1.  なんとなく“奄美”の旅

     2011/7/4 
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     起床、天気は晴れ
     恒例、朝の散歩  
     朝食
      
     最後の朝もバイキングです。ゲストは土は2,3組、日月と徐々に増え、この日が一番多かったです。

     部屋に戻って、最後の片づけ
     土産購入
     check out

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    飛行機まで少し時間があるので、観光名所の一つあやまる岬までドライブ

    あやまる岬着
    初日に行った土盛海岸も一望できてきれいです。
    息子は芝生の上を走り回っていました。
    観光公園には息子の好きな遊具もたくさんあり、暑いのなんてなんのそのといった感じでした。
        

    空港へ
    空港着、荷物を預け車を返しに行きます。
    空港内で昼食
    空港内に鶏飯の店があるという情報を見ていったのですが、
    最近店が変わったらしく、ファミレスしかありませんでした。
    昼食中、息子はRAC機が入ってくるのを見て“あっMaxみたい”と叫んでいました。


    ※Maxとは仙台の方を走っている新幹線の一種(E4系 Max)で、RAC機とカラーリングが似ています。
     
    奄美空港、take off
    息子は席に着くや否や着陸まで爆睡でした。
    伊丹空港着。
    車を受け取り、帰路につきました。
    無事帰宅


     編集後記


     天気にも恵まれ、本当に良かったです。今回はある程度の奄美生活が満喫できるリゾート拍ゆえ、ほとんど動き回ることなく、
    のんびり過ごしました。とはいえ、日々成長する息子のペースで遊ぶのは疲れますけどね。
     ダイビングのことだけ考える、ダイビング中心の旅が難しくなってきた中、今回の利用したショップも
    も少人数制であったおかげで、バタバタすることもなく、透明度のいい海でワイドの写真を取りながらのんびり潜りたいというこちらの希望も聞き入れてもらい本当に良かったです。欲を言えば何か大物回遊魚にでも出会えていたらというのはありますがこればっかりは運もありますからね。
     日本で“南の島”といえば沖縄というイメージがあるかもしれませんが、なかなかどうして奄美大島、捨てたもんじゃありません。時期的なものもあったのかもしれませんが、観光客も沖縄と比べると圧倒的に少ないので、のんびりするにはいいかもしれません。