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とりあえず一泊目の旅館前にて断念記念撮影
先輩の少年Aはくたばりました。年の差か????
少年Bは旅館でもらったきゅうりを丸かじり。ご満悦です
タイヤのサイドウォールボロボロなった人はごみを拾って内側に入れています。誰とは言いませんが?
切り立った断崖、深い谷、何時までも続く倒木
近づくとヒョコット立ち上るヒル、やーめたーっと
倒木とヒルの大群が行く手を阻みます。
何と靴の中に〜〜
何時しか踏み跡も怪しくなってきました
幾つかの九十九を越えて段々と道が険しくなります
所々で険しい山の表情を見せています
今年は岐阜県の郡上八幡を中心に西側と東側の山へ挑戦します
少年B現れる。疲れを知らないニューファイス

     '05夏のサイクリング