こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょ! 

こちょこちょ、こちょ、こちょこちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ、 

こちょっこちょこちょっ、こちょこちょ、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ!! 

こちょ、こちょこちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ、 

こちょこちょこちょっ、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょっ! 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ、 

こちょ、こちょ、こちょこちょ、こちょお、こちょこちょこちょ、こちょ、こちょこちょ、こちょ、 

こちょこちょ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!! 

こちょこちょっ、こちょっこちょこちょ・・・こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・ 

こちょこちょこちょこちょこお!!ちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ!!! 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・ 

 

「あひゃっ!ひゅひゃああっ!ひゃひゃはひゃひゃあひゃひぃぃぃぃひゃひゃあああひゃはひゃはひゃひゃああ!

いひゃひゃひゃ、ひいいいひゃひゅひゃひゃひゃあああっ!あああひゅあああああひゃひゃひゃああひゃあひゃ!!

ひいっいひああひっ、あひゃひぃひゃひいあひゃああああああああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!」 

 

じゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼおーーー・・・・・ 

 

それはすさまじい、壮絶なくすぐり・・・ 

脇の下を中心に胸、おなか、首筋から太股や脇腹など、 

くすぐりを今か今かと限界以上に待ち続けていた皮膚全体に、 

信じられないほど素早く、やさしく、まんべんなく、甘美なくすぐりを浴びせる・・・

その神業のような的確に究極のくすぐったさを味あわせるそのテクニックもさることながら、

約1週間もくすぐり続けられたあとに何日もじらされ続けたこの身体は、 

まさにこの日のこの快感のための序章だったかのような、爆弾のようなくすぐったさが全身ではじける!!

 

「あひい!ひひい!ひいいいいいいいいいいいいいーーーーー!!!」 

 

じゃぼじゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ・・・・・ 

 

「部長、気持ちいいでしょう?くすぐったいでしょう?ねえ、もっともっといい声で鳴いてください!!!」 

 

巧みにすべる文子ちゃんの細長い指もさることながら、 

じょぼじょぼと少しづつ、しかし確実に膀胱から解放されていく放尿の感覚が、 

僕に言いようの無い快感を増幅させる、何日も我慢した僕の尿と文子ちゃんの尿、そして空気がまざった大量の尿が、

勢いよく足元でじょぼじょぼと・・・細長い管が蛇のようにのたうって・・・こんなに気持ちいい放尿も最高だあ・・・!!! 

毒が・・・毒が出て行く・・・その感覚は・・・僕のからだを膀胱の中からくすぐられているような・・・あああああ!!!!!

 

「あひゃん!ひゃううう!いひいいいいい!!!あひゃひゃひゃいいいいいいい!!!」 

「部長のその快感に押しつぶされてる表情・・・素敵です」 

 

だ、駄目だ!からだが・・・からだが・・・ 

くすぐり中毒にされて・・・中毒を抜くためにさんざん辛抱して・・・ 

皮膚がくすぐりを欲しがる禁断症状に耐えて・・・耐えて・・・耐え抜いて・・・ 

そして、やっと、やっと、やっとこれさえ乗り切ればという苦痛の最高潮の状態で・・・ 

一気に地獄へ・・・くすぐり地獄へ・・・生まれて最高の苦痛がそのまま逆の・・・ 

 

生まれて最高のくすぐったさ=生まれて最高の快感に!!!!! 

 

「あひゃひゃひゃ、ひゃああああああひゃあああああ!やめえひぇえええええええ!!!!!」 

 

容赦ないくすぐり攻撃・・・ 

いくら体をよじろうが声を上げようが、 

まったく逃げ場の無いくすぐったさ、快感が・・・ 

少しづつ出ている尿の排出間も、射精と同等、いや、それ以上の快感を響かせる、 

狂っちゃう!いや、もう狂ってるよお!まさに発狂する快感・・・もう、もう、殺してくれえ!!!

 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ

 

「あひゃひゃひいひゃひぃいいいいいあああああああああいひいひいいいいいーーー 

ひぃひぃひひいぃあひゃひゃひゅうううううあひぃぃぃいひっいひっあひぃぃぃぃぃ 

うぅあうううあひゃひゃあああっあひゃあっひゃっふあひゃあああああぁぁぁぁぁぁ 

おおおっあっあああっいひいいいあああああはあああああひゃはあああああぅぅぅぅぅ 

いひゃああっひゃあひょおおひゃひゃあきひゃひゃひゃひゃひゃあおうっぉぉおぉおぉぉ

あああああっっっぐがあああああがぁはぁあっっっうううううぅぅぅぅぅうひぃぃぃぃぃ 

へひゃひゃひゃひゃぁぁぁへひゃっへひゃへへへぇぇぇうぐぐぐううごひゃひゃひゃひゃっ

がはぁぁあはぁっああうっごぼおおっひゃひゃあひゃっひゃひゃひゃあははははははははは

はひゃああはぁぁひょぉぉぉあはあはっひゃひゃひゃあやめぇぇぇえええぇぇぇやあああああぁぁ

ぐおおっっおおおぉぉうひょおおひゃへっへひっひああっきゃううんっひへひゃああひゃひゃあああああ!!!」

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・・・・

 

終わらないくすぐり・・・ 

終わらない排尿の快感・・・ 

何分、何十分と続いているのかわからないが、 

無限とも思える時間、全身から脳にビリビリと快感が流れてくる!

まるで電気イスで死刑になった瞬間、時が止まったような、そんな快楽地獄・・・!!

 

「ぐるう!ぐるう!ぐるっぢゃううううう〜〜〜〜〜!!!」 

「狂っちゃうんですか?部長、狂っちゃっていいですよ、そしたら私の病院で一生面倒みてあげますから!!」

「や、や、やらあああ〜〜〜!あ〜〜ひゃひゃひゃあああああ!あひっ!あひっ!ひいいっっ!!!」 

 

全身の皮膚、特に感じやすい急所・・・ 

つぼを重点的に素早くなめらかにくすぐり貪る文子ちゃんの指、 

皮膚の感覚がゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク止まらないいいい・・・ 

 

「あひゃああ!やめえっ!い、いぐう!いぐううう!!!」 

「イッちゃいそうなんですか?部長、今イクと後が大変ですよ」 

「ぐ!ぐうう!いぐうううううううううううううううううう!!!!!」 

 

びゅるびゅるびゅるっ、と、 

絶頂の感覚が・・・しかもひどくきつい! 

しゃ、射精にたはずなのに、何か変だ!まだ中に溜まっているような・・・ 

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・ 

 

「部長、これじゃあ出せませんよ」 

 

そ、そうだ!そうだったあ! 

尿道に細長いカテーテルが刺し込まれていて、 

前立腺から精液は出ても尿道の管が邪魔をして精液を外へ出せない! 

逆に中途半端な場所に詰まってしまって、より射精の一歩手前の快感が持続するう!! 

まさに地獄・・・なおも容赦無く前立腺から、そして全身からくすぐったあい快感があ! 

 

「あぎゃぎゃぎゃぎゃあ!!ぎゃっ・・・ああっ・・・あぎゃぁぁ・・・」 

「よだれこんなにたらして、部長、赤ちゃんみたい」 

「ひっ・・・ぎひっ・・・ひぃぃ・・・・・ぃぃぃ・・ぃぃぃ・・・」 

 

さすがに笑い声も絶え絶えになってきた、 

さんざん我慢しての絶頂を突き破っているこの状態だ、 

もうとっくに限界などはるかに過ぎているこの快感・・・ 

まだ、まだ尿が出ている・・・膀胱はさすがにしぼんできたとはいえ、 

まだまだ、笑いよじれるお腹の中からたぷたぷと音が鳴るほど入っている・・・

 

「ひゃぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぃぁぁ・・・・・ぁ・・・ぃ・・・」 

 

皮膚が、全身が絶頂に達したままの状態・・・ 

これをまさにイキっぱなしというのだろう・・・ 

くまなくこちょこちょされ続けている僕の身体はもうバランスを崩し、 

過度のくすぐったさにめちゃくちゃになっている・・・頭は真っ白・・・視界も・・・

禁断症状の苦痛の何百倍もの快感・・・繊細なくすぐり・・・僕は文子ちゃんに壊されている感覚だあ!!

 

「あんっ!はあ、はあ・・・部長!私も・・・あああ!!!」 

 

僕の太股に自らの性器をこすりつけながら、 

ねちねちとこちょこちょする文子ちゃん、 

割れた性器が僕の太股に擦り付けられている・・・ 

快感に打ち震える文子ちゃんも、もうずっとイキっぱなしのようだ、 

俺も前立腺がぎゅるぎゅるした感覚で射精と同様の快感を促しているう・・・

 

こちょこちょこちょこちょこちょ・・・ 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・ 

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・・・・

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・・・・・・

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・・・・・・・・

 

罠だったなんて・・・ 

文子ちゃんの誘いが・・・ 

僕をくすぐりの魔の手から救ってくれるはずが・・・ 

何日も何日も禁断症状に無理矢理に耐えさせておいて・・・ 

その禁断症状が最後の一番のピークに達した、最も苦しい地獄の最後で・・・

あともうちょっとで生還できる、崖の上に手をのせた瞬間に突き落とされた・・・ 

さらに奥深くの、快楽という奈落の底へ・・・この快感はもはや人間業じゃあないぃ・・・ 

 

じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・ 

こちょこちょこちょこちょこちょ・・・・・ 

 

「ぁ・・・ひ・・・ぃ・・・・・ぃぃ・・・・・」 

 

じょぼじょぼ・・・ちょろちょろちょろ・・・・・ 

 

ようやく、膀胱からのびるカテーテルの管から排出される、 

尿の勢いがゆるやかになってきた・・・膀胱もかなりしぼんできている、 

たまっていた2人分+αの尿がようやく全て出切ろうとしているんだ・・・ 

言い難い夢のような、まさに夢は夢でも「悪夢」の快感・・・

まだ全身はしつこくくすぐられてはいるものの、 

ようやく排尿の快感からは解き放たれそうだあ・・・

でも、でも、おしっこって、最後のあとちょっとがさらに気持ちいいんだよなあ・・・

 

こちょこちょこちょ・・・さわさわっ、さささささ・・・つつつつつーーー・・・・・ 

 

「あひゃあっ・・・・・ぁゃぁ・・・ぁっ・・・・・あひゃひゃぁぁ・・・ぁぁ・・・」 

 

意識朦朧、汗だくで身悶える僕を、 

ネズミをいたぶる猫のようにくすぐり攻め続ける文子ちゃん、 

覆いつくすようなくすぐり技に逃げられない僕の精神は、

少しづつ、しかし確実に発狂へと向っている! 

殺される!いや、壊される!このままだと・・・あああ!! 

 

ちょろちょろちょろちょろちょろ・・・・・ 

 

「あ、部長のおしっこ、終わりそうですね、それじゃあ・・・」 

 

つぷっっっ!! 

 

「わひゃあああ!!!」 

 

くすぐっていた両手を僕の両脇に持っていき、直後さらに下へさげ、 

脇腹の下の方のつぼを2本の指でクッ、クッと押す・・・ 

これは1度やられた排尿を促すつぼだ!ということは・・・・・!

 

ちょろちょろちょろ・・・じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼーーー!!! 

 

「ひぐううう!!!」 

 

くすぐりが止んだのと引き換えに、 

膀胱を強く押され排尿が勢いを取り戻す! 

全ての神経が膀胱に集まり、この刺激がまたものすごい快感に!!

僕を何日も何日もさんざん苦しめていた毒の尿が、

排出されるごとに悦楽の滴となって搾り出されるう!! 

 

じょぼぼぼっ!じょぼっ!じょぼぼぼぼ・・・・・ 

 

「あ・・・ああ・・・あ、あ、あああ・・・・・」

 

くすぐったさの終わった、いや、それでもまだ残るくすぐったさの余韻と、 

残った尿を出すのを手伝ってもらえるこの至極の気持ちよさが虜にするう! 

ああ・・・ああ・・・尿が・・・抜けて・・・いく・・・そろそろ・・・終わり・・そう・・・

・・・・・終わりそうと思ってからも・・・長い・・・でも、それだけ気持ちよさが・・・持続して・・・

うっ!文子ちゃんの指が・・・ぐりぐりと・・・尿を最後の1滴まで・・・出してくれる・・・はああ・・・いい・・・

 

じょろじょろじょろっ・・・ちょろっ・・・ちょろろっ・・・・・ちょろっ・・・・・っ・・・・・ 

 

ああ、やっと・・・やっと・・・・・ 

 

ぶるぶるぶるっっっ!!! 

 

「あああーーー!!」 

 

排尿が終わった瞬間、 

ペニスからスタンガンを押し当てたような快感が爆発した! 

全身が激しくぶるぶるぶるぶるぶるっと震える!あああーーーーー!!! 

 

びゅるるるっっ!! 

 

これは・・・!? 

いつもおしっこをしたあとの体が震える感じの、 

それのとてつもなく大きいヴァージョンのような・・・ 

また激しい射精の感覚が前立腺を刺激した・・・

といってもカテーテルが邪魔で精を外へは出せないが・・・ 

 

「部長、おしっこ全部出しましたね、縄をほどいてあげます」 

 

僕の両手両足を縛っていた縄を、 

器用にほどく文子ちゃん・・・ 

ようやく四股が楽になった、 

手首にきつい縄の後が紫になって残っている・・・ 

あれだけさんざん暴れたからだ・・・でも、縄をほどいてもらっても、 

僕ははま見えない縄で床に縛られているような状態だ、

体力も気力もとっくにカラの状態で身動きひとつできない、 

文子ちゃんはそれをじゅうぶん承知の上で僕を解放したのだろう・・・

 

「ほら、起きてください、部長のおしっこ、あんなに出たんですよ」 

 

後ろに回り僕の上半身を起こす文子ちゃん、 

かすれた目でとく見ると向こう側の床が水浸しだ、 

あんなに尿を出したんだ・・・ものすごい感覚だったぁ・・・ 

 

「でも部長はまだちゃんと射精してないんですよね、これのせいで・・・」 

「はううううう!!!」 

 

僕の背後に抱き着いてペニスの先にささるカテーテルを右手でつまむ文子ちゃん、 

文子ちゃんの大きな2つの胸が背中にあたってくすぐったきもちいい!! 

大きな眼鏡を光らせながら僕の肩に顔をのせてきて、やさしくささやいてくる・・・ 

 

「このカテーテル・・・抜いたらどれだけきもちいいと思います?」 

「ふみっ、こちゃ、んんん・・・」 

「これは私にも自信ありません、先輩を壊さないで済む自信が・・・」 

 

文子ちゃんは左手で今度は僕の背中をやさしくこちょこちょとくすぐりだした!! 

 

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