「うぐう!ぐううううううううううううううううううううううううう!!!」
激しい苦しみ・・・今までとは比べ物にならない、まさに地獄・・・
それが僕をくすぐったくなるほんの手前のもどかしい感覚で攻める、
くすぐったさが快感になっている僕にとってのまさに拷問といった感覚・・・
とにかくもどかしい、例えるなら皮膚がかゆいのにかけない時の何百倍、
いや、何千倍、何万倍ものもどかしい苦しみ・・・それがどんどん倍増していく!
「むふう!むぐ!ぐぐぐううううう!うううううううううう!!!」
汗がだくだく流れているが、中の水分を減らすには到底到らない・・・
「ぎ、ぎ、ぎぎぎ・・・ぐぐぐぐぐ・・・ぐぎぐううううう・・・ぐぐぐ!!!」
でも、でもこれが最後なんだ!これさえ乗り切れば、ついに・・・!!
なんだろうあの表情は・・・無機質な・・・冷たい表情・・・うう!
「部長、苦しいですよね・・・今、一番苦しい時間ですものね・・・
今までで一番苦しい・・・地獄ですよね・・・部長・・・部長・・・」
上半身がぼーっと見えてきた・・・裸だ・・・文子ちゃん、意外と胸が大きい・・・
「部長・・・もし、もしこの最高潮の禁断症状の苦しみの中で・・・
それを乗り越えれば、すぐに体が楽になって・・・普通の体に戻れるはずです、
でも、その苦痛の絶頂でくすぐられたら・・・苦痛はそのまま快楽に切り替わるんですよ」
「これだけ体がじらされて・・・苦しみぬいて・・・部長に注射した薬・・・
あれ、苦痛が倍増する引き換えに禁断症状が1度ですむようになるんですけど・・・
受ける快感も激増するんですよ・・・そんな体でくすぐられたら・・・部長、どうなると思います?」
おしっこを排出するときの快感も倍増されるとしたら・・・そして・・・
それが膀胱の内側から激しくくすぐられる感覚になるとしたら・・・どうですか?」
「部長・・・どうして私がくすぐり同好会に入ったか知ってますか?
人をくすぐるとものすごく感じちゃうんです・・・くすぐるのが大好きなんです」
そこで・・・会った小さい子とくすぐりあって遊んだりしてるうちに・・・
くすぐられる子の悶える表情がたまらなく感じて・・・そういう性癖が生まれたんです」
先輩が、2年の先輩が部長に目をつけてたから・・・合宿で落とすって・・・
2年の先輩を先に虜にしようかなとも考えたんですけど・・・失敗は絶対にできないから・・・」
想像して濡れちゃったから・・・一目ぼれだったんですよ・・・・・」
私がめいっぱいくすぐってあげて最高の快楽のうちに悶絶死させてあげるんです・・・
イキっぱなしでくすぐりに溺れ死ぬその表情、とっても幸せそうでしたよ・・・」
こ、恐い!でも・・・全身の激痛と縛られた両手両足が・・・!!
私、今、部長をくすぐりたい衝動を押さえるのに必死なんですよ・・・」
それを僕の目の前に近づける文子ちゃん・・・ひ、ひい!ひいいいい!!
くすぐったさの記憶が強引に深く掘り起こされて禁断症状の苦痛が増幅していく!!!
だから・・・一気に・・・一瞬にして楽にしてあげたい・・・快感で・・・」
こちょこちょと指を這わせる文子ちゃん・・・た、助けてーーー!!!
「もし、もし部長が禁断症状の絶頂で激しくくすぐられたら・・・
もう一生、くすぐりの虜になって・・・永遠にくすぐり中毒になって・・・
逆にくすぐられない時間、すごい苦痛になって・・・そのままくすぐられないと、
精神がぼろぼろになって・・・そういう患者さん見たことありますけど、
最後は自分で両脇をくすぐりながら発狂して狂い死にしてしまいました・・・・・」
「やっぱり自分でくすぐるのじゃあ刺激が全然足りないんですね・・・
部長は大丈夫です、そういう症状には絶対にさせませんから・・・
ようは一生、休まずにくすぐってあげればいいんですから・・・天国ですよ」
「くすぐるとしたら・・・どこをくすぐってあげましょうか・・・
あれでくすぐられるのを想像して皮膚のくすぐりを欲する苦痛がまた増えるぅ!!
・・・・・まだ禁断症状の絶頂には達してないみたいですね・・・
僕の膀胱から尿が漏れないように刺していたカテーテルが・・・文子ちゃんのあそこに繋がっている!?
「部長の膀胱・・・パンパンですけど・・・もっと膨らむんですよ」
カテーテルの文子ちゃん側の根元に小さなクリップのような栓が止めてある、
そこに手をやる文子ちゃんは、僕がとても信じられないような事をしはじめた!
文子ちゃんは栓を開けたと同時に性器から尿を僕の膀胱に流し込む、
カテーテルの先はなんと文子ちゃんの尿道に繋がっていた!ひ、ひ、ひゃあああああ!!!
「私も部長と同じ水を飲んで・・・膀胱がパンパンだったんです・・・
ああ・・・気持ちいい・・・限界までたまったおしっこを出すのって、最高・・・
しかも部長の中に出してるなんて・・・ああっ!!・・・私、軽くイッちゃった・・・」
「んっ・・・まだ出るの・・・・・いい・・・部長の中に・・・入っていってるんですね・・・」
「ぐひっ!うぐぐ・・・・・ぐぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・!!!」
苦しさとくすぐったさが激しく交錯しているようなぁ・・・あああ!!!
空気が・・・チューブを伝わって入ってくる・・・入ってくる・・・入ってくるううう!!!
膀胱の中に文子ちゃんの息がすごい勢いでゴボゴボと吹き込まれる、
まるで水龍が暴れまわっているかのような感覚・・・苦しさとくすぐったさが膨れ上がる!
中から地獄の釜のような音が・・・僕と文子ちゃんの混ざった尿が沸騰してるみたいだ・・・ひい!
この凄まじい拷問に油汗が全身から吹き出す・・・皮膚のむずがゆい苦しみもさらに頂点へと向っている・・・
ああ、もう助けてくれ!おなかに大きな穴を開けて、倍増した尿を全て抜いてくれえええええ!ひいいいいい!!
「ぐがあ・・・ぐひい・・・んっ・・・はぁ、はぁ・・・ぐぎぎぎぎぎっ!!!」
「部長、もう1押しで苦痛の頂点ですね・・・そこへ引き上げてあげます」
ぐにゃり!とパンパンの下腹部に文子ちゃんの冷たい手がかかり、
その圧迫感による鈍痛が僕の苦しみをさらなる地獄へ引き上げる!
「排尿を促すつぼです、でも出る場所がないとかきまぜるだけになっちゃいますが・・・」
行き場の無い満タンの濃い尿がぐるぐるぐるぐるシェイクされる!
膀胱の中はもはや毒が充満して僕を殺そうとしているような感覚だ!!
「・・・これだけためて出すおしっこは・・・気持ちいいですよお・・・」
「痛い!痛い!はやく!はやく!はやくううううううううう!!!」
「しかも出しながらくすぐられたら・・・部長・・・うふふふふ・・・」
「う、ううう!出して!出して!おしっこ、おしっこおおおおおお!!!」
「部長、いよいよですよ・・・いよいよ・・・ふふふふふ!!!」
文子ちゃんがカテーテルの先の栓を一気に引き抜きそのまま両手を僕の脇の下に!!!
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」