ペニスを咥えていた少女の口の中に大量の精液を出す僕、 するとそれをちゅうちゅうと吸われる・・・力がさらにどんどん抜ける・・・ 腰が・・・腰がすごい音をたてて・・・ずれた・・・・・脳に響くほどの音だった・・・ まだ・・・腰をくりぐりされている・・・ペニスを、袋をしゃぶられている・・・ くすぐられ続けている・・・ああっ、また、また大きくなってきちゃったぁぁぁ・・・

「どう？気分は・・・」「・・・・・・・・・・」「放心してるようですわね」「・・・・・・・・・・」 「でも、腰は水泳で最も重要な部分なんですのよ・・・もっと矯正が必要ですわ」「・・・・・・・・・・」 「さ、いたしてさしあげて」

口いっぱいに頬張っていたペニスがちゅぽんっと解放される、 ぬとぬとと唾液と精液で濡れている・・・まだ元気だ、いや、さっきよりも・・・

「！！！」

突然、袋をしゃぶっていた舌が僕の肛門に割ってはいる！ く、くすぐったい！それに、そのすごい刺激にまたペニスがひとまわり膨らむ！ 僕の胸をキスしていた２人も、さらにちゅうちゅう吸って・・・すごい・・・ いつのまにか胸全体をキスマークで覆い隠している・・・こ、恐い・・・ しかも今度は首筋がら耳、そして僕の顔に・・・ひいいいいい！！！

「腰はすっかりやわらかくなってますわよ・・・ほぉら」

腰をあいかわらずグリグリ下から膝で持ち上げる薩川先輩・・・ 骨盤がグラグラグラグラ・・・ゆ、ゆがむ・・・がんじゃうぅぅぅ・・・

じゅぷっっっ！！！

「あううっっ！！」

突然！僕の膨らみきったペニスが突然、熱い肉に刺し込まれる！ ついさっきまでしゃぶっていた少女が、僕の腰にのっかっている！ 少女の股間の水着の脇から中に食い込んだペニス・・・中で締め付けられる！何という快感！ と同時に腰に上から少女の体重がかかる！こ、腰が！先輩の膝と挟まれて！ああっ！！

グキグキッ！！！

挫骨がものすごい音を立てた、薩川先輩の膝で宙に浮かされた僕の腰に、 少女の全体重がのっかってサンドイッチされたからだ、 しかし激痛など感じない、逆に激しい快感がペニスを、腰を貫く！ 腰が・・・腰がもう、めちゃくちゃだぁ・・・取り返しつかない事になっているような気が・・・

「すごいでしょう？腰に力が入らない分、すごい快感のはずですわ」 「あっ・・・もう・・・やめて・・・」 「ほら、くすぐるのをやめちゃ駄目よ！もっと！これからがピークなんですから！」

その言葉にキスとくすぐり担当の２人の手が、一気に素早くなって僕の脇やお腹、胸をくすぐる！ それだけではない、背中も・・・薩川先輩も僕の背筋をこちょこちょこと！ 矯正されて敏感になっている背骨をこちょこちょされると、気が狂うほどくすぐったい！！ くすぐったさに悶えると、腰に振動が響いて・・・膣内のペニスが震える・・・快感が膨らむ・・・

「腰をグラインドしてさしあげて」「はい」「あひぃぃぃぃぃーーーーー！！！」

僕は舌を突き出して叫んだ、少女の腰が大きく動き始めた・・・ 上下に、前後に、ぐちゅぐちょと卑猥な音をさせながら！ そのたびに骨盤がグラグラと揺さぶられ、矯正されていく・・・ メキッ、バキッ、モキッ、ゴキゴキッ、メリメリッ、グキグキッ・・・・・

「あひゃっ！あうっ・・・ぉぉぅ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」

ぴゅっ・・・ぴゅううっ・・・

骨格をいぢくりまわされながら何度も何度も射精する僕・・・ 後ろからも膝を巧みに食い込ませて骨盤をいぢり、歪ませる・・・ すさまじい全身のくすぐったさに加え肛門も舌でずぽずぽされている、 上にまたがっている少女もさらに激しくなってきた、胸が大きくゆれている・・・ 腰が、腰が砕ける！もう、もう限界を超えている！腰が！腰が！腰があああ！！！

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