すっかり敏感すぎる僕の脇、首筋、太股など全身をくすぐりながら、
容赦無く腰を振る薩川先輩・・・その中に何度も何度も精を吸い尽くされる・・・
麻痺した関節を動かせないまま、体中にくるそのきつすぎる刺激を僕は吸収させられ続けた・・・
薩川先輩の大きな胸が僕の顔を覆う・・・僕は・・・僕は涙を流しながらその胸をしゃぶった・・・
僕の頭の中で・・・何かが崩れ・・・そして・・・身も心も・・・薩川先輩の与えてくれるくすぐったさと快感に委ねた・・・
「ふぅ、たっぷりと堪能させていただきましたわ」
僕の腰から立ち上がる薩川先輩、
そこから抜き出されたペニスは酷使され続けたため真っ赤だ、
すっかりふやけてしまっている・・・肛門にはまだバイブが刺さったまま・・・
「さて、そろそろ時間ですわね・・・」
近くに置いてあった綿棒で耳掃除をしはじめる薩川先輩・・・
「貴方、すごい格好ですわ、見てごらんなさい・・・」
僕の体を壁からくるりと反転させる薩川先輩、
僕が壁にしてもたれかかっていたのは大きな鏡だった・・・
そこに写ったのは・・・ぐしゃぐしゃに泣き崩れた表情、
全身や顔にくまなくつけられた唇のあとのキスマーク、歯形、噛みあと、
肛門にささったまま振動し続けるピンクの細いバイブをした・・・
ペニスをピクピクさせたあわれな・・・あわれな犯された・・・水泳選手生命を断たれた男・・・
僕は涙をこぼしなら鏡から目を逸らした・・・・・
「明日から放課後すぐに女子更衣室に来なさい、いいですわね?」
ズボッ!!
「あううーーーーー!!!」
僕は絶叫した、薩川先輩は言葉を終えると同時に、
持っていた綿棒を僕の勃起したままのペニスの尿道にぷっ刺した!
そしてぐりぐりとさらに奥へと突っ込む!!
「あひっ!ひいっ!!ひいいいいい!!」
「これ、明日までにきちんと洗っておいてくださいね」
続いて薩川先輩は自分の着ていた女子競泳用の水着を僕の足に通し、着せる・・・
股間の部分の横から綿棒が刺さったままのペニスと肛門を攻めるピンクのバイブがはみ出している・・・
僕のからだを再び壁にもたれさせると、見下しながら言った・・・
「あと1時間ぐらいで関節のしびれは治るでしょうから、
それから後片づけお願いするわ、よろしくね、嫌ならいいのよ、
ただ、他に行く所がないでしょうし、もう私たちのくすぐりの虜になっているはずですわ」
「・・・・・・・ぅぅ・・・」
「さ、皆さん、あとはマネージャーさんに任せて上がりましょう」
遠ざかっていく女子水泳部員・・・
あ・・・僕ももう・・・女子水泳部員なんだ・・・
薩川先輩の水着を着せられ・・・関節をめちゃくちゃにされ・・・
水中でたっぷりくすぐられ・・・泳げない体にされたうえ・・・
顔や体中にとうぶん消えないぐらいのキスマークや噛みあとをつけられ・・・
かわるがわる犯され・・・身動きとれなくされて・・・肛門にバイブを突っ込まれ・・・
尿道に綿棒を突っ込まれたまま・・・うぅ・・・僕・・・汚されちゃった・・・
あんな・・・上品で綺麗だったはずの薩川先輩に・・・発狂するほど犯された・・・
しかも・・・もう逃げられない・・・くすぐられて犯される快感を焼き付けられ・・・
これから毎日・・・ひょっとすると・・・一生・・・・・うっっ!!!
ぴゅうっっ・・・
ペニスに突き刺された綿棒が射精によって飛んだ・・・
こうして僕は・・・美しい人魚の罠にはめられ・・・
永久に薩川先輩にくすぐり犯され続けるのだった・・・
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