「お兄ちゃん毎日気持ちいいってイッてるじゃないー」 「やりすぎだよ!朝から次の朝まで4人とか5人とかでされて・・・」 「お兄ちゃんからスカートめくってくる時だってあるのにぃ」 「う・・最初はそうな時もあるけど、でも、もう毎日きついのに入れられて痛いよ!」 「だから帰らなかったり、わざと私達を避けてたの!?」   ・・・言葉に詰まる俺。 周りを見回す、俺と由佳の痴話?喧嘩を黙って見てる他の3人・・・ 外は夕方か、時計は4時半、俺は今朝早く帰って疲れててそのまま寝て、 もしこいつらが来ても居留守使えばいいやって思って・・・まさか鍵を破るとは。   「・・・ここ、こんなに大きくしてるくせにー」   きゅっ、と由佳に勃起がおさまりかけてたペニスを握られる!   「あうう!!」 「由佳、2週間もしてなかったんだから・・今日から3連休、連続でするからねっ!」 「だから、やめてくれ・・本当、限界だったんだ、毎日毎日酷使されて・・・」   俺の腹の上で馬乗りの由佳が腰をひねってあそこを擦り付ける、 スカートで中が見えないもののパンツごしの暖かい感触がすでに濡れている事を教えてくれる、 さらに擦り付けて気持ち良さそう・・・俺もその動きと感触で勃起が強くなってきた。   「お兄ちゃんはいつしたのー?昨日?オナニーしたの」 「だ、出してないよ!2週間・・オナニーなんてする気にならなかったよっ!」 「本当?じゃあいっぱい溜まってるねっ」   アソコをヒネリ擦りつけながら指でゴシゴシ俺のイチモツを・・くうっ   「いくくうっ!」 「はい、駄目ー」   また手が離れる、イチモツはもうビンビンなのに・・・   「お兄ちゃん、もう逃げないようにお仕置きしなくっちゃ・・沙理、来てー」   呼ばれた沙理ちゃん、その頭についた布のリボンをほどき、 俺のイチモツの方へ・・って、まさか?そんな・・うううっっ!!   きゅうううっっ!!!   「お兄ちゃん、これで出せないんだからー」 「い、痛い!痛い!!」   イチモツの根元が、リボンで固く結ばれてる!!   「じゃあお兄ちゃん、入れるからねっ、お仕置きだからねっ」 「やめ・・こんなんで入れられたら・・・あああ!!」   俺をまたぐ格好で立ち上がり青いスカートの中からパンツを脱ぐ由佳、 トローリを愛液の糸を引きながら・・あんなに濡れるのはよほど我慢してたんだろう。 その白地にハムスター柄の湿ったお子様パンツを右足首にかけたまま、 スカートを履いたままで俺のイチモツに向かってしゃがむ、スカートが被さる・・・ そのスカートで中が見えないものの、由佳のあそこが俺の亀頭にピタッとあたった!   「お・し・お・き・・・スタート!」   ずにゅにゅっ・・・にゅるるっっ!!   「ぐはあっ!」 「2週間あいても入れるのうまいでしょー」 「あああっっ!ぐがああああああっっ!!」   ずぶずぶずぶずぶずぶうううっっ・・・ 手慣れた感覚で俺のイチモツを握りながら幼い膣へ入れる由佳! スカートの中へ入れた手を巧みに動かしながら、着実にずぶずぶと奥へ!!   「ぐ、ぐるじいっ!痛いっ!痛いよおっっ!!」 「あれー?いつもは最初はすっごく喜んでるのに、もう10回目みたいな事言ってるー」   確かに最初の2・3回はハンパじゃないほど気持ちいい、 毎日犯されていたとはいえ精力に少しでも余裕があった時なんかは、 ムラムラして俺の方からこの少女達のスカートに手を入れたり胸をまさぐったりして、 その先に耐え切れないほどの射精地獄を味あわされる事を承知でHな行為を始めたものだ。 それほどこのきつい快感は麻薬のように癖になる、最初の数回だけなのに、その先は地獄なのに。   「きついっ!由佳、きついよおっ!!」 「んああんっ!お兄ちゃんっ!きもちいっ!いいっ!!」   ギシッ、ギシッとベットが鳴り、 由佳のランドセルも上下しドサッ、ドサッと中の本が動く、 その赤いランドセルの重さ・振動がさらに俺のイチモツに響くようだ、 何より小学校の服のままランドセルを背負い俺を見下ろし犯す小学5年生の少女という図だけで、 ロリコンの俺は気が狂うほどの射精が止まらないだろう、普段なら・・でも、このイチモツのリボンがあ!!

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