「く、クレアちゃん!やっぱり君がいい!今すぐ!すぐ、クレアちゃん!!」 「よろしいのですか?」 「うん!すぐに!クレアちゃんでなきゃ駄目なんだ!!」 「そんなに私の方がいいのですか?本当ですか?」 「もちろん!クレアちゃんは僕の豪華ディナーだ!舞ちゃんなんて、おでんのはんぺん!」   興奮しすぎて訳のわからない事を言ってしまった・・・   「嬉しいです!では時間もありませんし、私は準備出来てますから!」 「は・・はんぺん・・・はんぺんってー・・・」   なぜかすごく喜ぶクレアちゃんとすごく落ち込む舞ちゃん。   「では早速、すぐに入れますね」   大きな瞳を輝かせながらピンクのパンツの脇をめくり性器を広げるクレアちゃん!   「ちょ、ちょっと突然すぎるよ!もっとキスとか、おっぱい吸ったりとか・・・」 「あ、ごめんなさい、いつもプロデューサーさんとかとする癖で・・・」 「ええっ!?そ、そんな事までしてるのっ!?」 「はい、メンバー全員!!」 「全員!?エルナちゃんも、ユミルちゃんも、ナサキちゃんも!?」   がーーーーーーーーーーん・・・ 俺の思い描いていた小学生アイドル『お菓子隊』が、崩れていく・・・・・   「ではキスします、ドラマとかで慣れてますから」   薄いリップで色づいたピンクの唇が迫ってくる! 憧れの小学生アイドルと、今、キスを・・・したあああああ!!!   ちゅうっ・・れろ・・・れろぢゅぷ・・ちゅぴ・・・にちゃねちゃ・・・ 優しく手で顔の輪郭をなでられながらのキス、脳が沸騰しそうに心地いい!! 夢じゃなく本当に味わうクレアちゃんの舌!唾液!滴れてきてゴクゴク飲み込む俺!   にちゃ・・・ぺちゃ・・ちゅ・ちゅうっ・・ねちゃねちゃ・・・ちゅうううっ・・・・・   俺も必死でしゃぶろうとするが仰向け固定では思うようにできない、 が、クレアちゃんの方が積極的に貪るようなキスで舌をからめてきてくれて、 深い深いキスを存分に楽しみ味わえる・・もっと、もっともっとしたい!もっと、もっと、もっとぉ!   「・・・・・んっ、はぁっ・・・」   あああ、唇が上がって行った・・唾液の糸が引く・・・   「お兄さん、キスうまい・・」 「クレアちゃん、もっと、もっとしたい!」 「・・・駄目です、夢中になってキスだけで終わってしまいますから・・・」   俺の上にのっかり、ピンクの大きいスポーツブラをめくり脱ぐクレアちゃん! まるで胸を俺の顔に突き出すように・・・この迫力といったらこれだけで射精しそうだ!! 大きくも前に飛び出したような大きいおっぱいが目の前に!クラクラする・・赤い乳首と乳輪・・・ やわらかな水ふせんのようなおっぱい、胸の大きな小学生の乳房って何だか急に発達したみたいな、 そんな初々しさを感じる、少し陥没気味の乳首の先がまるで催眠術のように僕の両目を釘付けにする。   「・・・も・もみたい、なめたい・・・」 「揉むのは無理ですね、あんまり強く吸わないでください」   甘い声と丁寧な言葉で喋りながら胸の先を俺の口につける、 しゃぶる・・舌で転がす、軽く吸い付く、唇で摘む・・ああっ、おいしい! クレアちゃんのおっぱい、汗ばんでるう!でもそれがすごい興奮させるうう!! もう片方の乳房が俺の頬にあたる、とても張ってるおっぱい、汗ばんで光ってる・・・   「あんっ・・お兄さん・・きも・ち・いいっ・・はぁ、ぁはぁっ・・・」   クレアちゃんの息遣いが荒くなる、 俺の息はもうとっくに荒くなってるが負けずにしゃぶる、 おっぱいがスライドした、今度はこっちをしゃぶって欲しいのかぁ・・ ちゅうっ・・はむ・・れろろ・・む・・・かりっ、と軽く噛む。   「あああっっ!!」   硬くなった乳首に程よく感じてくれたみたいだ、 まだ小学5年生なのに、もう立派に性感が発達してる。   「クレアちゃん・・・感じた?」 「・・・・・内緒です」   俺の上でピンクのパンツを脱ぎはじめるクレアちゃん、 んしょ、と可愛らしい仕種で脱ぎ取ると着ているのは縞々の靴下だけになった、 クレアちゃんのあそこを見ようと首を上げた僕の顔にピンクの固まりが近づいてきて・・!!

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