事 業 名
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事 業 内 容
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13年度
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14年度
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15年度
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・JR高槻駅北地区市街地再開発事業の促進
・周辺関連道路の整備
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組合施行の市街地再開発事業を支援し、駅前広場等の都市施設を整備するとともに、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図る
再開発関連道路の整備
上田辺芥川線、高槻駅前線、真上南芥川線、高槻駅原線(南北)、高槻北駅南芥川線 総延長 1,064m
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支援
整備
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→
整備
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→
整備
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・阪急上牧駅北特定土地区画整理事業の促進
・土地区画整理関連道路の整備
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組合施行による土地区画整理事業を支援し、住宅を主体とした良好な新市街地の形成を図るとともに、都市施設の改善整備を図る
施行面積 116,638m2
牧島本線の整備 延長160m 幅員 12m
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支援
整備
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→
完了
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→
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・阪急高槻市駅南地区市街地再開発事業の促進
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市街地再開発準備組合の取り組みを支援し、密集市街地の更新と駅前広場などの都市施設の整備を図る
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支援
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→
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→
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・道路整備の推進
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富田芝生線、富田北駅宮田線、郡家茨木線、古曽部西冠線、桧尾川左岸3号線等の整備 総延長 2,439m
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整備
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整備
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整備
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・国道・府道の整備・改良の促進
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国道171号の交差点改良、府道十三高槻線の延伸等について、関係機関と連携して促進を図る
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整備
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整備
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整備
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・高槻市道路網計画の策定
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第二名神自動車道などの広域的な道路計画への対応や消防活動困難地等の解消等、総合的な観点から、道路網計画を策定する
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調査
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調査策定
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・交通バリアフリー法への対応
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交通バリアフリー法の施行を受けて、基本構想の策定を進める
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検討
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策定着手
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策定完了
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・道路歩道の段差解消
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福祉のまちづくりの理念に沿って、高齢者や障害者をはじめ、すべての人が使いやすい道路とするため、歩道の段差解消を進める
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整備
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整備
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整備
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・JR高槻駅でのエレベーター、エスカレーター の整備支援
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JR高槻駅におけるエレベーター・エスカレーターの整備に対し支援する
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支援
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→
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→
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・市営バス車両へのカードリーダー付き運賃箱の導入
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公共交通機関相互の利用促進を図るため、「スルッとKANSAI」のプリペイドカードシステムを導入する
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導入
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→
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・親水空間の整備
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河川等の改修に合わせて、親水空間を整備する
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整備
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整備
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整備
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・公共下水道の整備
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市街化区域での概成を目指して整備を進める。また、生活排水処理計画を策定する
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整備策定
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整備
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整備
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・萩谷総合公園の整備
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萩谷総合公園内で野球場の整備を進め、機能の充実を図る
敷地面積 約13,133m2
延床面積 2,429.49m2
観客席 1,330席
(平成12年度~14年度 継続事業)
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工事
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完了開所
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・(仮称)津之江の森の整備
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市街地にある樹林保護地区を整備することにより緑を保全し、市民に憩いの場を提供する 面積 約2,934m2
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整備完了
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・市民参加の公園づくり
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市民・市民団体等と協働して取り組む、グラウンドワークによる公園づくりや、ビオトープ空間の創出を支援する
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実施
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→
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→
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・摂津峡公園の再整備
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経年による施設の老朽化が進む摂津峡公園の計画的な再整備を図る
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基本設計
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実施設計
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整備
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・川添植木団地の再整備
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植木団地の利用を見直し、その一部を公園及び緑道として整備する
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調査測量
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設計
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整備
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・第二名神自動車道IC周辺等、まちづくり調査
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第二名神のインパクトを活用して、周辺地域等での調査を行い、まちづくりのあり方を検討する
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研究
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調査
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調査
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・都市計画マスタープランの改定
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新しい総合計画の策定等に伴い、都市計画マスタープランを改定する
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検討
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改定
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・(仮称)まちづくりの指導等に関する条例の制定
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都市計画や開発許可制度等に基づいて、市民の生活環境を充実するとともに、都市の魅力を高めるため、(仮称)まちづくりの指導等に関する条例を制定する
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検討
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制定
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・(仮称)都市景観条例の制定
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地域の特性や景観を活かしたまちづくりを促進すため、要綱の条例化を図る
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検討
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制定
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・JR摂津富田駅北バスターミナルの高度利用
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JR摂津富田駅北のバスターミナル(旧国鉄貨物駅跡地)の高度利用を図る
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検討
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・法定外公共物(里道・水路)の譲与申請
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平成16年度の譲与申請に向けて、計画的に準備を進める
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調査
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調査
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調査
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