありませんけど、高いレベルの泳ぎ方はもうできない骨のつながり方ですわ」
「だ・・・だまし・・・た・・・!?」
「もし元に戻そうとしても、次、関節を外せば2度とはめられないくっつけ方をしましたから、
貴方のからだがまたあんなに速く泳げるようにできる医師は、もうこの世に存在しませんことよ、もちろん私でさえ」
そんな・・・そんな・・・罠だったなんて・・・
もう、もう、水泳選手としては、一生使い物にならないなんて!!
「安心なさって、貴方、行く所がないのでしょう?私どもで面倒みてあげますわ、
女子水泳部のマネージャーとして・・・これなら奨学金とかの面も大丈夫なはずですわ、
運動部の部員に変わりはありませんもの・・・これから毎日、たっぷり可愛がってさしあげます・・・」
そう言ってピンクのペンを取り出した・・・
いや、よく見るとペンとは違うような・・・
小さなスイッチがついている・・・細長いそれを・・・
「では、貴方を味あわせていただきますわ」
ピンクのペンを僕の開いた肛門にずぶずぶと刺し込む!
そしてスイッチを入れる!すると激しい振動があああ!!
「ああっ!あああああっっ!!」
「では、最後の一滴まで吸い尽くさせていただきますわ、くすぐりながら」
ペン型バイブを僕の肛門の奥まで押し込むと、
薩川先輩は僕にまたがり、毛の奥の濡れた性器をあてがって・・・
ずにゅっ!ずぷずぷずぷ・・・
「はぁんっ・・・いいわ、固いし大きい・・・」
「・・・ぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・」
「ふふ、あれだけ射精したのにまだ元気・・・こちょこちょこちょ・・・」
「ひゃぁっ、ひゃはははははぁぁぁぁぁ・・・」
「体が動かせない分、悶えることもできないわね、くすぐり放題ですわ、こちょこちょこちょ・・・」
あれだけ美しいと感じていた薩川先輩の顔が、
僕にはもう、悪魔に見える・・・恐い・・・薩川先輩が恐い・・・
罠にはめて・・・くすぐりと骨をずらすほどの整体で泳げない体にして・・・
そのうえ・・・この先もずっと僕を犯そうというのだ・・・
悪魔・・・まさに悪魔、精を吸う魔女・・・くすぐり人魚だ・・・・・!!!
「おしりのバイブも逆らえないでしょう?こちょこちょ・・・」
「ひゃは!こっ・・・こ・・・こわい・・・よぉ・・・あひゃひゃひゃ・・・」
「恐いの?貴方は恐い女に犯されて、くすぐられているのですわよ」
「ひゃひゃひゃひゃひゃ・・・あひゃひゃぁぁぁ・・・」
「あっ・・・入ってくる・・いっぱい入ってきますわ・・・」
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めくる