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![]() ■ テーマ 子どもたちの「敏感期」 モンテッソーリ教育で学ぶ 子どもの見方、助け方 ■ とき 2001年3月24日(土) 14時〜16時 ■ ところ 高槻現代劇場 文化ホール2階展示室 ■ 講師 相良敦子さん 滋賀大学教育学部教授 ■ 参加費 300円 (資料代共) ![]() 成長の過程にある子どもは、自分の成長にとっても、もっとも必要なものを内面の感受性でキャッチし、関わり始めるや、やがてそれに集中、没頭してしまうほどに、エネルギーを燃え上がらせます。 この時期は「敏感期」といい、貴重で、短い大切な時間です。この時期は、あっという間に過ぎ去りますので 、ここに注目するか、しないかで、子どもを見る目がずいぶん変わってきます。子育てが楽しくなるか、つまらなくなるか、を分ける鍵にもなります。 今回、幼児期教育のご専門家、相良先生をお迎えします。子育てにおける、歓びとは何か?それはどうして得られるか?敏感期を中心にお話していただきます。 ◎ 今、子育て真っ最中のお母さま ◎ もう子育ては終った、とおっしゃるお母さま ◎ 孫でもういちど幼児の秘密を体験したいと思われるおじいさま、おばあさま 幅広い年齢層で、教育トークの場を、また、子育て支援の輪へと広げて行ければと願っております。 みなさま、お誘いの上、ぜひご来場くださいますよう、お待ち致しております。 ![]() 九州大学大学院教育研究科博士課程(教育哲学専攻)修了。 現在、滋賀大学教育学部教授(幼児教育学)。 東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター、日本モンテッソーリ総合教育研究所教師養成センターほかでモンテッソーリ教育理論講師を担当。 日本モンテッソーリ協会理事。 著書に「モンテッソーリ教育の理論概説」(学習研究社) 「子供は働きながら学ぶ」(講談社) 「お母さんの「敏感期」」(ネスコ/文芸春秋) 「幼児期には、2度チャンスがある」(懇談社) 「お母さんの発見」(ネスコ/文芸春秋) ほか多数 主催 ひだ美代子「風のフォーラム」 21世紀を考える女性の会 連絡先 高槻市城西町1番3号 TEL 0726−72−3100 (ひだ美代子事務所) |