REGZA de ごにょごにょ



  
 2013年 2月 体制
 
 レグザの主な仲間達 おおよそ導入順
200? SANYO VZ-S900B (S-VHS) S-VHS、地上、BSアナログ、※コピーガード未対応
2007 iodata Rec-pot R HVR-HD800R (ilink,DTCP) 録画、追っかけ再生、※録画番組はTVの個体縛りを受けない
2007 ONKYO BASE-V15X(S) 5.1ch 5.1chサラウンド, デジタルホームシアターシステム
2008 Toshiba HD-XF2 HD-DVD、DVD、CDプレーヤー
2009 REGZA Z7000 42インチ FHD、USB、NAS録画、ダビング、ムーブ、ilink、5.1Ch光出力、HDMI
2010 Baffalo HD-CE1.0TU2(USB HDD) ※2012年 2THDD換装 Z7000 の録画、移動
2010 Baffalo LS-CH1.5TL (NAS DNLA) PC一般ファイル、各種動画、Z7000の録画、ムーブ
2010 Baffalo HD-CL1.5TU2 (USB HDD) LS210D0301Cのドライブ増設
2010 Baffalo HD-CL1.5TU2 (USB HDD) LS-CH1.5TLのドライブ増設
2011 REGZA BZ810 (Blu-Lay,HDD) ブルーレイ録画再生、ilinkムーブ、AVCHD、S-VHSデジタル化
2012 iodata RECBOX HVL-AV3.0 (NAS,DLNA,DTCP-IP) RECPOT、Z7000とBZ810録画のムーブ受け出し
2012 Dynabook T451/58D ブルーレイXL、ダビング、ムーブ、DCTP-IP再生、HDMI
2012 TEC-HD600A (NAS) ※SATA接続 640G 2T HDD (LS-HGLの裸HDD) FHDメディアプレーヤー(NAS,USB,HDD)、HDMI、BDISO、DVDISO、mp4、mkvなど
2015 Baffalo LS210D0301C (NAS,DLNA,DTCP-IP) PC一般ファイル、各種動画、Z7000の録画、ムーブ
 
 退役された方々
2004 face 26L400V (2009廃止) 2003年東京地区デジタル放送開始、HD、ilink、5.1Ch光出力
2008 iodata AV-LS300DW (2012廃止) DVD、メディアプレーヤー(NAS,USB)、DVDISO、mpeg2、avi、wmv
2008 Baffalo LS-H500GL (NAS DNLA) (2012廃止)*電源故障 PC一般ファイル、各種動画、Z7000の録画、ムーブ
2007 Baffalo LS-L500GL (NAS DNLA) (2014廃止)*?LANアダプタ? PC一般ファイル、各種動画、Z7000の録画、ムーブ
2009 Baffalo LS-H640GL (NAS DNLA) ※2012年 2THDD換装
(2015/12廃止)※HDDはTEC-HD600A に接続
PC一般ファイル、各種動画、Z7000の録画、ムーブ
 


<接続 関係>
LAN接続                
ルーター                
+ スイッチ1 ----------- -------------- スイッチ2        
  + LS210D0301C -USB(CL1.5TU2) + Z7000 -USB(CE2.0TU2)      
  + CH1.5TL -USB(CL1.5TU2) + BZ810 -USB(1T 裸HDD)    
  + T451   + HVL-AV3.0      
      + HD600A -SATA(2T 裸HDD)    
                
            デジタル光音声  
HDMI接続        ilink接続     BASE-V15X  
Z7000 Z7000 + Z7000
+ BZ810     + RecPot R   + BZ810
+ HD-XF2     + BZ810   + HD-XF2
+ HD600A           S端子  
+ T451           BZ810  
               + VZ-S900B



 2003年、東京地区デジタル試験放送中にブラウン管TVが昇天。ハイビジョンTV導入。S-VHSデッキと接続。
 2007年、変革の始まり。Rec-Pod R、HDD録画装置の登場。録画で画質が落ちない。「追っかけ再生」はナイター中継に最適。
 2008年、DVDメディアプレーヤーでデジタル動画対応範囲拡大。DVDISO対応。
 2009年、REGZA-Z7000で周辺機器の拡張加速。録画用HDD増殖。
 2011年、REGZA-BZ810で、ilink機器ムーブ、S-VHS資産のデジタル化対応。
 2012年、Dynabook-T451/58D、HD600AでブルーレイISOに対応。


 【Z7000】
 直結USBのみ電源連動で録画できる。USB録画の番組名、日付変更などは一切無理。
 NAS録画は電源連動しないが、一般ファイルとなんら区別はなく、レグザファイルをフォルダ操作可能。
 異なるドライブ(USB、NAS、NAS増設USB)の間のダビング、ムーブはZ7000でしか行えない。
 Zシリーズは有志の方々が様々なツールを創造されていて、Zシリーズの価値を高めた
 直結USB上のファイルはLinaxOSに接続しないと操作できない。NASに移動すると、様々なOSで操作可能。
 リンクプレーヤ機能でUSB、NASのMEPG2再生可能。
 オリジナル動画は【レグザ君】でMPEGエンコード、【Aria Rgzam】でメタファイル修正。
 スロー再生ができないのが残念。webブラウザはオマケ程度の動き。
 直結USBは1台のみ(差し替えて8台登録可能)、USB給電でのポータブルUSBはダメ。
 ヘッドホン端子はTVスピーカーと平行出力でき、音量も独立調整可能。(最近知った機能、ミニスピーカーを離れた場所に設置)
 
 《やや話がそれて、全般的な話、他メーカーでも共通》
 放送コンテンツは
録画したZ7000でしか再生できない。個体縛り、これが一番の問題。TV交換時は直結USB、NASの録画番組は無効に。
 世界中類を見ない日本ローカル仕様。回避策はDTCP-IP領域にムーブアウトのみ。
 DTCP-IP領域には直録録画できない。(Rec-pod Rは例外、DTCP規格、個体縛りを受けない直接録画可能)
 DTCP-IP領域にムーブすると、もうレグザには戻せない一方通行。
DTCP-IPはバックアップできない
 NASのファイルはバックアップ可能だが、こっちはZ7000が壊れたら終了。
 VHS時代にたとえれば、デッキ不調だったり、高性能商品が出たら買い換えできた。
 個体縛り、DCTP-IP縛りはAV機器買い換えのブレーキになる。HDDは早期に突然死することもあり、寿命が短い。
 個体縛りを解くには、最初からTS抜き録画機を使うか、録画後にDBAV化、AACS解除して、HDDに戻す。
 多重化も編集も可能だが、面倒で大抵PC必須。

 2012年デジタルテレビの出荷台数が大幅に減少だそうな。当然だわな。
 
アナログテレビは、中古になって海外にまで流通して活躍した。日本デジタルTVのガラパゴス仕様には無理な芸当。
 (知人にPバフ好きなおじさんがいて、アナログ時代は買い換えテレビはPちゃんの故郷へ送ってあげたとのこと)


 【BZ-810】
 BDの再生、作成、ダブル録画対応。録画コンテンツの名称変更、フォルダを作成して整理可能。
 USBHDDを増設して保存領域を拡大可能。(増設USBはBZ-810個体縛り)
 ilinkでRec-pod-Rからムーブインができる。
 自作AVCHD、DVDの動画をHDD内に取り込める(ダビング、ストリーミング録画)。S-VHSデッキからの出力をストリーミング録画可。
 Z7000からのムーブイン、ダビングはできるが、BZ810からZ7000(直結USB、NAS)へムーブアウト、ダビングは無理。
 BZ810からムーブアウト可能なのは、放送コンテンツのみでDTCP-IP領域へだけ(またはBDメディア)。
 GUIがわかりづらい。同じREGZAといいながらTVとは全く操作方法が違う。完全に違うメーカーの製造品。

 【SANYO VZ-S900B】
 廉価番とはいえ、当時は結構高価で、今や貴重なS-VHSデッキ。BS/Hi-Fiチューナー、放送は終了し、S-VHS録画はもうできない。
 VHSコピーガード登場以前の機種なので、すべてのVHSテープをBZ-810のHDDにデジタル保存できる。
 もうSANYO自体がなくなった。生産後10年以上経過し、パナのサポートページにも記載なし。

 【Rec-pot R HVR-HD800R】
 HDD録画機の先駆者(確か7万円以上)。追っかけ再生が衝撃。DVDより鮮明なハイビジョン録画。
 Z7000に買い換え時、faceの録画は消失だろうと思いきや、なんと、Z7000でも再生可能
 face時代の資産継承目的でilink録画対応の最終BD機であるBZ-810を購入。HDD換装は敷居が高いらしい。

 【ONKYO BASE-V15X】
 5.1chホームシアターシステムの最安セット。集合住宅ではコレで十分、FM、AMチューナー付。細かく音量設定できる。

 【Toshiba HD-XF2】
 短期間で消滅したHD-DVD規格プレーヤーの廉価版の最終機。
 HD-DVDメディアは一枚(米輸入品)しかありません。いまや、DVD、CDプレーヤー。
 スロー再生は1/8、1/4、1/2、コマ送りが非常に良し。HDMI接続。
 ※2012年、2枚目のHD-DVDを米amazonで購入(V For VEndetta 2006)、新品でしたが再生が止まってダメ。

 【Baffalo LS-L500GL】
 LANHDD、通称NAS。Z7000の直接録画、レグザリンクのムーブ、WebAccess可。
 ※2013年故障、LANアダプタか、CPUがあやしい、HDDは健康。

 【Baffalo LS-H500GL、LS-H640GL】
 上記の機能に加え、USBHDDを接続すれば、追加ドライブになる。Z7000では追加ドライブの動作保証はないらしいが、無問題。HDD換装可能。
 ※2012年相次いで電源故障、1台は電解コンデンサ交換で復活、HDDは無事。

 【Baffalo LS-CH1.5TL】
 上記にさらに、bittorrent搭載。NAS群は電気代節約、延命のため使用時以外はタップで電源遮断。

 【RECBOX HVL-AV3.0】
 3TBのNAS。DTCP-IPのムーブイン、アウト対応。PC用NASにも使えるけど、もはやAV家電として利用。
 USB増設してもDNLA公開専用らしい。Windows7からDTCP-IP領域は見えない。バックアップできないのが難点。
 ファイル名変更やフォルダ操作はブラウザアプリ使用。

 【TEC-HD600A】
 中華のFHDメディアプレーヤー。なんと7500円で高機能。中国人恐るべし。
 ネットワーク上のBDISOがサクサク、mkv、mp4、divxもOK、DVDISOの早送りが少し変。スロー再生できないのがカナリ難。
 HDDをSATA、USBで直づけしてNASにもなる。
 Z7000のmepg再生には向かない?、日本語フォルダ、ファイル名をZ側が認識できず(ntfsにしたせいかも)。

  レグザの師匠の皆様 ※タイトルをコピペ検索するか、URLをコピペ指定で
  レグザで動画をみよう http://www.geocities.jp/regza_c/
  【Aria Rgzam】Metaエディタ:Rgzamについて http://ariacomp.com/rgzam/about.html
  レグザREGZA研究 http://www.4682.info/
  RD-Wiki http://rdwiki.rd-style.info/wiki.php?FrontPage
  いっつぁんでも出来る BUFFALO LinkStation HDD換装方法 http://ichikawa-sekiyu.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/buffalo-linksta.html


 2013/1/8 初記載

 家電だってメンテが必要、HDD群がそろそろ更新時期に。

 アイオーのリンクプレーヤーはどっかのチップがダメみたいで、起動しなくなり、BDISO対応の中華製に買い換え。
 初期導入時のNASが相次いで高齢化。LS-HGLは2つとも、突入電力不足で不安定、ついには起動しなくなった。
 このころの安物家電の多くに電解コンデンサーの弱点がある模様。基盤覗くと、破裂しそうなコンデンサー発見。
 半田ごてで、引き抜き秋葉原へ。 (通販検索したら、安い部品すぎて送料負け)
 部品屋のご亭主に代替品を見繕ってもらい、取り付け。基盤の半田付けは30年ぶりくらいかなぁ。
 1台は復活したが、1台は無反応なので部品取り用にストック。
 NAS本体1台にHDD2台差し替えで使用してみると500GBのほう作動音が大きい。
 HDDもそろそろヤバイ。壊れる前に、2THDD(WDのグリーン)に換装。(HDD換装は有志の方々の記事を参考に)。
 640GBのほうは、そのまま中華メディアプレーヤーにSATA接続(ファーム領域3つはさわらず、データ領域を[ubuntu]で縮小、空き領域500G程をNTFSで作成)。
 なぜか初代NASのLS-LGLはHDDも電源もまだ健康。でも、HDDは油断禁物。そろそろ交換した方が無難。 (2014年1月、終了、HDDサルベージ)
 最後発のRECBOX HVL-AV3.0からアーム音がするのが気になる。数年分のmotogpと鈴鹿8耐がすっ飛ぶかも。
 HD-CE1.0TU2の再生で音がとぎれとぎれの症状が・・・。再起動で復活するけど。(HDD交換)

 S-VHSは2010年にテープが絡まり、メーカーに出張修理を依頼してみた。ヘッド部品がまだあったら交換してもらいたかったが断られた。
 作業見てたら、エアーで埃飛ばして、綿棒で拭いたのみ。お見事復活。ではこからは自分で、なんとか・・・。
 作業は無料でしたが、サンヨーはもうありません。
 同じ頃、5.1chアンプもボリュームノイズが気になったので、エアーで埃飛ばしたら復活。

※LS-HGLシリーズのHDD換装について
  サイト検索して、引っかかったところを補足
 1:WDのグリーンにすべきか、レッドにすべきか?常時電源ONで使わないならでグリーン十分。(SATA3.0 WD20EZRX/N)
 2:3Tは実施例が見あたらないので、2Tが確実。あまり録画を溜め込むと、次の引越がタイヘン。
 3:TFTPサーバーは厳密に192.168.11.1。オイラのアジトではルータとバッティングなので、ハブ経由では無理、直付けが一番イイ。
 4:転送するファイルは7mb程度。転送は直ぐ終わると思いこみ、次の手順に進もうとして失敗。30分ぐらい放置した方がイイ。
  TFTPサーバーでログを作成して、2つのファイルのサクセスを確認する。
 5:ナビゲーターにEMモードで表示された後のファーム更新で失敗した時、領域拡大してもダメだった。全領域削除で、やり直し。
  ファーム更新からフォーマットまでは結構速い。10分程度かな。

 SONY VAIO TZ50B SSD換装で延命
 2007年に購入の薄型モバイルノート。購入時のままのメインPCとして使用。(CeleronM、HDD80G、memory1G、Vista32bit)
 バッテリーは2本(小と標準)あってまだまだ元気。起動して安定するのに5分くらい。
 CPU使用率はしょっちゅう100%、メモリは少しだけ余裕あり。
 
 2012年、電源アダプターの通電が不安定。ケーブルかコネクタの断線、修理より代替品購入へ。
 メモリがずいぶんと安いので交換。SSDもソコソコの値段になってきたので、SSD化に挑戦。1.8インチのZIFっていうのがネック。HDDでさえ選択子が狭い。

  iBUFFALO ノートPC用ACアダプター 75W 16V SONY BSACA02SO16     \2,300位
  I-O DATA PC2-5300 (DDR2-667)S.O.DIMM 2GB SDX667-2G/EC      \2,000位
  SUPERTALENT 1.8インチSSD ZIF接続 (MLC/ZIF) 128GB FZM28GW18P   \24,000位
  acronis (以前に他のhdd買ったときについてきたオマケ)
  0.3mmのアルミ板の切れ端(バイク整備備品の残り)でジグ作成

 TZ50BのHDD交換はハードルが高いのは承知。分解組み立てで失敗する可能性も覚悟。
 1.8インチZIFはamazonの書き込みで他の機種で実行された先輩を確認。
 5年ぶりにPC(Dynabook T451/58D)購入したので、メイン機能を移植してから換装作業。

 復元領域は67G、増加分は37.4GでNTFSで作成。
 遅いのは、1.8HDDの方が影響が大きかったみたいで結構快適。CPU使用率まで少し余裕がでた。
 メモリ消費量はやや多くなったがカナリ余裕。2Gにしたせいか、SSDのせいか不明。
 バッテリーも3倍くらいもちが良くなり、まだまだ現役続行。


  VAIO分解の師匠 ※タイトルをコピペ検索するか、URLをコピペ指定で
  VAIO typeTの本体を分解してみた http://kunkoku.livedoor.biz/archives/51004188.html
 

 2013/2/13 USB-HDD換装、録画ファイルの引越

 USBの【Baffalo CE1.0TU2】の具合が怪しい。
 [CrystalDiskInfo]でイエロー表示。使用時間が40000時間にもう少し。今期の巨人戦、MotoGPが心配。
 
 ケースをこじ開け、WD2.0EZRXに交換。
 ケース本体はビス、スクリューなしで、ツメで閉じてあるだけの簡単組み立て構造。分解を考慮してない。スクーターの外装並。
 無理矢理こじ開けたので、ツメのいくつは破損。HDD交換後はゴムバンド止め。

 [regza-hdd-easy-copy-1.1.deb]というツールを使わせていただき、[録画ファイル]、[UUID]を新しいHDDに移植。
 最初は失敗。自作の日本語ファイル名mpegのコピー時に、「エンコードが・・・」云々POP、どうもよろしくない。
 【Z7000】に戻し、レグザダビングで放送コンテンツのみに整理して、再実行して録画ファイル引越完了。
 元のHDDは日立の7200rpm。試しに、【Baffalo LS-H2.0GL】の増設USBに差してみたら、Windowsからファイルは全部見えます。
 フォーマットはXFS。【Z7000】からもタイトルは全部見れますが、再生はできません。
 フォーマットし直して、とりあえず使用頻度の少ない【BZ-810】の増設USBのテスト。
 (初期設定に難儀しましたなぁ、取説よんでも、接続できず・・・、鍵はリモコンの[クイック])
 


 2014/正月 HD-DVD を再生してみたら
 
 2013/11、 CS放送の「V For Vendetta」を初見、気に入ってBD、DVDをレンタル。海外版を物色していたら、新品HD-DVDが安かったので買ってみた。
 銀盤5ドル、送料10ドルのFEDEXが約1週間で到着。2014年正月、2回目の再生でエラー。HD-DVDの製造が古杉なのか、【Toshiba HD-XF2】がダメなのか不明。DVDやCDの再生は問題なし。
 
 2014/1、足かけ7年に渡り活動してきた【Baffalo LS-L500GL】がEMモード。ファーム更新で一時は復活したが、また直ぐに絶命。HDDの中身は[ubuntu]でサルベージ。
 放送録画は溜め込まないようにしはじめているが、【一般動画】は増加傾向。2010年導入の【Baffalo LS-CH1.5TL】、【Baffalo HD-CL1.5TU2】のHDD換装もそろそろ準備しないと。
 良き時代の日本製品のように10年単位の寿命ならよいのだが、5年もったら当たりの部類。初代HDD群のデータ移動は数百ギガ単位で、驚いたものだったが、いまや数テラ単位に・・・。



 2015/12 とうとうLS-HGL退役
 【Baffalo LS-H640GL】が不安定。長時間運転が怪しい。(WORKエリアで一時使用続行)
 5年ぶりにNAS購入、amazonタイムセールでぽちり。3TBの【LS210D0301C】 ¥ 20,942。
 LS-H640GLの増設USBはこっちに接続。録画はそのまま認識、引っ越し作業不要。DTCP-IPエリアもあり。
 Z7000自身も、もうすぐ7年目に。DTCP-IP月は最後の逃げ場。ぽっくり逝ったら対処できないが、じんわり怪しくなったら、LAN-Sに移動。

 LS-H640GLのHDDは2013年1月の換装したWDgreenでまだまだいける。TEC-HD600AにSATA接続。
 TEC-HD600Aも、大きいFHDファイル(AVIのみ)再生で落ちてしまうことが多くなった。


 


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