ゴッキイィィッッ!!!どくどくどくどくどくーーー!!!
・・・・・腰が・・・骨盤が・・・割れた・・・ような・・・激しい・・・感覚・・・
なんというか・・・挫骨が・・・腰全体の骨が・・・骨盤が・・・あきらかにずれて・・・
その・・・「違う場所にはまった」という・・・そんな感覚・・・・・もう、完全に外れた・・・
そして・・・ダムが決壊したかのような・・・すごい量の射精・・・
こんなに気持ち良すぎる射精・・・生涯はじめて・・・気絶しそうだ・・・まだ出てるぅ・・・・・
どくどくどく・・・・・まだ出ている・・・・・
「射精なさったようね、瞳が開いてますわよ、よほどよかったのですわね」
「・・・でるぅ・・・・・でるよぉぉぉ・・・・・」
「・・・ふむ、腰ももう完了のようですわ、さ、皆さん、どいてくださる?」
薩川さんのその言葉に一斉に僕の体から離れる4人の女子部員、
またがっていた少女も奥深くまで入っていたペニスを抜いて離れる・・・
しかし、まだペニスは起ったまま、精液を少しづつ噴射している・・・
「これで背骨、腰ともに矯正終了ですわ」
僕の腰から薩川先輩の膝が離れる、そして僕の体はマットから横に転がされる・・・
あ、熱いっ!ずっと膝をあてられていた腰も、焼けるように熱くなっている!!
「どうです?くすぐられて力を抜かれながらだと、ここまで骨格をずらすことができますのよ」
「・・・ぁっ・・・あつい・・・・・」「それにしてもいっぱい出しましたわね、マットがあなたの精液でいっぱいですわ」
「・・・・・こ、こしがぁ・・・せぼねがぁ・・・」「今なら力が入らないはずですから、まだ他に部分も矯正してさしあげられますわ」
ゆっくりのたうつ僕の体に再び抱きつくと、今度は後ろから僕の両腕を羽交い締めにする・・・
ミシッ・・・バキッ!!
「おああっ!!」「肩の関節も重要ですわよ・・・ほぉら」
グキッ、ゴキッ、カパッ・・・グキグキッ
「ああっっっ!!!」
両肩の関節を外され・・・はめられる・・・
外された感覚が全身の骨に響き・・・また少し射精した・・・
薩川先輩は今度は足の方にまわって、僕の右足を首にかついで・・・
グキャッッ!!ボキッ、グキッ!!!
「ぐあっ!!」
カパッ・・・ボキッ!!!
太股のつけねの関節も、外され、またはめられ・・・
そのたびにまた射精が・・・か、からだが・・・バラバラに、なるぅ・・・
「刺激的でしょう?骨が軋む音・・・素敵ですわ」
次々と薩川先輩は僕の体中の関節をはめ直してていく・・・
ま、まるでプロレスの技のようなテクニックを次々とかけて・・・
ああっ、足首が変な方向に・・・そして、グキッと戻される・・・
ああっ、熱い!体中の骨が・・・熱を持って・・・あ、ああっ、熱い!!
体の中から・・・全身の内部から・・・犯されているような感じだ・・・ああっ!!
「ここで最後ですわ・・・はい」
グキグキッッ!!!
首を矯正し終えると、僕のからだをぎゅっと抱きしめる・・・
いとおしい表情の薩川先輩・・・綺麗だ・・・・・
「・・・これで完璧ですわ」
「さ・・薩・川・・・せんぱ・い・・・」
「では、泳いでみてくださる?」
僕のからだを抱きかかえたまま立ち上がる先輩、
すごい力だ・・・あれだけの整体の力があれば、当然かも・・・
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めくる |