「むぐぅ!?」 俺の口の中へ脱いだばかりのピンク色パンツが丸めて詰められた!!   「吐き出したらすぐ帰ります、おしゃべりすぎる人は好みではないです」 「む、むむう、うぐむ・・」 「口で調子いい事ばかり言う人はお仕事の人だけでいいです、私を遊ばせてください」   ちょっと怒らせちゃったみたいだ、少し理不尽。 でもそれよりクレアちゃんの下着が今、俺の口の中に! 香水みたいな匂いと湿った女の子のあそこの匂いが口から鼻に抜ける!!   「由佳ちゃん、私のバックの横からコンドーム取ってくれる?」 「んー、お兄ちゃんなら病気とか大丈夫だよー、由佳が保証するー」 「OK!」   そんなぁ、クレアちゃんがコンドーム持ってるなんて・・   「お兄様、入れますね・・」   割れ目だけのあそこを指で開く、 体はこれだけ成長してても毛はまだ生えてない・・・ それより広げられた性器が白みがかった真ピンクで、 濡れててとっても綺麗だ、しゃぶりたい・・でも俺の口は塞がれてる・・・ それがだんがんと俺のジンジン痺れたままのイチモツに降りて、合わさって・・・!!   「ん・・入って・・ます・・ん・んっ!」 「むぐ!ぐう!うぐうぐぐうう!!」   ずにゅっ、にゅっ、ずにゅずにゅっ!! 愛液の潤滑油が多めなおかげかスムーズに挿入される! かといって決してゆるいという訳じゃなく、何というか、俺にピッタリだ! 痺れていて感覚が鈍いのかもしれないが、この締め付け具合は俺に最高、ベストすぎる!! まるで俺専用に作られたみたいな・・でもよく考えれば大人相手にすれだけやったって事・・ああう!!   「動きます、腰の下の枕は抜きますね」   スッ、と枕を引くとストン、と俺の腰がベットに落ち、 繋がっていたクレアちゃんの腰も同時に落ちてプレスされ、 さらにイチモツが深く奥にはまりこんだみたいだ!この心地よさ、すごい!   「激しいですから、覚悟しておいてください」   腰を前後にグラインドはじめるクレアちゃん!   「むむううう!!」   動きが加速するにつれ俺に鳥肌が立つ! クレアちゃんの膣でシェイクされるイチモツは、 他のきつすぎる少女たちと違い最高に丁度良い余裕を持って絡み付かれる! 俺のイチモツがクレアちゃんの中で暴れたがっている!ビリビリ痺れるううう!!   「んあっ・・お兄様、気持ちいい?気持ちいいでしょう?」 「むうっ!むぐうっ!ぐううううーーーーっっ!!」   俺の上で腰を振るクレアちゃん! そのおっきな赤いおっぱいがぼよぼよと弾み揺れる! あのクレアちゃんが!クレアちゃんが!俺を、犯してるううう!!   「ああっ!いいです!ですっ!んあっ!いいっ!いいよっ!いいからっ、いっくうっ!!」   ぢゅぶ、ぢゅびゅびゅ、ぢゅちゅぢゅちゅぢゅぷっずぶずぶずぶっ・・・   「ぐむむ!むうーーっ!むぐむううううーーーっっ!!」   いいっ!いいよおおーーーーっっ! 今までのなんて比べ物にならない!全然違う!! イチモツがいろんな角度で擦れて、擦れるのが、すごい! 由佳たちが搾って揉みくちゃにするだけのような膣なのに対して、、 クレアちゃんは丹念に揉み揉みする繊細さがあって、感触がザラザラさもある名器だ!! ひねられる角度で傾いたイチモツも極上の揉み加減で丁寧に膣で回しまた別の角度へ転がす、 こんなに気持ちいいあそこ、生まれてはじめて!しかも相手がクレアちゃん!あの、あのクレアちゃん!!   「むぐお!ぐお!ぐおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!」 「きゃっ!お兄様!す、すごいっ!すごぉいっっ!いいいーーっっ!!」   俺はありったけの力で下からクレアちゃんを突き上げる!上げる!突き続ける!! 乱れるクレアちゃん!ゆがむ胸、くるくる回るツインテールの髪、こぼれ滴れるヨダレ!! 出したい!クレアちゃんの中で出したい!クレアちゃんの膣へぶちまけたいよおおおおお!!   「んはあっ!おにぃ・・さ・・まぁあんっ!んああああああああああ!!!」 「むうううううう!ぶむむうううううう!!ぐむむぐぐぐうううううううう!!!」   びくんびくんとステージで鍛えた体ではずむクレアちゃんは、 まるでトランポリンを楽しんでいるかのようだ、さらに鍛えた腰と太股で、 がっちりと俺を挟み込んで下からの突き上げを迎え撃っている! 俺はもう射精したい一心で狂ったように腰を跳ね続ける!でも、でも、 ぎゅううっときつく結ばれたままのリボンがイチモツの根元にギリギリ食い込み、 出したいのにどうやっても出せない!激しく突き上げ続ければ、ほどけるかもと思ったのにい!! クレアちゃん!クレアちゃん!クレアちゃん!クレアちゃん!クレアちゃんーーーー!!!!!

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