2003/3/21 午後
曇り
1 本目
ポイント:BPオリジナル
水温:21℃
潜水時間:34min
最大水深:31.3m
透視度: 25 m
乗船時間: 15 分
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体の表面にでこぼこがない変わったピグミーシーホースがいる”ということで
1
本目はこいつ狙いで久場島方面のポイントに行きました。エントリー直後に“キューキュー”とクジラの求愛する鳴き声が聞こえてきました。でも、ガイドさんの話では、2
km は離れているだろうとのことでした。7〜10 m
の所から一気に 32 m
まで降りてその場所でちょっと変わったピグミーを見ました。ピグミー自体我々には初ものだったので、何とか一枚写真をと思ったのですが、TOM
は New カメラ、KAN
は初カメラとあっていい写真は撮れませんでした。残念!あとは棚の上にゆっくり戻って時間の許す限りの小物ウォッチング。
和歌山でもおなじみ?オルトマンワラエビとヒトスジギンポ |
ピグミーシーホース・・・目が写らんかった!残念

ギロッ!ツノハタダテダイ
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2003/3/21 午後
曇り
2 本目
ポイント:夫婦岩
水温:21℃
潜水時間:58min
最大水深:10.7m
透視度: 25 m
乗船時間: 10 分
シマウミヘビ |
2
本目は、慶良間でも屈指のサンゴの群生ポイント。このポイントからちょっといった深場に、オニヒトデの大群が迫っているそうです。座間味島の方々がボランティアでこのオニヒトデからここのサンゴを守ってくれているそうです。感謝、感謝です。

サンゴの群生 
ナンヨウハギ
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アサドスズメダイ

ミナミハタダテダイとフエヤッコダイ

ハリセンボン
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