僕は強引に体を持ちあげられ、2人の女子部員に水面に仰向けに寝させられる、 両腕をバンザイの格好で手首を握られているので、僕の膨らんだ股間が先輩に丸見えになってるはずだ・・・ は、は、恥ずかしい・・・でもそう思うと、よけいに大きくなるようだ・・・

「しっかり支えてさしあげるのよ・・・さ、手足を動かして泳いでみて・・・」「はっ、はいぃ・・・」

僕は恥ずかしさで顔を赤くしながら、大きくなった股間を気にしながらも、 手足を動かして背泳ぎの動きをしてみせる・・・

「動きが悪いようね・・・全体的に鈍いわ」

バシャ・・・パシャ・・・バシャ・・・・・

「うっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」「そうですわねぇ、ここがこんなに大きくなってちゃ・・・」 「はぁっ・・・はうっ!?」

股間に激しい刺激が走る、薩川先輩が僕の膨らんでいる所をなでなでしはじめた・・・!! 僕は逃げようともがくが、他の部員にしっかり体を固定されて・・・逃げられない!

「こんな事ぐらいで泳ぐのをやめてどうするのかしら?これは特訓が必要ですわよ」 「やっ、やめてくださいっ!あっ・・・はぁっ!」「ほら、手足を休ませない!・・・ではこれから水の抵抗に耐える訓練をしてさしあげますわ」 「・・・!?」「いいこと?泳ぐのをやめてはいけませんわよ・・・さ、あれをやってさしあげて」

あ・・・あれって!?薩川先輩が僕の股間をなでていた手を引くと、 僕を背泳ぎの格好で押さえる部員2人の他に、また別の部員が2人やってきた、僕の両脇につく・・・ 僕の頭の方で背中と肩を持って固定させてる女の子と、僕の足元で両足を揃えて固定させている女の子、 それに今来た2人が右と左から仰向けの僕を覗く・・・四方から女の子に囲まれ、股間を大きくさせながら背泳ぎの動きをする僕・・・ 恥ずかしさに戸惑いながらも腕を大きく回転させる僕・・・すると・・・

「こちょこちょこちょこちょこちょ・・・」「ひ、ひ、ひゃあ!?ひゃはははははぁっ!ひゃひゃひゃひゃひゃあ!!」 「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・」

両側の女の子が僕の広げていた脇の下を同時にこちょこちょとくするぐる!! その不意打ちのくすぐったい刺激に身悶えするが体を水面に固定されて逃げられない!!

「こちょこちょこちょ・・・ほら、ちゃんと泳ぎなさいよ!こちょこちょ・・・」 「ひゃひゃぁ!がぼぼぼ・・・ぐぷぅ!あひゃひゃひゃひゃあ!!」 「ほらほら、そんなに暴れたら溺れちゃうよぉ?こちょこちょこちょ・・・」

バシャバチャバシャ!バシャバシャッ!!バシャバシャバシャッ!!

くすぐったさに激しく腕をばたばたさせる僕、 水しぶきが暴れる水竜のようにあがる・・・ しかし、暴れすぎると僕の体が水中に沈んで鼻や口に水が入ってしまう! その水を吹き出しながら懸命にこちょこちょ攻撃から逃げようとするが、 どう悶えてもしっかり体をつかまれてただ笑い声をあげるしかない!!

バシャバシャ・・・ジャボ・・・バシャバシャバシャ・・・

「ひゃっひゃひゃぁひゃっひゃ、あひゃひゃ・・・ごぼっ・・うぷぅ!あひゃひゃひゃひゃ・・・」

室内プール中に響き渡る僕の笑い声・・・くすぐり攻めにめちゃくちゃになっている僕を、 いやらしい目つきで見ている薩川先輩・・・綺麗な声を僕にかける・・・

「これぐらいで悶えてるようでは、世界レベルのスピードの水の抵抗には勝てませんわ、 くすぐったさに耐えて、しっかり手足を伸ばして泳ぎなさい!そうすれば完璧ですわよ」 「あひゃひゃっ、ひゃひゃははひゃはぁっ、ひいっ!がぼがぼっ・・・ひゃははぁーっ!!」

僕はなんとか言われた通りに泳ごうと手を動かすが、 開いた脇を徹底的にこちょこちょと繊細にくすぐられ、 とてもまともに背泳ぎすることなんてできないっ!!!

「ひーーーーーっ!ひいっ!あひゃっ!やっ、やめてっ・・・あひゃぁぁっっ!!」 「あら?何かはみ出しているようですわよ、出してさしあげなさい」「ひ、ひぇっ!?」

僕はくすぐりでもみくちゃにされながら、足を持っていた女子部員に競泳パンツをずり下ろされる! それを手で止めようにも、バンザイの格好で固定されくすぐられて、 どうしても手を下ろすこともできなければ、仰向けからプールの中に立つこともできない! 僕は彼女たちにくすぐられながら、パンツを腰、そして足から抜き取られた・・・!!

「ふふふ、元気のようですわね、あんなにピーンと張って」 「あひゃ!ひゃひゃっ!はぁっっっ!!!」

真上を向いて反り返る僕のペニス・・・僕は彼女たちに脇の下だけでなく背中や脇腹、太股など、 体中をくすぐられ続けてすっかりペニスが興奮しきっていた!

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