ありがたい、すぐに食べよう・・・僕はがつがつとそれを食べ尽くした、
次はトイレだ・・・暗い1階の廊下を歩く・・・居間には誰もいない・・・
もうみんな寝ちゃったのかな?と思いながらトイレに入り用をたす・・・
「・・・ぁはぁぁぁ・・・くふぅ・・・きゃははははぁぁぁぁぁ・・・」
思い出す・・・全てを・・・昨夜の玲子ちゃん、今日の川での攻め・・・
トイレを出て廊下を進み、ゆっくりゆっくりと階段を上がる・・・
1年の部屋は2部屋ともドアが閉まっている・・・だが一番奥のドアからは光が・・・
「・・・・・あれ、罠ですよ・・・それでも行くのなら・・・止めませんけど・・・もう戻れなくなりますから・・・」
「・・・最後の忠告・・・しましたから・・・あとは先輩の人生です・・・」
どうしよう・・・罠か・・・その罠に落ちたら、どうなるか・・・
「・・・ぁはぁぁぁ・・・ひゃはははぁぁ、ひゃは、きゃひゃひゃぁ・・・」
でも、もしこのまま進んで罠に捕まったら・・・今度は徹底的にくすぐられて・・・
もう逃がしてはもらえないだろう・・・そうなったら・・・そうなったら僕は・・・・・
でもここで戻ったとして・・・あと10日以上も我慢できるだろうか?
昨夜、あれだけオナニーし続けて・・・今日の昼間、あれだけの事をされて・・・
この先、我慢しきれるのだろうか?何より僕のこの股間が言うことをきいてくれない・・・
このまま逃げ続けるよりも、いっそのことくすぐりの魔の手に墜ちてしまった方が・・・
甘美なくすぐり攻め・・・よってたかってくすぐられる快感・・・快感!?
だからこんなにも勃起を・・・じゃあ僕は何をためらっているんだ?
もしも罠だとしたら彼女たちは喜んで僕をくすぐってくれる・・・
その手に墜ちたとき、待っているのは・・・目もくらむようなくすぐり攻め・・・
・・・なぜ拒む必要があるんだろう?最高に気色良い、未知の快楽に足を踏み出すことのどこがいけないんだろう?
光と声の漏れる2年生の部屋のドアの前に進み・・・覗いた・・そこには・・・
「あひぃきゃひゃひゃひゃ、あはっ、あはっ、ひゃははははあぁぁあっ!!!」
「すっごーい汗・・・筆がもうすかり湿っちゃったー・・・こちょこちょこちょ」
「れぇこちゃん、6本の筆攻めはどぉ?筆ってほんとぉ、くせになっちゃうよぉ」
「純子、綾香、しっかり押さえてなさい、あとでちゃんとご褒美あげるから」
裸の玲子ちゃんを仰向けにし両腕・両足を他の1年2人が押さえつけ、
2年の3人が両手に筆を持って玲子ちゃんの体中をこちょこちょと這わせている・・・
2年の3人はブラにパンティーかノーブラTシャツにパンティーという格好で・・・
よってたかって玲子ちゃんを攻めなぶっている・・・玲子ちゃんは汗だくで身をよじってもじもじさせている・・・
「ひゃぁ、いやはぁぁあん・・・あんっ、あああ・・・ひゃはは、きゃははははぁ」
「せっ、せんぷぁ・・・も、もうやめぇ・・・きゃはぁぁ、うっく・・・あひやぁああっ・・・」
「ここをなぞられるのが一番きくでしょ?ほら、またいっちゃいなさい!」
筆で恭子ちゃんは両方の乳首を中心に乳輪、おっぱいの膨らみをなぞるようにくすぐり、
奈々ちゃんはおなかや脇腹、また時折首筋にまで筆をつつーっと滑らせ、
佳織ちゃんは片方の筆で太股を攻めながら、もう片方の筆でぐちゃぐちゃになったあそこを丹念にくすぐる・・・
その攻めに苦悶の表情で笑い声をあげる玲子ちゃん・・・やっぱりすごく・・・エロい・・・
「あひゃっ、ひゃああっ、ひゃああああああああああああああっ!!!」
それでも筆の攻めをやめない3人・・・また身悶えはじめる玲子ちゃん・・・
笑い声も喘ぎ声も時が進につれかすれていき、ただただ体を震わせるだけになっていき、
白目をむいて止まらないよだれを溢れさせながら・・・玲子ちゃんはまったく抵抗しなくなってしまった・・・
いや、抵抗する力が完全になくなってしまったのだろう・・・手足を押さえていた1年が離れる・・・・・
ピクッ、ピクッと反応する玲子ちゃん・・・トローーッと愛液が滴れる・・・
「ほらー、この筆、れーこちゃんの汗ですっかり濡れちゃってー・・・これでくすぐらせてくださいー」
「この筆なんか、この子のあそこをいっぱいくすぐってるのよ・・・これで先輩のも・・・ね・・来て・・・」
最後の最後に残っていた迷い・・・理性が崩れ去ろうとしていた・・・
興奮して熱くぼーっとなった僕の頭・・・その脳裏に一瞬、文子ちゃんが浮かんだ・・・
しかしその直後、ドアが大きく開き、背後から強く部屋の中へと押された・・・
「ふふふー、実はー、先輩以外、みんなくすぐり同好会のメンバーなんですよー」
「1年生はぁ私たちのくすぐりでぇみんなメロメロになっちゃったのぉ」
「だから1年はみんな私たちの言いなりなの、先輩、あきらめてメンバーに入って・・・」
全裸になり、示し合わせたように同時に股を開いて腕を伸ばした・・・
僕は・・・その禁断の裸体の園に・・・倒れ込むように身を沈めてしまった・・・
もう拒めない・・・くすぐられたい気持ちが・・・男の本能が・・・
自らめちゃくちゃにくすぐられる道に身を委ねてしまった・・・・・
それをそっと抱きかかえた恭子ちゃん、奈々ちゃん、佳織ちゃん・・・
そして・・・3人の腕が僕のシャツやズボンの中に入ってきた!!!
「ひゃっ、こ、こちょぐっちゃぁい、ぎゃひゃひゃひゃひゃあああ!!!」
「ひゃあはあっ、ひぃぃぃぃぃっ、ひゃあはははははははあああああはははああっっっ!!!」
それほどすごいくすぐりの嵐・・・目の前に火花が飛び散る・・・
と同時に、僕の勃起しきったモノからも、もみくちゃにされた反動で精液が飛び散った・・・
いつのまにか両手両足を1本づつ1年生に床に押さえつけられていた・・・
それを上から好き勝手に2年生がくすぐっている・・・ひ、ひ、ひぃぃぃぃぃ・・・・・
きょ、恭子ちゃん・・・首筋をそんなにくすぐったら・・・ひゃぁぁぁぁぁ・・・
なっ、奈々ちゃんもっ、バンザイさせられてる脇の下をそんなにこしょこしょ・・・あひぃぃぃぃぃ・・・
かぁ、佳織ちゃんんん・・・こ、腰や足を・・・そんなにくすぐられたら・・・きゃははははははははは・・・・・
その気色良さといったら・・・脳内麻薬がすごい勢いで全身を駆け巡っているようだ・・・
「ひゃはっ、はっ・・・はあっ・・・ははぁ・・・ぁぁぁっっ・・・・・」
3人はスッと腕を引いた・・・僕はぜえぜえはあはあと息を整える・・・
助かった・・・いくらなんでもくすぐられすぎた・・・あやうく窒息死する所だった・・・
「今度は筆ですよ、先輩、玲子のHなツユがいっぱいついた・・・ほら」
乳首・首筋・顎・耳・顔・胸・腹・臍・腰・脇・太股・肘・膝をゆっくりと・・・
それだけではなく手のひら、足の裏、指の間から爪の間まで丹念にくすぐり、
敏感なペニス、袋、お尻の穴などは特に念入りにくすぐる・・・・・
さっきのが蜘蛛百匹なら今度はなめくじが千匹這っているようなくすぐったさだ・・・
「目がトローンってしちゃって・・・先輩、お気に入りのようですね」
ま、また射精が・・・くすぐったくって・・・気持ちいいよぉ・・・
くすぐったさが・・・2倍3倍5倍10倍30倍と上がっていく!!!!!
「ひゃひゃははははは、ひゃああっはっはっはあああ、あはっ、あはっ、あははははははははははあああああ」
「ひゃ、ひゃめてぇぇ、もう・・・ひゃはぁぁぁ・・・あああがあああああ・・・・・」
その絶妙なくすぐりテクニックに身も心も煩労され、とろけさせられる・・・
僕はさらに何度も何度もほぼ強制的に射精させられ笑わせられ続け、
体中がひきつり、また窒息死しそうになると・・・スッと6本の筆が体から離れた。
「じゃあ先輩、くすぐり同好会に入る儀式をさせてもらいますね」
「・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ぎ・・・し・き・・・???」