「お兄ちゃん、こんなに出したんだー」
ドローーーッと割れ目からおびただしい量の精液を滴らす由佳、
広げた新聞紙にぼたぼたと落ちる、あれが本当に俺1人で出したのだろうか?
俺のペニスもようやく落ち着いて血色を取り戻しはじめている、だがジンジン痛い・・・
「お兄ちゃん、今日からまた毎日だからねー」
「あ・・ああ・・・あぁぁ・・・」
放心状態で生返事の俺、涎が滴れるが拭く事すらできない・・・
「そしたら2週間後、クレアちゃんとできるからねー、今度は中出しだよー」
「ぁぅ・・ぅ!ぅ・・ぃた・・・」
ズキン、とイチモツがひときわ疼いた。
「あー、もうこんな時間だー、お兄ちゃん!由佳、一回帰るねー」
「ぅ・・・ん・・」
「夕飯食べ終ったら来るからー・・佐奈ちゃん、みんなはー?」
「私たちは、今からだから・・・」
「そっかー」
なにっ!!
見ると、ずっと見学だった3人は足をモジモジさせて、
股間に手を潜らせている、ずっと待ってたんだ・・ひぃぃ・・・
「あれー?舞ちゃんどうしたのー?」
「次、私の番だから用意してるのー」
手に持ってるのは、耳かき!?
「それ、どうするのー?」
「私は許してないからー、これでお仕置きー」
「そ、そ、そんなああ!!」
まだヒリヒリで半勃起のイチモツに耳掻きを近づける舞ちゃん。
「このお兄さん、私をハンペンだってー」
「あ、あれは!あれは・・・」
「ハンペンだってとっても美味しいって、わからせるからー」
さわさわっ、と俺の玉袋をくすぐる!!
「耳かきのフサフサの方、耳かく方、どっちで鍵を開けようかなー」
ぱくっ、と指で亀頭の尿道を広げる!
「まさか・・まさか!?」
「お兄さん、今から体中の鍵を開けるからー、頭の先から足の先までー」
舞ちゃんのそばかすだらけの顔が冷淡に微笑んだ・・・
「助けて!由佳ちゃん!みんな!」
「私も手伝う!」
「優美もするー!くすぐったらいいー?」
「私も髪の毛で・・・」
「ひい!ひいっ!ひいいいいいい!!!」
身支度を整えランドセルを背負う由佳ちゃん。
「じゃあみんな、あとでねー」
「はーーーーーーーーーーい!!」
「ひいーーーーーーーーーーーー!!」
4人の少女に群がれる俺!
も、もう、駄目だ、一生、逃げられ・・な、い・・・・・
「こっちに決めたー」
プスッッ!!
「あぎゃひゃああああああああ!!!」
おわり
もどる
目次へ
おわる