不定期日記00/08


 
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8月1日火曜日  〈さぎょうちゅう〉

■更新
 コツコツと、リニューアルに向けて作業中。
 って言っても、大して変化はないのだけどね。ちょっとしたデザイン変更+αって感じですかね。でも、オレ的には結構やる気出してるんですけどね。問題は、いつまでこのやる気を持続できるか…って事かな。

■休暇
 さて、休暇も今日で終わりです。長かったような短かったような、なんとも掴み所のない休暇だったなぁ。ちゅーか、暇なら掃除くらいしろよって声が聞こえてきそうですが、まぁ、いいじゃん。

■新聞
 この3ヶ月間、新聞代を払っていませんでした。
 「忘れてるのかな?」などと思っていたら先日久しぶりに集金に来たのです。その事を聞くと、集金のおばさん曰く、「あぁ、4.5.6月はサービス期間中だったのよ」
 …あのねぇ、それならそうと事前に言っといてくれよな。こっちは、3ヶ月分+7月分=1万5千円以上の出費にドキドキしていたんだからぁ。

■ナイアガラ
 落雷で点火しちゃいましたね。あらら…。
 そーいえば、今時の大きな花火大会では大抵ナイアガラをやってるよね。花火にも流行があるらしい。

■プレステとiモード
 ドコモの「iモード」とプレステが提携!?
 意味が分からん。出先でゲームしたりとかって言ってるけど…一体なんなんだ?


8月2日水曜日  〈ありがとう〉

 某コンテンツ削除に伴い、一部の方々に対して、相互リンク解消のメールを出しました。
 ドキドキしていたのですが、皆さん快く承諾していただき、そのうえ励ましまで頂きました。申し訳ない気持ちで一杯です。本当に有り難うございました。これからもお互い頑張りましょう。

 はみ刑事の再放送は、最終回90分スペシャルを放送せずに終了してしまった。う〜ん、仕方ないか。


8月3日木曜日  〈あれ〉

 う〜ん、日記が1日遅れになりつつあるが、まぁいいか。

 夏です。
 狭い所でセコセコするのは止めて、外へ飛び出しましょう。
 モニターばかり見つめていないで、偶には外へ出て、肌で刺激を受けましょう。脳味噌ではなく心で感じましょう。全ての理論を解き放ち、無心で感じたものを受け入れましょう。
 ってか、キモイぞ、オレ。


8月4日金曜日  〈うに〉

 リンクのページで紹介しているサイトの中に、Not Found」なんて表示されてしまう所があるようです。
 また、いつの間にかサイト名が変更されているところもあるようです。
 一応、以前から気が付いて、とりあえずは様子を見ていたのだけど、移転・閉鎖・名称変更等の知らせもないので、近日中に問答無用で削除します。あしからず。


8月5日土曜日  〈おたのみ〉

 う〜ん、眠い。

 さて、サイト内部の改装ついでに、何を思ったか「ジャッキー・チェン」のページを作成中だったりする。
 一応、コンテンツのひとつとなる予定だが、ひょっとしたら別のプロバに独立サイトを旗揚げするかも。まぁ、あくまでも予定だし、ジャッキーのファンサイトってすでに秀逸なサイトが数多く存在する(でも、あまりYAHOOなどでは引っかからない)ので独立サイトは作らないと思うけどね。
 しかしなぁ、去年は去年で「うる星やつら」のページを一生懸命作って、でも、1年も経たずに閉鎖したしなぁ。まぁ、「うる星やつら」のページはいずれここのコンテンツとして復活させるつもりですけどね。

 ってなわけで、以下の投票にご協力下さいぃぃ。
 もちろん「ジャッキーチェン」に入れてね。

 
「あなたの好きな香港のスターは?」

 ってもな、この手の投票って不正が横行してるからなぁ。


8月6日日曜日  〈う〉

 昨日、「ジャッキー・チェン」のページを作ってるなんて書いたけど、全然進んでない。果たして完成するのだろうか?
 まぁ、人生そんなもんだぁね。

 ってか、完成させますよ。ええ、そりゃもうサクサクっと作っちゃうもんね。や、でも、新規アップは9月かな。


8月7日月曜日  〈でびゅ前〉

 明日、デビューである。
 少しドキドキしている。
 でも、勇気を持ってデビューする所存である。

 ん? 何のデビューなのかって?
 それはね、

 『映画館に1人で行ってきますデビュー』

 なんだ、そんなことか、などと言わないで欲しい。
 オレにとって、映画館に1人で行くなんて清水の舞台から飛び降りるほど勇気のいることなんですよねぇ。やっぱ恥ずかしいんですよねぇ。誰もオレの行動なんて注視してるわけでもないのに、何故か1人で行くのは恥ずかしい行為という感情があってねぇ。
 解ってくれる人には解って貰えると思うけれど、ああいう場所は”二人以上で行くところ”という固定観念があるんです。
 でも、明日は勇気を持って行ってきます。

 ってか、記憶にある限りでは、映画館に行くのは13年ぶりくらいなんだよね。


8月8日火曜日  〈あう〉

 すっかり忘れてました。
 昨日、1人で映画館に行ったこと無いなんて書きましたが、いきなり思い出しました。そう、わたしゃ、1人で映画館に行ったことがありました。
13年ほど前に行ったのが最後、と昨日も書きましたが、その時1人で行っていたんですよねぇ。

 う〜ん、てへっ、って感じ。


8月9日水曜日  〈しゃんはい〉

 さて、昨日見に行った映画は「シャンハイヌーン」です。
 ハッキリ言って、むちゃ面白かったです。でも、「ラッシュアワー」以上にますますハリウッドナイズされているので、ジャッキーファンの中には「こんなんジャッキー映画と違う」って感じる人もいるかもね。

 でも、見て損はないですよ。


8月10日木曜日  〈あにばーさりー〉

 今日は某組織の50周年記念日。昔は警察予備隊なんて言われていたっけ。
 ま、オレには関係がないけどね。

 ところで、今年は梅雨があったのでしょうか?


8月11日金曜日  〈御巣鷹山〉

 御巣鷹山日航機墜落事故のボイスレコーダーが突如出現して、テレビ各局でその生々しい音声を流しているね。どこから流出したのか、いまいちよく分からないのだけれど、まぁ、そんなことより、もうあの事故から15年も経つんだね。
 ん? ということは、15歳の人はあの事故の記憶が無いのだよね。20歳の人でも当時5歳だし、いま25歳の人でも当時10歳なんだよねぇ。う〜ん、10歳だったら多少は覚えているだろうけど、たとえば当時17歳の人と比べたら、その印象はかなり違うんだろうなぁ。

 関係ないけど、オレが衝撃を覚えた大事件(天災を除く)としては、これが最後かな。それ以前の事件としては「三菱重工ビル爆破事件」とか「三菱銀行猟銃強盗殺人事件」かなぁ。
 って「三菱」ばっかりやなぁ。いや、これ以外にもあるんだけど、ベスト3はこの3つかな。
 特に「三菱重工ビル爆破事件」は、通り一面に散乱したガラスや血をいまでも鮮明に覚えているなぁ。

 あ。もう一つあった。静岡かどこかで起きた「地下街ガス爆発事件」(←事件名は怪しい)です。
 これはビックリしました。だって、爆発で駆けつけた消防士達を撮影していたテレビクルーを巻き込んだ二次爆発があって、そのシーンがテレビで流れちゃったんだもん。
 消防士達を撮していたら、突然「えっ!?」って感じで映像が消えてしまうんですもん。
 いまだったら、この様な映像は放送するのかなぁ。まぁ、ケースバイケースだろうけど、少なくとも昨年おきた「キャンパーが濁流に呑まれた事故」(事件名は怪しい)の時は放送してないよね。取り残された映像があるんだから、流される瞬間の映像もあるはずなのにね。

 ってか、話がかなりズレたね。
 明日は12日。御巣鷹山の墜落から15年。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。


8月12日土曜日  〈成龍〉

 ついさっき、地域密着型関西ローカル局「サンテレビ」でジャッキーチェンの映画「スパルタンX」を放送してました。
 映画のテレビ放送って、結構”色づけ”してたりするよね。まぁ、セリフなどは日本人に解りやすくするために多少はやむを得ないけれど、BGMの変更は勘弁して欲しい。
 で、ジャッキー映画を劇場・ビデオ・テレビなどで散々見てきたけど、「スパルタンX」を見ていて今頃になって気が付いた事がある。
 この「スパルタンX」って、ジャッキー映画のなかでも1,2を争うラストバトルを展開するのだけど、その時のBGMって場を盛り上げるるリズム感のあるカッコイイ音楽なんだよね。でも、さっき見たヤツでは、オリジナルに似てるけど、どこか間の抜けたBGMに差し替えられてるんだよねぇ。
 さっき見たテレビ版は、エンドクレジットからその昔「テレビ朝日」が作ったものであることは明らか。そりゃまぁ、テレビ放送するたびにいちいち吹き替え録音するわけもなく、これからもテレビ放送するたびにあの間の抜けたBGMがラストバトルで流れるんだろうなぁ。

 と、新聞を見ると、別の局で深夜に「奇蹟(ミラクル)」を放送するじゃんか。う〜ん、先週土曜(日曜だったかも)昼間は某局で「ツインドラゴン」を放送したし、これはやはり「シャンハイヌーン」絡みかな?


8月13日日曜日  〈ね〉

 眠いっす。

 おやすみ。


8月14日月曜日  〈む〉

 ん。眠いのぉ。


8月15日火曜日  〈い〉

 う〜。来週からしばらくの間、帝都周辺へ行かなきゃいけないのねん。

 面倒なのねん。でも、行くしかないのねん。

 しかもあんまり遊んでいられないのねん。

 だけど仕方ないのねん。

 …はべし。


8月16日水曜日  〈ほよ〉

 今月に入って、”海外における日本製アニメ・マンガの危機”という感じの題材で特集を組んだ雑誌が数多く発売されている。しかも、「中央公論」とか「プレジデント」といった、ちょっと偉そうな人が読むような政治経済系雑誌での記事なんだよね。
 時代も変わったもんだねぇ。


8月17日木曜日  〈目撃〉

 某駅にて某服部栄養専門学校の服部校長を目撃。
 服部センセを含めて3人で歩いていたけれど、うち1人から説明のようなものをうなずきながら聞いていた。服装はいつもの、あの怪しげな黒っぽい服装でしたね。
 ああいう有名な人を町中で目撃したときに偶に感じるのだけど、なんか常人とは違うオーラというか雰囲気を感じるんですよね。
 気のせいかな? でも、元阪神タイガースの小林@と羽田のシャトルバスで目撃したときは、そんな雰囲気は感じなかったんだよね。…う〜ん、やっぱ気のせいかな。


8月18日金曜日  〈あらら〉

 PL負けちゃいましたねぇ。
 徳島商業も負けたしなぁ。これから何処応援しようかなぁ。
 って、例年によってPLに勝った高校を応援するんだけどね。ただ、これ書いてる時点で、育英がどうなってるか解らないので何とも言えない。もちろんオレの地元である育英も応援してますよ。
 オレとしては、決勝は「智弁和歌山対育英」ってのが理想なんだけどなぁ。

 今大会って、打撃戦が多いような気がするんだけどどうなのかなぁ。
 PLと智弁和歌山も打撃戦だったしねぇ。ちゅーか、打撃戦になるのは予想どうりだったかな。でも、徳島が負けるとは思わなかったなぁ。だって、これまですげー点数取ってきていたし。あ、でも、1回戦、2回戦で大量得点を取ってきたチームは大概3回戦とかで負けるケースが多いような気もするし…う〜ん、どうなのかなぁ。


8月19日土曜日  〈ねむい〉

 以前、日記に書いたことありますが、高校時代の親友と些細なことが原因で交友を絶ったことがあります。ただ緊急の用事ができて約束をキャンセルしただけなんだけどね。でもそれは相手にとっては関係断絶に値する出来事だったようです。

 このようなことは、実は意外に簡単に起こることでして、いつどこで起きるか分かったもんじゃないです。こちらが大切な友人だと思っていても向こうはそう思っていなかったのか、はたまた、友人という定義にギャップがあったのか、それはケースバイケースでしょうけど、つまるところ人間関係なんて流動的な物なのかも知れません。
 昨日の敵は今日の友、なんて言葉がありますが、その逆も然りなわけで、親友だからと言って迂闊に本音すら言えないのかもしれない。でも、そんなこと考えてると友人なんて出来なくなるし、人間不信になっても困るので考えないようにはしていますけどね。
 でも友人・親友だからといっても、喋って良いことと悪いことの区別はしなければならないと思っているし、友人・親友だからこそ言えないこともあったりするのだと思う。

 今現在、俺には「こいつとはどんな事でも何でも言い合える」という友人は数人しかいない。幾人かは高校時代の友人で、他は職場関係だ。
 じゃあ、他の友人、たとえばネットで知り合った友人にはなにも言えないのか、と問われれば、実はそうでもなくて意外に簡単に喋ったりもします。でも、聞かれないしそのような状況とか切っ掛けがないから言ってない、という程度のものでしかない。逆に言えば、そのような何でも喋ってしまうような関係ではないからこそ長く友人関係を続けていられるのかも知れない。ただ、そのような関係は薄い関係でしかない、などと思うこともまた事実なのだが、矛盾することに、一から十まで知らなくても親友、という状況もまた現実にあるわけで、その辺の所は人それぞれなのかも知れない。

 ところで、俺の今までの交友関係を考えると不思議な感じがする。
 中学時代、俺はクラスでも目立たない大人しい真面目な学生だったから、クラスの友人も似たような友人が多かった。いわゆる「クラスでも目立たない少数グループのひとつ」の1人でしかなかったわけで、たいがいそういうグループは不良グループ辺りから”暇つぶしの対象”にされてしまうのだけど、なぜか俺は学校の番格とも親友だったのでそのような”暇つぶしの対象”にされることもなかった。高校時代も似たようなもので、なぜか番格グループのナンバー2と親友になってしまい、県下一の不良校だったにも関わらず、かなり快適に過ごせた。
 だからどうした、という感じだが、このように似たもの同士だけの友人関係ではなく、多彩な性格の友人達に囲まれていた俺は幸せなのだろうか。ほんとうに、アニメオタクから暴走族までかなり広い範囲に友人が居たのですけど、今にして思うと、良い経験をしたなぁと思う。
 なぜなら、多種多様な考え方に接することが出来たから。こぢんまりした交友関係の中で小さくまとまらないで、客観的な態度で個人を受け入れることが出来るようになったから。

 多彩な友人が出来上がると、中にはどうしても意見の食い違う人もでてくる。どうしても受け入れられないことを他人に要求してくる人もでてくる。そのようなとき、自分が、友人が、どう行動するかで今後の関係が変わってくる。俺はほとんどの場合、受け入れられない物は受け入れられないと拒否をする。その時、相手が俺の言動に理解を示せば関係は持続するだろう。しかし、「善意で言ってるのに」「友人だからこそ言ってあげてるのに」などと執拗に訂正と同意を求めてくると、もうその関係は終わりである。道徳的に間違ったことをしているわけでもないのに、ただ単に考え方が違うだけなのに、そのように言われてしまうともう終わりだと思う。
 考え方の違いを理解しようとしない人とどうして仲良くできるだろうか。対等な友人関係であるにも関わらず個人を受け入れられないとすれば、それはもう友人関係ではない。

 ただ、なんでも同意しろ、受け入れろ、と言っているのではない。個人を否定するな、と言ってるだけである。討論も喧嘩も大いに結構。だが、それで相手そのものを否定的に捉えるようでは終わりである。まして、受け入れられないと見るや手の平を返したように関係を絶ち敵意をむき出して些細なことを論い攻撃し陰口をたたくようでは、自分の狭量さを宣言しているようなものである。そのような人は、気がつくと”類は友を呼ぶ”よろしく似たもの同士の集団の中でしか生きられないし、たとえ場所が変わっても似たような人間関係しか築けないだろう。そしてその様な関係とは、何らかの主従関係を形成している場合が多い。

 今、人間関係で悩んでいる人が数人存在する。”自分が想うほど相手は想っていなかった”という事実を知ってしまったがため悩んでいるようだ。これは難しい事だけど、割り切るしかないと思う。逆に言えば、早く切れて正解だったのかもしれない。なぜなら対等な関係であるならば、個人として見られていたのならば、そのような事にならなかったはずである。おそらく相手はあなたと付き合う上で、”何か利益があった”から付き合っていただけなのだろう。精神的なものか物質的な物か知らないが、利益をもたらす関係にすぎなかったのだと思う。もちろんあなたも、その対照的利益を得ていただろう。だからこそあなたも居心地よく感じて付き合っていたのかも知れない。”自分の欲求を満足させる”ためだけにね。
 でも所詮は”歪な関係”でしかなかったのだ。時間がたてば”良かった”と思える日が来るのではないだろうか。
 小さくまとまった世界で生きていても小さいままである。何も変わらない。成長もしない。下手に開き直ってその様な関係に固執し、その生き方を肯定しても得る物は何もない。そう思うよ。

 まぁ、そういう訳なので軽い気持ちでがんばって欲しいです。「幼稚園時代の友人と今も仲良く食事をする」なんて人、そうざらには居ないのですから。

 と、偉そうなことを長々と書きました。今の時期にオレがこんな内容のことを書くと、きっと勘違いする人が居るんだろうなぁ。


8月20日日曜日  〈1人で行けますか?〉

▲ハンバーガーショップ
 絶対無理。
 立地的にサラリーマンなどが多く出入りしてるような所だと行けないこともないだろうけど、やっぱダメですねぇ。

▲ファミレス
 ダメダメダメ。ハンバーガーショップのほうがまだ無理すりゃ行けるって感じ。
 こういうところは、友人同士で行くところですよ。

▲回転寿司
 これもダメですねぇ。
 やっぱこれも友人同士で行くところ。

▲鮨屋
 無理無理。
 北海道にいたときは先輩に連れられて近くの鮨屋によく行ったけどね。さすがに1人ではちょっと…。

▲居酒屋
 こんなところ1人で行くの?
 連れがいるから行くような場所だと思うが。

▲スナック系飲み屋
 20代前半の頃は、馴染みの店によく1人で行ってました。
 でも、基本的に酒飲まないから歌うだけだし、無口だから馴染みの店員がいるお店でないと無理だね。

▲喫茶店
 大丈夫かな。
 でも、”いかにも常連しか来ません”などという雰囲気のお店は無理かな。

▲牛丼屋
 何の抵抗もないですね。
 まぁ、男だったら1人で行くことに躊躇う人はいないと思う。

▲ラーメン屋
 これも、何の抵抗もないですね。
 理由は牛丼屋と同じ。


8月21日月曜日  〈日記しばらく休止〉

 出張、というか、”某国家資格の勉強&受験”のため帝都近くへ3週間ほど行ってきます。
 当然、モバイル環境にないオレなので日記その他もろもろの更新はその間休止します。

 果たして、オレは試験に合格するのか?
 それは”神のみぞ知る”って感じです。
 日記は3週間後(9月13日頃)から再開致しますが、その時なんの報告も無ければ……落ちたと思って下さい。しくしく。
 はぁ〜、気が重い。ちゅーか、むちゃプレッシャーかかってます。

 では、3週間後に会いましょう。アディオス。

 

♪勇気で綴るのさ 人生の詩を
 情けと愛 涙と熱血
 本気で生きてる証しさ
 命を懸けてこそ 伝説の存在になる
 英雄は度胸で勝負
 世界を見渡す獅子の如く
 ダッシュで進め 成功も失敗も自分しだい
 大きなステップで 雲を飛び越えて
 ダッシュで進め 成功も失敗も自分しだい
 大きなステップで 男の中の男になるのさ

 「英雄故事」 Jackie Chan


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