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USB-Serial

何種類かのMacOS X用のUSB-Serialのドライバと何種類かのデバイスで動作検証を行ってみたのです。

デバイスは職場からこっそり借りてきたものが2種類。常時携帯しているものが1種類。


・・・で、さっぱり動かないわけですよ。当たり前ですが。


darwinのUSBのソースがあるので頑張れば作る事は出来るのかもしれません。もしかしたらベンダーIDやプロダクトIDの変更だけで動くかもしれません。

ですが、それはリスキーです。下手をしたらカーネルパニックではすまされないかもしれません。該当するUSBデバイスが挿入されない限り悪さはしないとは思うのですけど(よくわかってない)。


調べてみて思ったのですけどCDCに対応しているデバイスって少ないのですね。
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Comments

USB関連はプラグアンドプレイ、即ち、挿して祈る(違う)。いや、挿した時点でドライバがロードされるので、そうナーバスになる必要もないと思います。

カーネルパニック、なんぼのもんじゃい!!
どどーんといってみましょう。
hiro | 2006/07/14 12:26 AM
まあ、ソースを眺めているわけですが・・・ベンダーIDやプロダクトIDやらをどこに記述すりゃいいのか、さっぱりわからず。

それが合致しないとロードもくそも無いような気が。


書店でMacOS Xのプログラミングに関する書籍を眺めるものの、ドライバなんてかすりもしませんでした。ええ。
シェクまく | 2006/07/17 12:37 PM

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