「んしょ、んしょ、んしょ・・・」 みんなで一生懸命になって由佳の体を持ち上げ、 深く刺さった俺のイチモツを抜く・・俺は・・俺は・・・   ・・・ぽんっ!!   「抜けたあー!・・はいお口開けて、取ってあげるー・・こっちも取れた!」 「・・・ひっく・・うぅ・・ひっく・・えぐ・・・えぐっ・・・ぐすっ・・・」 「お兄ちゃんずっと泣いてたね、本当に反省した?」 「う・・うんっ・・も・・もう・・もう・しま・・せんっ・・・」 「大好きだったクレアちゃんの余韻も飛んじゃったでしょ?お兄ちゃんのせいだよー」   駄目だ、俺はもう小1のように泣いてしまってる・・・ 顔を隠したくても両手両足がこのままじゃ・・うう・・・ううう・・・   「おにいちゃん、ごめんなさい、はー?」 「ごっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ・・・ぐしゅ・・」 「じゃあ今回だけは許してあげる、また逃げたら今度は終わりだよー」   全身を悪寒が走った。   「じゃあ、ちゃんと反省したいい子には御褒美あげるー」   再び腰を下ろす由佳ちゃん!その先は!!   ぐぷりっっ!!   「いいいーーーっっ!!」   今度はスンナリと、俺のイチモツが一気に奥まで突き刺さった! 正真正銘、由佳の膣の中へ・・長時間の焦らしで由佳のあそこも濡れすぎて、 いつもより広がっていたのかもしれない、これはクレアちゃんのベストな感触に近い!   「い!い!気持ちいいいいいいーーーーー!!」 「でしょー?由佳も、気持ちいいよーーーー!!」   まだきつさはあるものの、 疲れきった時にお風呂に入って癒されるような感覚! 全神経が喜び満ちている!いつもはキツキツの由佳のあそこも、 万力で絞められ続けた俺のイチモツには本当に天国のようだぁ!!   「お兄ちゃん、出させてあ・げ・る」   くにくにくにっ!!   「んあんっ!!!」   びゅうっ!びゅ!びゅぴゅぴゅうううっっ!!!   2週間溜めに溜めた、 さらに舞ちゃんクレアちゃん由佳ちゃんで焦らしに焦らされた、 壊死寸前の勃起イチモツがいとも簡単にクニッとねじられ、 まるで蛇口を開いたのように射精した!でもまだ全然、全部じゃない・・・   「いっくよー・・・んっ、んっ、んっ!」   ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ! 由佳ちゃんの動きのまま、意のままに射精させられる! 凄まじい解放射精にもう、とろけてバターになっちゃいそうだぁー・・・   「まだまだだからねー、由佳のおかな、いっぱいにしてねー」 「これも手伝うねー」 「舞ちゃん、ありがとー」   俺の乳首に舞ちゃんの両手が忍び込んで・・・!!   クリクリ、コリコリコリコリコリ・・・   「ふわぁぁあああああ〜〜〜!!!」   ずちゅずちゅずちゅ、ぴゅ、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ〜〜〜・・・   あぁ、天国、極楽だぁぁーーー・・・・・

もどる 目次へ めくる