2006.07.17 Monday
大丈夫かNTT。
NTTの方から電話がありました。10日に電話があるものだと思っていたのですが、10日以降に電話があるという事だったのでしょう。きっとそうです。
とりあえず、すっかり忘れていたので意表をつくとはこの事だと関心しきり。
まずは氏名、電話番号、住所によって認証をすませます。
「パソコンは何台で接続されますか?」
「無線ですか、有線ですか?」
・・・細かいところまで聞いてくるな〜。でも構内LANの配線とBフレッツとどう関係あるんだろうな。
と思っているとどうも話しが噛み合わない。
「OSはなんでしょうか?」
「1台はMacintoshでMacOS Xで、もう1台はWindowsXPです。」
「Macintoshでは無線接続できませんので有線接続1台に無線接続1台でよろしいでしょうか。」
「いや、2台とも有線で接続して、無線は他の機器を接続しようと思ってるのですが。」
DSとはっきり言えない弱い僕。
と、ここではっきり気が付いた。これってレンタル機器の確認じゃないかと。
「あの、ルータは自分で用意しますけど。」
「え・・・あの・・・。」
「レンタルではなくて、Bフレッツに接続できる無線LANルータを自分で購入して使おうと思っているのです。」
「はぁ、そういう専用ルータというものがあるのですか。」
どうも相当わかっていないっぽい。となると当然疑問がわいてきます。
「今まで自分で対応された方は皆さんレンタルだったのですか?」
「はい。」
というか、あんた。レンタルのレの字も出さずに話しを始めたらいかんぜよ。まあ、自分で機器を用意できるって知らなかったわけですからレンタル以外の選択肢がこの方にはなかったのでしょう。
つまりレンタルする気もないのにレンタル機器を持ってこられた人が沢山いるという事。そしてそれを持って帰る工事担当。さらに契約内容に関する事務処理。
・・・知らないというのは恐ろしいものですね。
とりあえずレンタルの危機を乗り越え工事日の調整に。
「プロバイダの無料期間の都合がおありでしょうから月初めの方がよいかと思うのですが。」
そーいや。そんなものがあったな。何カ月か無料とかいうヤツ。ぶっちゃけ無料期間が一カ月減ろうが少しでも早い方が嬉しいのですがソレをかみさんが許すはずもなく・・・って、かみさんは光接続に切り替えるのにかかる費用も無料期間の長さも今後の月額料金もまったく知らないのですが・・・。
まあ、流される弱い僕。
で、7日に決まるわけです。
「では、プロバイダとADSLモデムの取り外し日程の調整をお願いします。」
「え、」
「事前に取り外していただかないと困りますので」
「はぁ。」
「ADSLの業者さんによっては休日に取り外し工事ができないところもございますので」
「はぁ。」
んなもんNTTとプロバイダの間で調整するものであってユーザに委任するのはどうかと思いつつ・・・他の疑問も湧くのでした。
ADSLとVDSLが干渉してしまうという話は聞くのですが、ADSLモデム同士が通信をしていない状態でも影響が出るのか?という事です。出ない気がするのです。
「VDSLのモデムは?」
「それはプロバイダさんの方から配送されます。」
・・・NTTからじゃないの?
不安が一杯な感じのやり取り多数でしたが、とりあえず工事日が決まり、僕はプロバイダに電話をすれば良いのです。
その前にプロバイダの無料期間のシステムを再度確認。月が変わってからの方が良いのか、それとも全くメリットがないのか。もしメリットがないのであれば早い方がよいのです。
調べ直してみると光が開通した月はコース変更前の料金で光接続ができるという事のようです。金額的な差額にすれば400円。
それぐらいの差額なら早い方がいいや。というわけでNTTに電話して工事日を早めてもらいました。
次にプロバイダに電話をしてADSLモデムに関しての調整。「工事の後に取り外しますから何もしなくて大丈夫ですよ。」「VDSLモデムは工事当日に工事担当が持ち込まれます。」とプロバイダのサポートの方。NTTの方に比べると対応がしっかりしていました、ええ。
・・・NTTの対応から工事日に無用なトラブルがあるような気がして恐くていた仕方ないのでした。
とりあえず、すっかり忘れていたので意表をつくとはこの事だと関心しきり。
まずは氏名、電話番号、住所によって認証をすませます。
「パソコンは何台で接続されますか?」
「無線ですか、有線ですか?」
・・・細かいところまで聞いてくるな〜。でも構内LANの配線とBフレッツとどう関係あるんだろうな。
と思っているとどうも話しが噛み合わない。
「OSはなんでしょうか?」
「1台はMacintoshでMacOS Xで、もう1台はWindowsXPです。」
「Macintoshでは無線接続できませんので有線接続1台に無線接続1台でよろしいでしょうか。」
「いや、2台とも有線で接続して、無線は他の機器を接続しようと思ってるのですが。」
DSとはっきり言えない弱い僕。
と、ここではっきり気が付いた。これってレンタル機器の確認じゃないかと。
「あの、ルータは自分で用意しますけど。」
「え・・・あの・・・。」
「レンタルではなくて、Bフレッツに接続できる無線LANルータを自分で購入して使おうと思っているのです。」
「はぁ、そういう専用ルータというものがあるのですか。」
どうも相当わかっていないっぽい。となると当然疑問がわいてきます。
「今まで自分で対応された方は皆さんレンタルだったのですか?」
「はい。」
というか、あんた。レンタルのレの字も出さずに話しを始めたらいかんぜよ。まあ、自分で機器を用意できるって知らなかったわけですからレンタル以外の選択肢がこの方にはなかったのでしょう。
つまりレンタルする気もないのにレンタル機器を持ってこられた人が沢山いるという事。そしてそれを持って帰る工事担当。さらに契約内容に関する事務処理。
・・・知らないというのは恐ろしいものですね。
とりあえずレンタルの危機を乗り越え工事日の調整に。
「プロバイダの無料期間の都合がおありでしょうから月初めの方がよいかと思うのですが。」
そーいや。そんなものがあったな。何カ月か無料とかいうヤツ。ぶっちゃけ無料期間が一カ月減ろうが少しでも早い方が嬉しいのですがソレをかみさんが許すはずもなく・・・って、かみさんは光接続に切り替えるのにかかる費用も無料期間の長さも今後の月額料金もまったく知らないのですが・・・。
まあ、流される弱い僕。
で、7日に決まるわけです。
「では、プロバイダとADSLモデムの取り外し日程の調整をお願いします。」
「え、」
「事前に取り外していただかないと困りますので」
「はぁ。」
「ADSLの業者さんによっては休日に取り外し工事ができないところもございますので」
「はぁ。」
んなもんNTTとプロバイダの間で調整するものであってユーザに委任するのはどうかと思いつつ・・・他の疑問も湧くのでした。
ADSLとVDSLが干渉してしまうという話は聞くのですが、ADSLモデム同士が通信をしていない状態でも影響が出るのか?という事です。出ない気がするのです。
「VDSLのモデムは?」
「それはプロバイダさんの方から配送されます。」
・・・NTTからじゃないの?
不安が一杯な感じのやり取り多数でしたが、とりあえず工事日が決まり、僕はプロバイダに電話をすれば良いのです。
その前にプロバイダの無料期間のシステムを再度確認。月が変わってからの方が良いのか、それとも全くメリットがないのか。もしメリットがないのであれば早い方がよいのです。
調べ直してみると光が開通した月はコース変更前の料金で光接続ができるという事のようです。金額的な差額にすれば400円。
それぐらいの差額なら早い方がいいや。というわけでNTTに電話して工事日を早めてもらいました。
次にプロバイダに電話をしてADSLモデムに関しての調整。「工事の後に取り外しますから何もしなくて大丈夫ですよ。」「VDSLモデムは工事当日に工事担当が持ち込まれます。」とプロバイダのサポートの方。NTTの方に比べると対応がしっかりしていました、ええ。
・・・NTTの対応から工事日に無用なトラブルがあるような気がして恐くていた仕方ないのでした。
Comments
ところで、堂々とDS、いいじゃないですか。ウチは、無線でつなぐのは、ノートPC二台と、PSP,CLIE二台、W-ZERO3とDS Liteです。胸張っていいます。……それも問題か? oTL
無線LANには将来的にWiiとPS3も加わるのでしょうか?
今年のクリスマスにはサンタさんはポケモン持って来ると思うので、我が家でそれらが加わるのは早くても2年後でしょうか・・・。
# エヴァ(今更)見てたらこんな時間にっ...寝ます。
・・・なんちゅうか。僕にとっては一回見たからもういいや。というのが感想でした。いや、女の子カワイイし、シンジの苦悩もよくわかるのですが・・・。