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POG 資料 リスト 2歳馬 2016 2017 2018 2019 2020 2016年 2017年 2018年 2019年 の16 の17 の18 の19 ![]() ![]()
2016年産はA4サイズ12枚のリストに厳選496頭を掲載、 現時点での主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。 (2019.5.5現在/重賞3着まで、GI4着までを掲載)
2015年産はA4サイズ12枚のリストに厳選482頭を掲載、 現時点での主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。 (2018.12.31現在)
2014年産はA4サイズ12枚のリストに厳選482頭を掲載、 現時点での主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。 (2017.12.31現在)
2013年産はA4サイズ12枚のリストに厳選494頭を掲載、 現時点での主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。 (2016.12.31現在)
2012年産はA4サイズ12枚のリストに厳選494頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。 (2015.5.10)
2011年産はA4サイズ12枚のリストに厳選494頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りです。
2010年産はA4サイズ12枚のリストに厳選494頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
2009年産はA4サイズ12枚のリストに厳選494頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
2008年産はA4サイズ12枚のリストに厳選498頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
12頭を送り込んだ皐月賞。 所属馬ベルシャザールとフェイトフルウォーの好走を期待しましたが、外目の枠が響き凡走。 しかしその2頭と同じく、A馬オルフェーヴルが完勝を果たしました。
2007年産はA4サイズ12枚のリストに厳選496頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
2006年産はA4サイズ12枚のリストに厳選497頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
2005年産はA4サイズ12枚のリストに厳選497頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
2004年産はA4サイズ12枚のリストに厳選492頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
今年も大挙9頭が最終決戦まで駒を進める事が出来ました。 昨年に続き期待度高評価馬が2着(後に菊花賞を制覇)、3着、5着にもリスト馬が食い込みましたが、 歴史的牝馬にダービー制覇を許してしまいました。
ウオッカ、ダイワスカーレットが不在の中、桜花賞4着馬が巻き返しV。 リスト馬最先着はフローラS2着のミンティエアー、NHKマイルC馬ピンクカメオがそれに続く5着でした。
17番人気のB+馬が激走、 1番人気ローレルゲレイロを直線一気に差し切り、NHKマイルを堂々制覇しました。 8頭を送り込む事が出来ましたが、他の7頭は掲示板確保なりませんでした。
8頭を送り込んだ皐月賞は期待度A馬ヴィクトリーが逃げ切り完勝を収めました。 1番人気に推された期待度Sアドマイヤオーラは差し届かず4着に敗れました。
クラシック第一弾にはリスト馬から6頭が出走し、圧倒的人気のウオッカを抑えてダイワスカーレットが完勝。 3着にもリスト馬が入り、上々のスタートが切れました。
2003年産はA4サイズ12枚のリストに厳選484頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
極秘リストから今年も大挙8頭を送り込むことができました。 5年連続極秘リストからダービー馬を排出の記録はなりませんでしたが、 期待度S馬アドマイヤメインが2着に逃げ粘る好走を見せました。
桜花賞不参加のカワカミプリンセスが豪脚を見せ快勝。 6頭を送り込んだ極秘リスト馬からはフサイチパンドラが大外から2着を確保しました。 1番人気を背負ったアドマイヤキッスは4着に敗れました。
3番人気の期待度A馬ロジックが最内から鋭い末脚を見せ見事快勝。 その他人気馬は総崩れの波乱と言う結果になりました。
期待度S馬2頭を含む7頭を送り込むことが出来ましたが、 結果は伏兵のワンツーと言う大波乱に終りました。
1番人気を背負ったアドマイヤキッスに期待が高まりましたが、 ゴール前差されて2着惜敗に終りました。
2002年産はA4サイズ12枚のリストに厳選496頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
![]() 史上初の単勝1.1倍。2番人気19.5倍、3番人気以下は20倍以上という圧倒的支持を集めたディープインパクト。 武豊会心の騎乗で、他馬との次元の違いを見せ付ける圧勝でファンを大いに沸かせ、 5戦全勝の歴史的名馬が期待度Sから誕生しました。SA馬のワンツーを決めると同時に掲示板もリスト掲載馬が独占、 4年連続2歳馬極秘リストからのダービー馬輩出となりました。
桜花賞馬不在のオークスには9頭の2歳馬極秘リスト掲載馬がエントリー。 人気のシーザリオが不利を跳ね返し、不向きな展開ながら底力を見せ付け優勝。 2着エアメサイアが入りリスト掲載馬のワンツー決着となりました。
3歳マイル王決定戦には10頭が出走。極端なスローペースで桜花賞の再現となる牝馬ワンツー決着の波乱。 桜花賞同様リスト掲載馬から勝ち馬は出せませんでしたが、2着以下の上位を独占する事が出来ました。
牡馬クラシック第1戦には、2歳馬極秘リスト掲載馬から新記録となる12頭が出走致しました。 圧倒的人気を背負ったディープインパクトが、出遅れながらここでも次元の違う走りを披露し、 デビュー4連勝で期待度S馬の貫禄を見せ付けました。7着までを極秘リスト掲載馬が独占しました。
人気が割れた桜花賞は前哨戦を制したラインクラフトが制覇。 極秘リストから勝ち馬は出ませんでしたが、今年も大挙10頭が出走(C馬は除く)にこぎつけ、 3・4着に入選を果たしました。
2001年産はA4サイズ12枚のリストに厳選498頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
![]() フルゲート18頭に2歳馬極秘リスト掲載馬が大挙11頭出走致しました。 結果は中団から鋭く脚を伸ばした期待度A馬、キングカメハメハが貫禄のレコードVで変則2冠達成。 2着には後方から追い込んだハーツクライ、3着に最後で交わされたハイアーゲームが入り、 3位までを期待度A馬が独占しました。
フルゲート18頭に2歳馬極秘リスト掲載馬が6頭出走致しました。 2冠が確実視されていた桜花賞馬が坂で止まり、積極策を取ったダイワエルシエーロが逃げ切りV。 期待度Bながら、リスト掲載馬から初のオークス馬が誕生しました。
フルゲート18頭に2歳馬極秘リスト掲載馬が5頭出走致しました。 結果は期待度A馬カメハメハの圧巻V。リスト掲載馬NHKマイルC2勝目となりました。
フルゲート18頭に2歳馬極秘リスト掲載馬が9頭出走致しました。 結果は期待度B馬、伏兵ダイワメジャーの先行抜け出しV、期待度S馬ブラックタイドは後方のまま動けず16着、 若葉S勝ちのA馬ハーツクライも伸びを欠き14着に大敗。 その後京都新聞杯でハーツクライが重賞制覇も、ブラックタイドは浅屈腱炎でダービーを断念、残念な結果に終りました。。
フルゲート18頭に2歳馬極秘リスト掲載馬が7頭出走致しました。 結果は期待度A馬ダンスの圧勝、4着にフィリーズレビューを制したA馬ムーヴオブサンデーが入着。
2000年産はA4サイズ10枚のリストに厳選404頭を掲載、 主な活躍馬とクラシックの結果は下記の通りでした。
![]() POG頂上決戦に2歳馬極秘リスト掲載馬が9頭出走にこぎつけました。 結果は期待度S馬のワンツー決着、3〜5着馬もリスト記載の期待度A馬で掲示板を独占しました。
皐月賞にS馬1頭、A馬5頭の計6頭が出走しました。 激しい叩き合いの末、唯一出走のS馬ネオが1冠目制覇、A馬サクラとリスト馬ワンツーとなりました。
リスト掲載馬からは3頭のみの参戦となりましたが、 タイキシャトル産駒の期待度A馬、ウインクリューガーが見事制覇しました。
1頭が取り消すアクシデントも、大挙6頭が出走にこぎつけました。 1番人気アドマイヤグルーヴの大敗はショックでしたが、B馬チューニーが2着に入り、 極秘リストの面目を保ちました。
牝馬ながらS評価のアドマイヤグルーヴが1番人気をあつめながら3着に敗れました。 他の3頭も馬群に沈み不本意な結果となりました。
(以下後日掲載)
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