2/2(月) 今週のANNニューシングル「Albireo」のみならず、
カップリング「Goin'」もかかって。
弾ける感じが、自然と笑みを呼ぶ。
なのに逆に声の伸びた部分もたくさん主張する、
ザーッと、刷り込まれるような感じで。
DEFROCK、軒並みSOLD
OUTになってんだなあ。
売り切れになったらそれで終わりのつもり、
あぁ、そう、ですかぁ〜。
ハロコレもねぇ、探せないねぇ〜。
そしてっ!2/16!滝翼ゲスト予告!!
うわぁい。
願い通り、シングル出すタイミングごとに、
ANNに登場してくれる、タッキー&翼。双方に”有難う”。
翼くん、滝沢くんに質問したいことなら…、
西川くんの今回の衣装を見ての感想。
自分の好きな人二人が仲良しなんて、
わたしはなんて幸せ者なんだろう♪
西川くんが”タキツバ”って略称を言うのが、
な〜んかうれしい。
あんまりそんなに一般に、浸透してないでしょ?広めてっ。
2/5(木) 「となりの芝生」単行本化
「WO」連載の対談企画、
今週はスポーツ新聞風に単行本化の告知。
出すだろうな、とは思っていたけれど、
そうか、もう一年経つのか。
「新しい事、初めての事って、まだまだあるんだ」って、
このところ西川くんがよく言ってるのは、
この対談が大きく影響してるんだなぁ。
2/10(火) 雑誌
■ARENA37℃
レコーディングしてて、歌う時はT.M.R.、
ブースを出ればそこでディレクター西川に切り替わる、という話。
雑誌の取材を受けている時は
広報を受け持つ担当プロデューサーのような意識で
距離をおいたとこから見てる、
(「ていうか、自分でしょ?」という突っ込みを受けることは
承知の上で)
だったら、
TVの歌番組に出ている時、
トーク部分ではどの立ち位置になるんだろう?
周りの人のT.M.R.のイメージが、
ライブよりもTVの印象が強い、ってことを確かめてたから、
それにのっかるとすれば、
TVではT.M.R.全開でいくのかな?
T.M.R.と西川貴教を表裏一体でやっていこう、という状況から、
”アルビレオ(白鳥座のくちばし部分にある二連星)”を
象徴的なものとして出してくる、作詞家ってやっぱりすごいなぁ。
■PATiPATi
2月にリリースされる様々なアーティストの作品の中で、
「おそらく一番、血管浮いてるシングルよ?
そんなランキングないかなあ、
血管浮き出るランキングとか、
心臓に負担がかかるランキングとか…」
笑った。絶対一票入れるよ。
イヤカンライブで
もう2度と歌わないだろうと思っていた「雪幻」を
歌ったことについての発言も。
これ、気になってた。
T.M.R.-eの曲だからって切り離さずに、
ひっくるめて考えられるようになったから、
抵抗なく歌うことが出来た、みたいな説明。
最近の雑誌で目に触れる西川くんは、
つるんとしたかわいい顔をしているなあ。
気持ちが、こう、突き抜けた感じが、表れてるのかなあ?
「Albireo」のジャケット写真とはまた別の意味で、
この年齢でなんで出来るの?っていう、若々しさ。
「WO」では今週も対談お休み、
対談集発売の号外風告知なんだけど、
そのグラビアの(もはやグラビアだ!)西川くんが
あんまりかわいいくて購入。
2/14(土)
「Albireo-アルビレオー」TV初出し!
まず確かめたかったのは、TV出演時には
あのジャケット写真の衣装に近い物を作るのか、
それとも抑えた格好で出るのか…。
キラキラだったね!
潔い!潔いです!
派手な格好でTV出るのって、なんて久しぶりなんだろう!
背中開いてるランキングも第一位だね。
イメージは確実に再現してた。
髪のクリスタルもそのままだー。
おかげでしばらく前から準備に入ってて、
次出るのかしら、もう出るかしらとお預け状態。
大トリだあっ!!
うおー!!すごいライブ感!さすが!
カメラ引き過ぎだけどっ。
歌い終わり丁度で番組終わりだったから、
その後の状況がどうだったのか、気になるね。
まあ、中途半端に触れられるのは見たくないけど。
2/15(日)
うえ〜?
今日一般発売だったんだけど、
仙台のチケット、取れないよ〜。
自分の街で行われるライブに参加できないなんてヤダ〜!
あーもう、どうしようかなあ〜!
2/16(月)
オールナイトニッポン 滝翼ゲスト
西川くんの、翼くんへの”口撃”がさらに激化する今週。
「滝沢くんは、主演」、って、
翼くんが主役じゃないことで
タッキーファンからいじめられてるわたしにそんなこと言ったら、
いくら西川くんでも怒るよ?うわ〜ん!泣
でも最後に「One
Day、One Dream」をかけた時、
「最初にこの曲を聴いたのは、翼の部屋のMDでした」と言って、
翼くんと懇意であることを誇ってると感じる。
滝沢くんとも仲良くしたいの光線を出しながら、
今年はお互いのライブへ行くことを誓い合ってた。
舞台も絶対観た方がいいよ!
二人の登場シーンは、コーナーで括ってたからコンパクトな印象。
いろいろ笑ったけど♪
一番ひどい忘れ物は、人、って、翼くん…笑。
ソロ曲を流してくれたのが、嬉しかったな。
翼くんの「DEEP into BLUE」、
たくさんの人に聴いて欲しいんだ。
録音もしてたんだけど、
スピードコントロールってとこの設定が変に効いてて、
すごい声になってた…。こんな機能、いらないよ!
せめて書き起こそうっと。頑張るぞ。
→その週末に書き起こしちゃった♪速い♪
2/22(日) BEAT
MOTION
いいね。
何がって、ライブ感覚が。伝わってくるのが。
この”解き放たれた感”が。
画面効果もVISUAL REMIXに引けを取っちゃいけないと
意識してかどうか、工夫してあると思ったんだけど。
「POP JAM
スペシャル」でも、
その前の出演者はみんな前座だったのか、
って一瞬思っちゃうような展開だもんね!
2/24(火)
「Albireo−アルビレオ−」発売
発売日は25日だけど、勿論今日のお昼休みに購入。
西川くんのラジオでも1ヶ月前から毎週流し、
TVでもフルコーラス歌詞付きでお披露目されていたので
曲に関してのフレッシュな感想は述べられないな、もう。
こんなキレイなピクチャーCD、初めて見たっ!
「Goin'」の方の歌詞は、文字で見るのは初めて。
はっ、歌詞のタイトルにだけ、副題が付いてるぞ。
「−タカノリのGO−」って。
ん?”GO”って何か、掛けてるんだろうな。業?
”T.M.Revolution is
produced & performed
by Takanori Nishikawa” か。うん、明確。
T.M.R.と西川貴教の位置関係。
しかしホント、この2曲みたいな強さの曲ばかりで
アルバムができてるんだろうか。
うわっ、た〜のしみ〜。
案内が入ってたチケット特別予約で、
もう一度チャンスがあるかと思ったけど
仙台分は受付がなかった。
あ〜、まいったなあ、
最終公演だから余計に殺到しちゃったんだろうなあ。
2DAYSだったら、まだ分散したかもなのに。
追加公演してしてっ。
今回、東北地方は仙台だけだし。
イヤだイヤだ、自分の住んでるとこのライブに参加できず
悶々としてるのは。
仙台のチケット取れてないのが、
今の一番のストレス。
2/28(土) バラエティ露出
今回のプロモーション期間は、
いつになくバラエティ番組が多くて。
でも、人のつながりで出る番組は選んでる、という感じだ。
剛くんの「正直しんどい」、
ホンット二人とも、なんでもないことでも
口にすればおかしくなってる。
なんだか分からないけど、確かにおかしい。
そしてティアラ付けて魔女っ子みたいなステッキ持った西川くん、
かわいいっ!
も〜、どうしたら自分がキュートになるか、わかってんだもん!
しかし隣りの晩御飯にしろ、キャバクラにしろ、
選択するのはつらい状況の方なんだよね、この番組…。
「ココリコミラクルタイプ」には、晴(加藤晴彦)がいるし、
ココリコの田中さんもお友達だよね。
で、「恋のから騒ぎ」は「さんまのまんま」以来のさんまさん番組で。
今日も第一声から、離婚ネタだもんね〜。
西川くんにこの話を真正面から振れるの、さんまさんだけだよね。
”自分からちょっと喋っておけば、
それ以上訊かれなかったりするんだよ”と
っていうのを体で教えてくれてるような気も、…する。
う〜ん、まあ、う〜ん、まあ、
芸能人でない人が交わるバラエティは、
見るのがあんまりスキじゃない。
その場にいない自分が悔しくなるから。
2/29(日) Arena Act2
本屋さんでは中が見られないようになっていて、
でも表紙、巻頭、ポスター付だからとりあえず買っちゃえ、で、
70,000字インタビューというボリュームに、
帰った後で気が付いた。
素晴らしい。
雑誌というより書籍を読む姿勢でじっくり読む、見る。
柴又を歩きながらのゆるい感じのトークから、
スタジオでの力のこもった音楽トーク、
13時間の西川くん及びスタッフの方達に拍手。
普通そんなに働かないでしょ〜?
ギタリストじゃないのにギターを持っての撮影が面映い、
っていうのが、なんかとても好き。
いいギターを買ったら、上手くならなきゃ、と思った、とか。
そういう謙虚かつ真摯な態度が、心に残る。
西川くんがライブで弾いてるのを見てギター始めた
わたしみたいな人もいるしね。
ギター持ってる写真、すごく好きだよ。
本棚にも、表紙を見せて立てておきたい。
2冊買いしてもいいくらいだ。
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2/6(金) Shocking SHOCK 初日
離れた場所から、わたしも少しだけ緊張してるよ。
そうそう、ワイドショーをチェックしないとね。
観に行くのは来週末だから、
ホントはそれまではなるべく情報を入れたくないんだけど。
J-webで「HEY!」収録時のレポを
掲載してる旨のお知らせが来てたけど、
それも放送を見てから読もうかな。
2/9(月) 今日は
朝から気持ちが準備万端だった、必要以上に。
空ぶかし状態のわたし。
まずは少し早めに起きて、ワイドショーチェック。
「SHOCK」の話題するかなー、と思ったんだけど、
なかったし。
それから、翼くんインタビューが載るデイリースポーツを探して
出勤前にコンビに4軒まわってなくって。
朝礼終わってから、
お昼か帰りに寄れるコンビニを電話帳で調べて電話して、
それでもどこにももうなくて、がーん。
新聞は誰のためにあるの、大衆の手に渡らないんですけど!
でもお昼、駅の売店で手に入った。ほっ。
そこはスポーツ紙の種類も揃っているようだったので、
次の機会にはまずここに来ればいい、って分かった。
このインタビュー記事は、たのもしく感じた。
「SHOCK」への気構えも、
余裕を持っていたいと話すのも。
そして何より、
ツアーはいいものになるよ、と言うのがうれしい!
チケットも今日、申し込んで来たからね。
ちゃんと、取れますように。
仙台でのキャパが小さくなってるから、不安なんだよな★
TVでは、今日は「HEY!HEY!HEY!」
トーク部分もいつになくいっぱい喋ってた。
そしてずっと思いっきり笑顔の翼くん。
この笑顔を見てると、
翼くんを好きでいることに理由は要らない、って思う〜。
それから、ダウンタウンのお二人が、
話を聞く時どれだけウンウン、って相槌を打って聞いてくれるか、
録画した方はそこに気を付けていっぺん見てみて。
あったかくなるから。
わたしもホントに面白くて笑っちゃった。
オチを付けてくれる人がいる、って、安心〜。
「HEY!」には初めてということで、
これまで出ている他の歌番組とはカメラワークも違うなあ、
っていうのも感じられたね。
翼くんの動きが大きくてフレームアウトしちゃう時、
(時々あるよね!)
そんなとこも誇らしいんだ♪
ステージも全体がビカビカしててスキだった。
2/11(水)
シングル「OneDay,OneDream」発売
「OneDay,OneDream」は勿論、
思わず踊らずにいられないくらい気持ちよく馴染んでいるんだけど、
翼くんのソロ、「DEEP into BLUE」、
いいねえ!
いい曲選ぶよね。
さわやかなだけじゃなく、憂いも感じられるメロディーで、
”青”という言葉の持つ2つのイメージをしっかり表してる曲。
翼くんの声がまた、
いろんなニュアンスを出せていてすごいよぉ〜。
ホントにライブが楽しみです、ますます。
「愛世界」へは感想っていうか、出てくるのはこんなアンサーたち。
「手なんか離さないさ!」
「片時も忘れないよ!」
二人揃った”君を離さない”がラグジュアリー。
生クリームふんだんのケーキ出てきた!って感じ。
惜しみなく奮発する甘い言葉だもん。
ファンとタレントの立場ではあるけれど、
自分に出来る限りの事をしよう、って思うよね。
滝沢くんの主旋律から覗く翼くんの声が、
つややかな色で輝く。
やっぱハーモニーっていいよね!
シングル全体から感じた印象は、新たなスタート。
新鮮さと、自信を感じた。
まあ、新たなスタート、っていうのは
毎回持っていて欲しい意識だけどね。
2/12(木) うたばん
翼くん、すっごいおバカキャラにされてる…。
根拠がないわけでもないのが、反論しづらいけど笑。
まあ、その線でいじってもらってリアクションとれるから
いーんだけど。バラエティだからね。
そう、タッキー&翼にたっぷり時間をくれてた。
バラエティはコンスタントに出てないから、
そこでの二人の表情なんかを、十分楽しめた。
勿論歌での翼くん、かっこいいよっ!
多少筋肉つけたって、あの腕の華麗さは損なわれないよねっ。
腰に手を当てて立ってたり、
机に手をついてるだけで、ヤッバイ、かっこいい…。
わたし腕フェチなのかなぁ〜。
2/15(日)
Shocking SHOCK 観劇
行ってきました、待望のSHOCK。初体験。
こういうの、観ないと人生損する、って表すんだろうな。
スゴイ。
そして、楽しい。
チケット取れたの、奇跡的だよ〜。
光一くんは、もう、尊敬。
これだけのパフォーマンスを、当然出来ると思われていることは、
すごい重いプレッシャーのはずなのに。
翼くんは、演技も踊りも、一段と成長していたと思う。
ますます好きになってるよ、ヤバイよ〜。
→気持ちを整理してレポ
2/16(月) 愛のエプロン ゲスト出演
さすが、結構グルメだけあって、評価が的確。
試食一番手で、決定権をつかんでる。
積極的な攻めのトークしてるし。
うん、料理には厳しくチェック入れられそう。
言葉に出すかはともかく。
でも言いたいことあるのを隠しててもバレバレな気がするし。
怖いな、翼くんに料理だすのって。
でも、
「おいしい」って言ってかわいい笑顔見せられたら、って考えると、
すっっっっっっごい、うれしいよね…って、いけない、いけない。
そんな状況ありえないからっ、わたし!こら!
妄想を誘う番組だー。
ともかく笑顔をご馳走様、ってとこかな。
(ウマイ事言った!か?)
2/18(水) One
Day,One Dream
えっ、オリコン初登場1位なの?やったっ。
リリースが多い時期ってことで、あんまり期待してなかった。
絶対1位になんなきゃダメ、とは思ってないし。
でもやっぱり、
自分が2枚買った曲が1位、っていうのは嬉しい。
たくさんの人に聴いてもらえるのが嬉しい。
やったっ。
2/23(月) ポポロは〜!
時々翼くんを除け者にする〜!
「SHOCK」の特集で、翼くんコーナーが1/2頁分あって、
まあそこでは、カット数は多めで、いい顔してたけどさ。
2/27(金) 2004-2005カレンダー
前の日にはワイドショーで女装姿をお茶の間にさらされてましたが、
いや、紹介されてたアップもだけど
次のページの全身図がもっと来たっ!
脚が!ロングブーツの脚がっ!さすが翼くん!
ミラクルスタイル!
付録はまさに禁断の書。
セクシーショットもホント、焦るわ、あれ。
翼くんと滝沢くんと二人で写ってるページ、
あれ、エロ本だよ〜〜〜。参った。
カレンダーは安心して(笑)さわやかにかっこよかった。
「2人とデート」というコンセプトに則って、
カメラ目線なのがうれしいところ。
パラパラカレンダーも合わせて、
すっごいたくさんのショットだぁ〜、うれしい〜。
「SHOCK」も千秋楽まであと少し。
残りわずかなステージ、
少しでも多くのものを得られるように、
見せられるように、
かみしめて演ってるんだろうな、と、
リアルタイムで思っていられることが幸せ。
2/29(日) 「Shocking SHOCK」千秋楽だね!
お疲れ様、翼くん!
舞台なんてあると特に短期間で成長しちゃうもんね、
早く会 いたい!
前に目にした時と、次に姿を見る時、
こんなに違う、って思いたい。早く。
次はきっと、4月の横浜アリーナ!
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