1998年8月18日 14:00訪問
県道D2沿いに燦然と輝くシャトーで誰もが車を止め記念撮影をするほど美しい。
ピション・ラランドとは道を挟んで向かい合っている。
シャトー内部も外見に違わず素晴らしく、ハイテク工場のイメージ。
試飲は96年と91年のピション・バロンと96年のピブランを研究室のような部屋で。
ギフトショップ?もあり、ここではワインを売ってくれた。92年が270FF。
向かって右手の方にハイテク工場
研究室のように清潔な試飲部屋
いずれもハイテク工場の内部、円形劇場のよう