|
|
2012/6/29 6:00 7:00 8:00 |
|
8:45
ポイント:ミニドリーム 潜水時間:39 min 最大水深:20.1m 透視度: 20 mくらい 乗船時間: 7-8 分 潜水時間:45min 最大水深:22.8m 透視度: 20 mくらい 乗船時間: 7-8
分 |
出港
ポイント着
1 本目 エントリー。海はこんな感じ↓。ログ
船は乗り合い。でも金曜日とあってかこちらのゲストは私を含め2名にイントラ1名、乗り合いのショップも1件でゲスト2名にイントラ1名と人は少なめ。この日の私のメインは、なんといっても午後から息子と一緒に行く“青の洞窟シュノーケル”リクエストはの声に、“透明度が良くてきれいであまり疲れないとこ”乗り合いの方は、あまり経験本数が少ないゲストということで、この日のポイントが決まりました。
![]() ![]() エキジット後はショップで休憩。
2
本目 エントリー。海はこんな感じ↓。ログ
バイオレットボクサーシュリンプがいるということで、ストロボの威力を・・・と思ったのですが今回の居場所もまた、かなり狭い場所でした。気持ちよく中層を進み、底は見えていましたが 40 m くらいはあるのかな?最後、船に戻るまでがやや流れに逆らう形となり少し疲れたぁ。 ![]() ![]() ![]() ![]() 帰港、ショップに戻り KAN と息子に合流。息子は洞窟の探検へ行く気満々。ランチはこの日も“なかむらそば”麺類好きの息子はご機嫌です。 ![]() |
13:00 |
少し時間があるので、近くのサーターアンダーギー屋さんに、眠そうにぐずりだす息子を連れて散歩がてらおやつを購入しに行くも、低下したテンションは回復せず。朝から全開の息子はやはり少々お疲れ気味。
ショップにつくや否や、息子は昼寝
(思惑通り)。 青の洞窟に向けて出発。とりあえず港まで車でGO! 息子は起きないようにそっと車に乗せました。 港着。まだ息子は爆睡中。TOM とKAN がウエットを着たり各々の準備を整え、息子の起床を待つ。 息子起床。さっさとウェット装着。乗船。息子のテンションも復活(大きな船でよかったのですが、乗船が安定感のない平均台状態。17 kg の息子を抱っこしてわたるのは少し勇気がいります。)。 ![]() 青の洞窟へ向けて出発。乗船時間は10分弱、道中は海風が気持ちよく息子もご機嫌でしたが、停車時の轟音に少々びっくり。 入水、問題なし。洞窟に向けてゆっくり100 m 程泳ぎます。シュノーケラーが多いとあって、濁っているかなと思いきや、案外きれいな水。最大水深10m 程ですが、しっかり底まで見えてました。 ![]() ![]() ![]() 洞窟内もブルー!?とはいえ、息子の牽引は嫁とショップのイントラさん任せ、こちらは撮影に必死、写真や動画を見て“なるほど青い”と感じたのが実際のところです。出発前息子は、“洞窟内でおしっこをする”と奇妙な公約をしていたのですが、洞窟内の青さや人の多さにも圧倒されたのか、その公約を忘れていたらしく、洞窟の外にでてこちらが“おしっこした”と聞くと“忘れてた”と言った後に“今してる!”と、まっしっかりとマーキング?も済ませてきました。 少々餌付けされているとはいえ、ロクセンスズメダイにツバメウオが群れを成しており、なかなかの見応え、息子が落とす餌を食べにツバメウオが水面まで顔を出してくれて・・・息子も“餌、食べたぁ”と大満足の様子でした。 シュノーケル終了。この最後も笑顔です。 ![]() 帰港、ショップへ。 ショップ着 ホテルへ 男子風呂は、1人上がってきましたが入ってみるときれいな海を一望できる広ーいお風呂に私と息子のみ、のーんびりしながらも見慣れないお風呂の広さにここでも息子ははしゃぎまくり。 夕食へ、自然の風と扇風機のみで、これまた海の見渡せる“海の家”にて食事。(レンタカーが予定通り 1000cc クラスの小さい車なら運転を嫁に任せて、ビールでも飲んで いるところですが・・・到着時のごたごたによりジュースで我慢です。) ここでもやはり、海ブドウ。でも、疲れたのかいつもほどの食欲はなく、早く帰りたそうでした。個人的にはアグーのステーキやモズクのから揚げがおいしかったなぁ。 ![]() ![]() ホテル着。おやつのつもりで買ったサーターアンダーギーを食べながら、ようやくオリオンビール。息子もこれには食欲復活。 息子就寝 次の日、午前中潜った後は、お土産等の買い出しとちょっとした観光(できれば)をして夕方、那覇に向かうため荷物の整理後就寝。 |