「きつすぎるっ!由佳!由佳!きつすぎて壊れちゃうっっ!」 「んんっ!ああんっ!由佳、とんじゃうっ!いいっ!いいーーっ!!」   はぁ、はぁっ、と恍惚の表情で全身を使い飛び跳ねる由佳、 その下で2週間ぶりの最高な締め付けの快感と苦痛に狂わされる俺! 普段ならメチャクチャ気持ちいいのに、2週間分も溜まってるのに・・・ それにしてもあいかわらずきつい、そしてこのきつさがたまらなく良い! 実は4日前に合コンで知り会った同い年の子とホテルに行ったんだけど、 1ヵ月以上も毎日小学生のキツキツのあそこで射精し続けたせいで、 もう大学生のあそこなんてゆるすぎてまったくイク事が出来なかった、 普通ならじゅうぶんすぎるほど気持ちいいはずなのに・・おかげで振られてしまった。   「おにいちゃん!おにいちゃん!いいっ!いいいーーーっっ!!!」   ガチャガチャとさらに激しくランドセルを鳴らす由佳! 俺のイチモツがピクピクピクピク反応してる・・でも出せないーーっ!!   「由佳!由佳!もういいだろ?もう、もう!」 「駄目!駄目!駄目!お仕置きだもんっ!駄目!んあっ!」   タラッ、タラーリッ、と連結部から液が漏れる、 ガッチリ食い込んだ膣はほとんどピストン運動をせず、 きつい肉の中で膨らみきった俺のモノをこねくり回す・・・ そうこれだ!この、オナニーや大人の女性とのHのような、 ただ単に上下にしごくだけの刺激では味わう事のできない、 ペニスをしっかり捕えて全方向からきつく揉みくちゃにするような、 このキッツキツなままでこねくられる快感・・・これが本当にたまらない! 本心を言えばもう、いつ忘れられなかったこの快感を求め由佳ちゃんに電話してもおかしくなかった、 結局由佳ちゃんの方から押し入ってくれたんだけど・・でも、このお仕置きは、きつすぎるよおおお!!   「おにいちゃんっ!いいでしょっ?ねえっ!なんでっ、なんで逃げたのおっ!?」 「うあっ・・・だって・・だって、もう、げんか・・いいっっ!!」   だって、毎日犯され、2週間前の月曜の朝、イチモツが紫に変色して・・・ きつすぎるい小学生のあそこはやはり無理があったみたいでHをした後、 痺れがなかなか取れなくなってきてて、このままではイチモツが壊死する恐怖心が! さらに毎日毎日小学生に犯されているという恐怖心、こどものたまりばのおもちゃ状態の俺は、 エスカレートしていく行為にいつ、遊ばれすぎて壊されてもおかしくないような恐怖・・・ さらに小学生を、今まで由佳の友達軽く10人以上もの少女を抱いている犯罪者としての恐怖! もしどこかでばれて、警察に連れていかれたら・・・とこの3つの恐怖が俺をここから逃避させた!!   「でもっ!おにいちゃんっ!がまんっ!できなかったんじゃっ、ないのっ!?」 「そ・・そうだよっ!おかげでっ、俺、自分じゃイケなかったんだからっっ!!」 「やっぱりいっ!お兄ちゃんはっ、もう、私たちでないとっ、駄目なのっ!」 「ああ・・・あぁ、そ、そうだよっ!ほんとにっ・・こわい・・悪魔っ!」 「いっちゃう!いっちゃう!おにいちゃん!すきっ!すぎいいいっっっ!!!」    ひときわ激しく俺のイチモツが膣でこね回されると、 グッタリを俺の胸に倒れこむ由佳・・・はぁはぁとちいさな肩で息してる、 でも俺のイチモツは痺れきったままで、激しい快楽と激痛の中に落とされたままだ・・・   「ん・・はぁ・・・はぁっ・・・」 「も、もう、いいだろ?由佳・・もう、ほどいて、いかせて・・・」 「・・・まだ怒ってるもんっ!・・・舞ちゃん、こっち来てー」   見学してた少女の中から新顔の子が近づいてきた。が   「舞ちゃん、家が鍵屋で指がものすごく器用なの、今日、お兄ちゃんの家の鍵を開けてくれたの」 「こんにちはー」 「あ・・・あ・・・・・」   そばかすの地味な少女だ。

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