2003/07/31(木)
ロックン・ローーーーーール!
というわけでやっぱりサンビーム様が最高だったサンデー35号。
今週号の『からくりサーカス』読んで久々にフルーチェが食べたくなりました。私はどっちかというと十分冷やして固めになった状態のほうが好き。
『ロボットボーイズ』
ムホ。光タンいいな。一緒に帰宅してたショートカットの子もイイ(登場済みだっけ?名前忘れた)。この2人が天馬をめぐっちゃったりする三角な関係になってくんねぇかなあ。なんねぇんだろうなあ。
『俺様は?』
この人の描くプロ野球ネタは最高だなあ。「喝だこりゃあー!!」と「アイアムサムことレイサム」ネタがワラタ
『天使な小生意気』
え、来週終わり?あまりに唐突でびっくりした。もうちょっと小林−美木ネタが見たかったなあ。でもまあようやくのタネ明かしは楽しみ。それにしても、こうなるんならやっぱり岳山編が引っ張り過ぎだった気が。
『美鳥の日々』
うーん、今週のはいいや、もう。来週に期待だな。だって
「次号は一転して、女の意地が大激突!?」(柱のアオリ)
ですからね!もちろん貴子タン大爆発ですネ!?そうでなかったら暴れる。
…にしても、先週があんなたまらん回で、来週が大激突なら、なおさら今週の話は余計だった気がするんですが。流れを壊してまで挿入するエピソードかなあ、コレ…
2003/07/30(水)
今月は発売日からちょっと遅れただけで買えました(月曜に買った)。マガジンZ・9月号。
あれ?徳光康之先生のサクラ関連レポート漫画載ってない。もうやめちゃったのかな?
さて、『サクラ大戦 漫画版』読んだんですが。
相変わらずいい仕事してますね!>政一九大先生!!
紅欄の描き方もすごくいいです。今後の活躍に大いに期待。
特に米田が天海のことを調べるエピソードが良かったです。ゲーム版では終盤に「既に調べてあること」として話が出るだけですが、こういうふうに解明していくまでの話を描いてくれると深みが出ますね。来月も楽しみです。
でも屋根裏に書架ってあったっけ?図書室があるんだからそこで調べるのでもいいのに。あ、でもそんなとこにいたら「最近お留守のことが多い」とは思われないか。
<入手したもの>
◎サクラ大戦関連CD『スーパー歌謡全集II』
夏のスーパー歌謡ショウ『新宝島』のボーカル集。まだ聞いてません。
このCDに入ってない曲が多数存在するとのこと。いつかCD化してくれるといいなあ。
2003/07/29(火)
スピリッツ35号。
『今週のお題?』
思い入れのあるプロレス選手…ということで、私はやはりスタン・ハンセン。小学生時代によく新日で見てました。強いしかっこよかったなあ。大学時代に久々にプロレス(全日)を見たらまだ現役でやってて、昔と同じようにウェスタン・ラリアートをぶちかます強いハンセンのままで、すごく感動しました。
プロレスといえば『アグネス仮面』っておもしろかったなー。また連載再開しないかなあ。
『バドフライ』
新連載。絵にクセがあって入りづらいけど、まあ話は悪くない。いかにもな青年誌のスポーツ物。でもどうにも絵、ストーリーとも何かの二番煎じ、という印象を抱いてしまう。そこそこはヒットするかもしれないけど、今までの同種の作品にない「何か」がないと大当たりはなさそう。
『極道一直線』
今週の連載陣の中で一番おもしろかった(笑った)かも。
『THE3名様』
「メタリカとメガデスの喧嘩を仲裁」ワラタ
『侵学期』
短期集中連載が終了。最初から話が訳分からなかったけど最終回は一番ひどかった。
訳の分からない設定を一生懸命説明しようとしているけど見事に失敗してます。ただウザったさが残っただけ。ここに来て舞台となる学校の地図を出すなんて遅すぎてまったく不要だし、設定を文字で説明するだけのコマがあったりともうひどいもんです。ムリに説明つけようとしないで、謎のままのほうがまだマシだった気がします。そんな状態なのに、いまだに妙な伏線的なコマを置いたりして、何を考えているんでしょう。演劇部員が妙に含みのある表情をしてたり、生活指導の教師もまるで真の黒幕とでも言いたげな感じに描いたりと最終回になっても風呂敷を畳もうとせずどんどん広げている感じでした。
しかもこんな夢落ちみたいなエンディングなんて。なんか非常に読んで損した感じ。
2003/07/28(月)
新番組なので一応注目していた『フルメタル・パニック?ふもっふ』ですが、放送開始が8/26のAM2:28〜(テレビ局的に言えば8/25の26:28)に延期になったようです。製作が遅れてるのかな。となると画質面でのクオリティは期待できなさそうな感じ。
<新番組チェック>
ようやく新番組のチェックを始められるようになりました。なのでまず1つ目。
◎『高橋留美子劇場』(1話〜3話でチェック)
「るーみっく」は私のヲタク・ルーツなので、当然チェック。つーかアニメ化などまったく想像してなかったので、番組表で見たときは驚くと同時にかなり不安を感じました。
OPは、うーん…歌がイヤ。高橋留美子の絵と合ってないような。話も時間帯的にも完全に「大人向け」として作ってるから仕方ないのか。EDはまあ悪くはないかと。私の好みからは外れてますが。
キャラデザ/作画は、高橋留美子をちょっとヘタにしてそのままセルにしたような感じ。原作から大きく変えてないだけにかえって悪印象。
ストーリーはほぼ原作通り(記憶が曖昧ですが)。いかにも夜中にやってそうな感じです。おもしろいと言えばおもしろいけど、そもそも盛り上がる話ではないので、どうでもいいという感じもあり。
というか原作ほぼそのままなので『高橋留美子劇場』自体の話になってしまいますが。
これってそもそも高橋留美子の作風と合ってないような気がしてます。徹底的に怖いホラーならうまいと思うのですが、こういうふうにちょっと怖めの話を淡々と描いて読後に寂寥感を感じさせたりとか、あるいは「ちょっと不思議な話」を淡々と描いて特にカタルシスもなく落ち着いた印象で終わり、というのはあまりうまくない気がしました。
いつまでも後ろばかり見ているようでファン失格かもしれませんが、昔の「るーみっくわーるど」みたいに(例外はありますが)最後は落としてしまうとか、あるいは徹底的に怖いストーリー展開でしかもスゲーやな感じのまま終わらせちゃうとかのほうがいい気がします。
というわけで、出演声優が妙に豪華(というか今までの高橋留美子作品に出てきた人ばかり)なのでちょっと惜しい気はしますが、「これ見るなら原作読んだほうがいい」という感じなので、"切り"ます。
2003/07/27(日)
今日ものんびりとビデオの整理とかしながら雑誌のチェックなどしてました。
<アニメージュ8月号チェックポイント>
買ったのは発売日なんですが、ようやく中をチェック。アニメージュはあんま読みなれてないので(昔はアニメディア派だった)どこに何が書いてあるかこれから勉強していきます。
◎『ちっちゃな雪使いシュガー 特別編』
8/21、8/28 1:00〜 BS-i
BS-i!Σ( ̄ロ ̄ll)
BS-iはうちじゃ見れない…。ぬか喜びさせてスマン>ヨメ
地上波に降りてきてくれないかなあ…
◎神魂合体ゴーダンナー
今秋よりTVKなどで放送開始予定。
「正統派巨大ロボアクション…」
うん、確かにかっこいい系のロボットだな。
「…であると同時に、戦いの中でより強くなる夫婦の絆を描く"愛の物語"」
夫婦物!それで「ゴーダンナー」と「ネオオクサー」(笑)か。よく見れば杏奈は幼な人妻だし、ネオオクサーも『Gガンダム』のノーブルガンダムみたいというか、"セーラームーン"そのまんまのデザインだし、実は頭のおかしい作品なのか?とりあえず期待。
<今日のゲーム>
○スーパーロボット大戦α
私は攻略本がないとゲームができない…というかやる気が起きない人なのですが。スパロボαの攻略本が行方不明のため、ストーリーを先に進めることなく延々と金をためてます。このシリーズでは定番のコンティニュー技で。
今やっているエピソードの戦闘で敵を1機だけ残す→ボスボロットの周りに自軍ロボを集める→ボスボロットの「自爆コマンド」で全員死亡→勝手にその面の最初から再開(でも金と経験値は丸儲け)
これで1回に貯まる金が1万9千。そんな感じで現在約34万ですが、目標額は約350万。ということはえーと…あと165回くらいやれば貯まるのか。先が長いな…。攻略本が見つかるのと金が貯まるのとどっちが早いか?それとももっと先のエピソードで金を貯めたほうがいいのか?
2003/07/26(土)
どーも。にわかGAファンの者です。というわけで
<入手したもの>
◎ギャラクシーエンジェル(コミックス版) 1巻(作・かなん)
キャラクター原案のかなん先生が描くコミックス版を衝動買い。キャラクター原案だしそう外れることはないだろう、と思ったんですが。うーん…ちょっと微妙かな。
さすがに絵はすごくいいんですが、話がよく分からん…。1stシリーズを見ていることを前提に描かれているのでしょうか。初期設定を知りたくてコミック版を買ったのに、そういうところがばっさりと省かれているような感じなもんで、すっかり置いていかれてしまった感じでした。
うーん、やっぱりまず1stシリーズのビデオを借りて見ることにしよう。
あと今日はだらだらと来週・再来週の番組表などをチェック。
<来週の注目番組覚え書き>
7/30
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『うる星やつら オンリー・ユー』
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9:00〜10:24
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NHK衛星2
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7/31
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『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
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9:00〜10:38
|
NHK衛星2
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8/1
|
『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ』
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9:00〜10:35
|
NHK衛星2
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8/4
|
『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』→ロスト
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9:00〜10:36
|
NHK衛星2
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8/5
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『うる星やつら 完結編』→ロスト
|
9:00〜10:26
|
NHK衛星2
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8/6
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『うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン』→ロスト
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9:00〜10:19
|
NHK衛星2
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8/5〜
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(新)『フルメタル・パニック?ふもっふ』
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2:28〜2:58
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フジテレビ
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8/8
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『逮捕しちゃうぞ the MOVIE』→ロスト
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10:00〜11:30
|
NHK衛星2
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2003/07/25(金)
今度は『ぴたテン』のヴォーカルアルバム、『天使たちの合唱会』です。
はい、そうです。ぴたテンといいGAといい、すっかりブロッコリーにいいようにカモにされています。
ぴたテンは原作(途中までしか読んでないけど)、アニメとも話、絵は好きだし、声は萌えるし…ということで、普段ならこのアルバムもすぐ買っていたと思いますが、なぜか手つかずでした。でも最近は田村ゆかりんにすっかりメロメロなわけであり、店頭で見つけたらその時点でもうお終いなのでありまして。
さて聞いてみると…どひゃー。こりゃ予想以上にイイ曲ぞろいですヨ?
歌詞、曲調ともそれぞれのキャラの魅力を十二分に表現できている完成度の高さ。そして(それだけに)各声優さんの「一番オイシイところ」を引き出しています。ちゃんとキャラソンになっているのに、曲自体の出来がいいので聞いていて気恥ずかしさもない。特に(個人的な思い入れもありますが)田村ゆかりんの曲がいいです。OP/EDも入ってるし、こりゃ傑作と言っていいでしょう。
曲個別に評価して平均を取ったら、意外に伸び悩んで★×4。でも全体的な完成度が高いのでおまけして★×4.5としたいと思います。
アルバム |
天使たちの合唱会 |
番組名 |
ぴたテン |
評価 |
★★★★☆ |
気に入った曲 |
1. うきうき☆タラッタ
2. コズミック・ダイビング
3. 幸せになるといいな!
4. うれしい空の飛び方
5. 薫のミラクル・スパイラル・ラブ!
6. なつかしい宝物
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2003/07/24(木)
サンデー34号。『楽ガキFighter』が連載開始です。
『楽ガキFighter』
描いた絵が飛び出すってのはそれほど斬新でないかもしれませんが、どのようにも話が広げられるしいいんじゃないでしょうか。ヒロインがけっこうイイかなとも思ったんですが、性格というか主人公と2人の掛け合いが初っ端から飛ばし過ぎで熱過ぎな感じがしたので、モジモジなラブコメは期待できなさそうな雰囲気。なので、バトルマンガとして展開していって、ヒロインはたまに味を沿えるくらいにしておくと割と楽しめそうな感じがしました。
ただ私にはメインキャラとなる「D-メン」のデザインがあまり好きになれなかったので、イマイチ入り込めてません。
『金色のガッシュ!!』
「ピュー」って。「ピュー」って。ギャグキャラだったんですか?>サンビーム(想定外)。
『メジャー』
まったく意味のないシャワーシーンが(笑)
『いでじゅう!』
惜しい!惜しいなあ。ああ来たらもう一声ラブコメるべきではないかと思うのですが。「彼女」と言われたときにちょっと反応するだけでもたまらんのになあ。ああいうふうに無反応(聞こえてない?)ではいかんよ。
『ふぁいとの暁』
ムホー!唯タン(女子部元キャプテン)モエ。特に7ページ目の3コマ目「一生は…ヤだな」なんてもうたまりません。こんな良いキャラがいなくなるなんてとんでもない損失ですよ?三角関係イベントももう終わりか。あーあ。
それにしてもいきなり卒業式か。飛ぶなあ。正バスケ部に馴染んでいくさまをたっぷり描くほうが良かった気がするんですが。打ち切り危機でそんなことやってる余裕なかったのかな?惜しい。
『美鳥の日々』
逆襲 キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
今回は私服姿でスパークのたまらん回です。今回の服いいわー。前回の「おめかし」より好きです。写真見られて慌てるとこなんか最高にイイですナ!あー!もう辛抱たまらん。しかし「剛速球ストレート」って、「にょほほほ」じゃスローボールじゃないですか。それよりも、中西球道か藤村甲子園かっていうくらい頭の悪いストレート一本槍な攻撃でした。
それにしても…あー!ンもう!なぜ覗かないか!貴子タンにあそこまでやってもらったらムラムラッと来るだろう普通!当然来る!来ないなんて許さいでか!!クモの怖がり方もまたイイですな!オレならここでもムラムラッと来るがね!
でも最後でがっかり。あんなふうにギャグで終わらせてほしくなかった。あんまりだ。ほんの少しでも貴子タンの気持ちに気付くイベントがあれば今後の展開に期待できるのに。
ついでですが、貴子タンの抱きつき攻撃を阻止した美鳥タンにもちょっと来ました。
というわけで今回は、もう一捻りさえしてくれれば萌えにモエてゴロゴロ転がりまわるくらいたまんねぇ話になりそうなものがみんな寸止め状態になってしまい、ストレスたまり&喪失感に苛まれた号でした。
2003/07/23(水)
ほらやっぱり忘れてた、スピリッツ34号。でもなんとか日曜に最後に残った1冊をゲト。
『団地ともお』
何が言いたいんですか、このマンガ。「ああ、こういうのあるよねー、あるあるー」を狙うマンガはもちろんあっていいと思いますが(実際懐かしさを感じるエピソードもあったのですが)、それだけじゃ作品として成立しないと思うのです。その手の大御所と言える『三丁目の夕日』だって主題のようなものは毎回ちゃんとあるわけですから。
スピリッツは以前から新しいものに挑戦というか、狙いすぎたような奇抜さ、グロさを押し出した読み切り/新連載がよく掲載されます。そういうのはいまいち好きになれないのが常なんですが、作品として成り立っているものも多いので「この雑誌はこういうスタンスだからね」で読み流せるんですが、今回はちょっと…。
長期連載作品の途中の1話ならまだしも、1話目からこれでは。主題の片鱗でも見せてくれないと先を読む気になれません。もしかして主題などまったくなくこの調子で続けるつもりでしょうか。恐ろしい。
んー、他は特になし。
2003/07/22(火)
F1のイギリスGP。
日曜に見られなかったので、昨夜ほぼ丸一日遅れで観戦しました。
予選順位からして、2位にルノーのトゥルーリがいたり、6位にトヨタのダ・マッタがいたり、しかもミハエルが5位だったりと、波乱の展開でした。
決勝はその期待に違わずバトルの多い、近来稀に見るおもしろいレースでした。新方式の予選は賛否両論ですが、こういうレースが見られるなら成功と言えそうですね。加えてレース中盤、コース上への乱入者があったせいで順位がシャッフルされ、結果的にさらに面白い展開となりました。
波乱のレースを制したのはバリチェロ。2位はモントーヤ、3位はライコネンでした。今回のミハエルはトラフィックに引っかかったのか、あるいは車に何か問題があったのか、今ひとつ冴えがなく4位。
今年はドライバーズ・ポイントで独走しているドライバーがいないので、最後の最後までチャンピオン争いが見られそうです。
<入手したもの>
『ぷちぷり*ユーシィ』のDVD、Carat. 1〜4、6。5は近所の店では品切れ。
赤井孝美の絵は好きだったし、声優もいいし…ということで見始めたのですが、ストーリーも良く、笑えて泣けて、絵も崩れることない、スマッシュ・ヒットな作品でした。
2003/07/21(月)
PixelaのDVD-RAM/Rドライブ、PIX-DVRR/FW2でDVD-VR形式のディスクの読み込みをやってみました。
約55分の番組をPanasonicのDVD-RAM/HDDレコーダーでDVD-RAMディスクに保存し、PixeVRF Browser経由で読み込みます。
PixeVRF Browserのウィンドウにはボタンが3つあり、そのうち「ファイル保存」、「DVD素材書き出し」の2つがファイル書き出し機能です。
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PixeVRF Browserが備えるボタン
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「ファイル保存」は、マニュアルによると『MPEG2映像ファイル』(別ページでは『MPEGファイル』と記述)として保存するとのこと。
実際に書き出されるのは、拡張子なしのファイルが1つ。うちにあるソフトでは読み込めなかったので、具体的にどういうファイルなのかよく分かりませんでした。TypeがMPG2だったので、もしかしたらWindowsでは拡張子が.mp2とかになって普通のMPEG2ファイルとして扱えるのかも。
もう一方の「DVD素材書き出し」では、実際に書き出されるのはフォルダ内に拡張子.m2vのファイルと拡張子.ac3のファイルの2つ。動画部分と音声部分を別々に保存しているようです。よく聞く拡張子なので一般的なファイル形式なんでしょう。
ちなみにPowerPC G3 600MHz搭載のiBookで変換に要した時間、ファイルのサイズはこんな感じでした。
55分番組、iBook(G3 600MHz)使用 |
書き出し方法 |
所要時間 |
ファイル・サイズ |
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ファイル保存 |
6分50秒 |
934.1MB |
DVD素材書き出し |
9分36秒 |
.m2v:790.4MB |
.ac3:100.7MB |
より高度な編集、DVDビデオの作成などについてはまた追々。
2003/07/20(日)
棚の整理が毎週末の趣味になっている私ですが。
ゲーム机に続き、AV/マシン棚に着手しました。ルーター、ハブ等のネットワーク関連機器にEtherケーブルが集まり、HDD/DVDレコーダー、AVアンプ等にAVケーブルが集まって、もうぐちょぐちょのスゴイことになっています。
今週はネットワーク機器とスピーカーが置いてある最上段から垂れ下がるケーブルにメスを入れることに。2時間ほどやってこんな感じになりました。
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<未完成時>だらしなく垂れ下がっています
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<完成>こんなにすっきり
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自分の予想以上にきれいになって大満足。さあ、来週はどこをやるかな。
<大相撲・名古屋場所−千秋楽>
高見盛は今日もいい相撲でした。人気に相応しい実力がついてきたようで喜ばしい。来場所の健闘にも期待したい。
優勝決定戦となった魁皇−千代大海>どちらの力士も素晴らしい戦いぶりを見せてくれました。魁皇のねばり強さが光った相撲。今場所の勝ち星は少ないので来場所は難しいかもしれませんが、いつか綱取りを果たしてほしいところです。
終わってみたらなんだか早かった、終盤まで緊迫した取り組みの多い場所でした。すべての力士にお疲れ様と言いたいです。
2003/07/19(土)
J-COMのホームターミナルについて以前書いたことの訂正です。
「予約していた番組が始まってから予約をキャンセルする方法はない」とJ-COMの担当者が明言していたのですが、できるようです。今日やってみたらできちゃいました。
たしかにリモコンでの操作はできなくなるのですが、本体で操作すればキャンセルも設定変更もすべてできました。
うーむ。
J-COMの方々には、とりあえず自分とこで扱っている製品の知識くらいはしっかり付けてほしいものです。
<大相撲・名古屋場所−14日目>
今日は十両上位から観戦。垣添はなかなかいい相撲を取るなあ。これからが楽しみな力士の一人。
で、優勝争い。あー、雅山負けた。悔しいだろうなあ。
魁皇−武双山>今の実力からいったらやはり魁皇だな。千代大海−時津海>まともに当たったらやっぱり千代大海にはかなわないなあ。
というわけで、優勝は千代大海と魁皇にしぼられました。
2003/07/18(金)
本日入手したもの。
◎美鳥の日々・3巻
じゅーよーな巻なので発売日にゲト。なにしろ我らが貴子タン登場の回が4話も…!って4話しかないのか。
暴走貴子タン&煩悩妄想貴子タンが見られる「悩殺のアタック」という極めて重要な回がある上に、パジャマでぬいぐるみ抱きつつ「ラッシー」を見ようとしてた貴子タンに激萌えられるという素晴らしい巻でした。
◎魔法先生ネギま!・1巻
我ながらいったい何を買ってますか。
ダメ漫画家・赤松健センセのダメ漫画(誉め言葉)、待望の1巻登場です。マガジンは読んでないのでコミックスで初読み。つーか『ラブひな』はアニメを2話見ただけ、『陸上防衛隊まおちゃん』はアニメだけ(結構見てたけど)なので漫画自体初めて読むわけですが。
しかし…なんつーダメ漫画ですか。これは期待以上のダメッぷりです。ここまでダメだと「このまま浸かると気持ちよさそう」という感じになってしまうじゃないですか。
というわけで、とりあえず捻りはないですが宮崎のどかタンに萌えておくことにします。でも、いいんちょーこと雪広あやかタンは基本的にやきもちっ娘であるため、私としては萌えておかないといけないかな、とも思うところであり。
…えーと、キャラ萌えする以外にこの漫画の意義がありますかね?
<大相撲・名古屋場所−13日目>
やはり残った雅山。今日も内容がいいし、こりゃかなり行くぞ。
千代大海−武双山>やっぱりこうなるわな。千代大海のほうが勢いがあるし、上ですな。
うん、やっぱり今場所の魁皇はホンモノ。雅山、千代大海、魁皇が3敗で並びました。
2003/07/17(木)
サンデー33号。
表紙はガッシュ。最近ほんとにガッシュがおもしろくなってきました。アニメやってるし最近カラー多いし、すっかり看板作品ですね。
『金色のガッシュ!!』
ウホッ、ウマゴンかっちょえー!サンビームも反則なくらいかっちょよすぎです。
『うえきの法則』
え?覚醒臓器やめちゃうの?ほんとに?ヤレヤレ、がっかりだ。
『いでじゅう!』
いい感じに青春していておもしろい。そうね!やっぱ見るでしょう(結局見れなかったけど)。
私も友人とそんな感じの話をしたことが。「もし好きな声優にソックリなコが出てるAVがあったら?」"漢"が出す答は「泣く(でも見る)」ですよネ、やっぱり!
『ふぁいとの暁』
先週号見て持ち直したかと思ってただけに、最終回っぽかったからあせった。真っ黒になった女子部キャピテンタン萌え。暁萌え状態になってるのがまたイイ。眼鏡っ娘化学部部長も好きなキャラなので、ぜひともこのまま三角な関係の話で行ってもらいたい。
『美鳥の日々』
来た来た!来ましたよ、貴子タン!!
これはもう世間一般で言うところの
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
というやつなわけでしてハァハァ
もはやこういう表現を使わないとこの興奮は表せません。
ウキューーーーンの発動はなかったわけですが、貴子タンの魅力を堪能するには十分な内容でしてグヒ
なんといってもやきもちっ娘属性の私としては今週はたまんねぇコマが多数あり、とてもコーフンしました。特に7ページ目の6コマ目(「何このコー!」という感じで見る貴子タン)とか特に萌えますた。
お約束通りの行動をした宮内レミィのことはほっとくとして、来週以降も楽しみですな!アオリの「次号Cカラーで逆襲」ってアナタ、逆襲してくれるんデスか?逆襲デスか?期待しちゃいますヨもう!
いつもは『勝手に改蔵』から読み始める私ですが、来週号は『美鳥の日々』から読むことにします。
それにしても(最近はいつもながら)妙に落ち着き気味な美鳥タン。もっと嫉妬に燃え狂って暴れてほしいものですナ!
<大相撲・名古屋場所−12日目>
雅山が不気味な存在になってきた。今後の対戦相手から言っても有利だし、第一内容がいい。
高見盛−旭天鵬戦、すごくおもしろい良い取り組みだった。
武双山、さすが大関の貫禄。うーん、ああいう形になるとやはり千代大海強い!
どわ!魁皇スゲー!あんなの食らったら死ぬって感じ。
いやー、やはり優勝争い中だからか、どの力士も気合いの入った相撲を見せてくれて楽しい。明日も楽しみ。
2003/07/16(水)
またすごい表紙だな、スピリッツ33号。次号は19日(土)発売。忘れそう。
『π』
たかし君、すっかりギャグキャラになってて笑った。3人で仲良さそうにしてるし。
『GOGO!生活非安全課』
ありゃ、最終回?残念…好きだったのに。次回作にも期待したいと思います。
『ナイトクレイバー竜一』
あーあ、こんな安っぽい終わり方かよ。引っ張りに引っ張った"カイザー"も何がそんなにすごいのかよく分からなかったし、最初は巨悪っぽかった父ちゃんはただの小役人だったし。広げに広げた大風呂敷を慌てて畳んだらくしゃくしゃになっちゃいました、という感じ。
せめてあそこでヒデマロが死んでればマシだったのに、のうのうと生き延びてて最後までガッカリさせてくれました。
『〜格闘太陽伝〜ガチ』
ぎゃー外道山痛そう。黒磯さん何もそこまでやんなくても…。つーか、そこまで恨まれることしたっけ?
- 弟弟子が酔っぱらいヤ○ザ(兜)にからまれたので仲裁→逆恨みされる
- 本場所で脳味噌足りないバカ(太陽)にからまれる→足滑らせただけなのに負けたことにされる
- そのせいで横綱昇進見送られる
- 子供のケンカに親(黒磯)が出てきて爪剥がされる→ギヤー
…なんか外道山が一方的に被害者な気がするんですが。
<大相撲・名古屋場所−11日目>
今日の雅山いい相撲だった。
千代大海−土佐ノ海戦、迫力のあるいい取り組み。いいぞ、魁皇。この調子でどんどん行ってほしい。
うーん、優勝争いがおもしろくなってきた。
2003/07/15(火)
マガジンZ(毎月26日発売)を買うの忘れてたんですが、やっと買いました。
読んでるのは『サクラ大戦』(作画:政一九)と徳光康之先生の描いたのだけ(他のもそのうちまとめて読むつもりだけど)ですが、とりあえずサクラの感想を。
この漫画版、大好きなんです。オリジナル(ゲーム)より好きな部分もあるくらいに。
絵はすごくいいし(今後出るアニメやゲームは原画を全部政一九先生にやってもらいたいくらい)、描写もいいです。ゲームというメディア上仕方ない面もありますが、オリジナルのほうは各キャラの精神面まであまり深く描ききれてない場合もありますが、それを見事に補完してくれています。
多少、ゲーム版と設定が違う箇所もありますが、それによって「悪くなった」と感じたことはないです。むしろ1作目=世界観がまだ出来上がりきってない段階で作られた設定の不整合や不足分を直してくれた感じで、逆に「ありがとう!」と叫びたいくらいです。
そんで今回の話。
叉丹の心情がよく描かれているのが良いです。一馬を思いだして動揺するところなんか、本来あって然るべき描写なだけに、「これを待っていたんダ!」という感じですごく気に入りました。
ウホッ、紅欄やっと出てきた。でも、ということはこれでやっと第一話終了。エンディングを迎えられるのは何年後なんだろう…
それから最後にこれだけは言わせてください。今回の酔っぱらいすみれ&やきもちさくら萌えぇ
<大相撲・名古屋場所−10日目>
高見盛、立ち会いがちょっと失敗だった。途中でよく残したけど、形勢逆転しきれずという感じ。明日以降に期待。
魁皇、千代大海は内容のいい相撲でした。武双山はちょっと得した感じもするけど悪くはない。優勝争いはこの三大関に絞られたかな。
2003/07/14(月)
田村ゆかり姫のイメージ・ソング中心のベスト『True Romance』を購入しました。
いい曲ばかりそろってそうだからほんとはこれを一番最初に聞こうと思ってたんですが、なぜかなかなか入手できませんでした。ときメモ2から5曲、その他のゲームから5曲、シングルなどから5曲。元のゲームはどれもやったことないから(ときメモ2はスゲーやってみたいけど)思い入れないし、普通のアルバムを聞く感覚で聞きました。
例えば、学生時代がぶあーっと甦ってくるくらい思い入れたっぷりな『卒業 〜Graduation〜』のヴォーカル集(どんな学生時代ダというつっこみは厳禁)とかだと、もはや正常な頭で聞くことができませんから。
田村ゆかりん=萌え声というイメージしかなかったのですが、そうじゃない声の作品もあったんですね。そういえば『G-onらいだーす』のゼロもそうか。
萌え声のアイドルっぽい曲を期待してたので、聞き始め当初は少々肩透かしでしたが、大人っぽい(声にしようとがんばってちょっと失敗した)声もなかなかいいですなあ。萌え死ヌル。別の魅力を見つけられたので非常にコーフンしました。まあでもやっぱどっちかというと萌え声のほうが好き。萌え曲が続く終盤は死ぬかと思いました。
曲個別に見ていくと、ベストなので当たり前ですがあまり統一感はありません。
40%程度を占めるアダルティな声の曲はロック調ですが、アレンジにちょっとヤリスギ感があって今ひとつ。残りの60%は萌え声で歌われていて、「いいいいいいいいいっ」と転げまわってしまうほど粒ぞろいです。それにしても同じ『ときメモ』の曲なのに曲調も声質もバラバラってのはいかがなものなんでしょう。ファンの方はこれで納得できるんでしょうか。
私的には「捨て曲」もあるものの、とにかくいい曲が多いです。1曲ごとに5点満点で評価して平均点を出してみたら3.8点だったんですが、当たり曲の良さが際立っているので、星4つに切り上げます。
アルバム |
True Romance |
アーティスト |
田村ゆかり |
評価 |
★★★★* |
気に入った曲 |
1. Sweetest Love
2. メロディーフラワー
3. WE CAN FLY 〜Solo Flight〜
4. 指切りしよう
5. Trust me,trust you(Yukari Version)
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<大相撲・名古屋場所−9日目>
ありゃ、武双山妙にいいですよ。これは…本物か?
高見盛また勝っちゃったよ。今日がいい内容なだけに明日も期待しちゃうな。押されてもよく残した高見盛を誉める相撲でした。安易にひいた千代大海も悪いクセが出た。
2003/07/13(日)
先週の追記。
これらのゲーム機はすべてアップスキャン・コンバータ:XRGB2-plusに接続してパソコン用のディスプレイに表示させるようにしています。秋葉原のSofmapで買いました。購入価格は忘れたけど、標準価格よりは安くなっていたような。
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XRGB2-plus
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通常の映像信号をVGA信号に変換するものなので、ドリキャスのVGAボックスのように画質が向上(というか本来の性能を発揮)するわけではありません。画質はチップ/設計しだいということで、他メーカーの安い機種を買うと逆に見にくくなったということもあるようですが、このXRGB2-plusの場合は画質にこだわった製品らしく、許容できるレベルです。
RGB接続にかなり期待してたんですが、これは期待ほどじゃなくてちょっとガッカリ。最近のゲーム機など比較的画質がいいハードの場合、RGB接続だと逆にあらが見える感じです。
元々がカクカクなほうがクリアな感じがしたので、RGB端子にはスーファミを接続。ほんとうはツインファミコンを接続したかったんだけど、対応ケーブルが見つからなかったので、XRGB2-plusのコンポジット端子に接続。
ドリキャスはVGAボックス経由でのXRGB2-plusのVGA端子(スルー)に、PCエンジンはRFスイッチ→VHSビデオデッキ→HDD/DVDレコーダー→D端子経由でXRGB2-plusに接続しています。その他の機種はセレクタ経由でXRGB2-plusのS入力に接続しました。
さあ、環境は整ったし、あとはやるだけデスよ?
つーかやらなきゃ!というわけで自戒の意味を込めて、こんなページ作りました。
やってないゲーム、途中のままのゲームが増えてきて何があるのか忘れつつあるので自分のメモ用、+晒すことにより自分を追い込むためです。
…ってまあ別にゲームなんてそんな強迫観念でやらなきゃいけないもんじゃないんですが、本当はもっとやりたいので。
<大相撲・名古屋場所−中日>
おおっ、旭天鵬うまい!
魁皇危なかったけど勝ったのはさすが。
うは、高見盛スゲー。確かに立ち会いは素晴らしかったけど、まさか本当に勝つとは。喜び丸出しの高見盛には笑った。
2003/07/12(土)
間違えて「無双山」と書いちゃってたのでこっそり直しました。
やはり四股名は変換が難しいですね。
というわけで使用中のATOK13に「相撲辞書」を組み込みました。MS-IME用の辞書として作られたもの(テキスト版)をATOKのフォーマットにちょっと変更して、ATOKに一括登録。
やっぱり簡単に変換できて便利です。
<大相撲・名古屋場所−7日目>
ああっ、魁皇いい感じだったのに。千代大海も万全っぽかったのに負けちゃうし、一敗が4人とは名古屋場所は波乱…というか本命なし、みたいな感じ。
高見盛>息切れましたか?
武双山>ありゃ?なんか意外に強いよ?という感じ。一敗を守ってるのに優勝争いリード中とどうしても思えないのは、武双山だから。
2003/07/11(金)
『ジュラシック・パーク』DVDを入手。
キャンペーン価格で\2,500でした。オタクなDVDじゃなくてごめんなさい。
シリーズ3作すべて入ったボックスも出ていたようですが、1だけでいいのでこちらを購入しました。やはりこのシリーズは1が一番いいと思うんですよ。3を見てないのに言うべきじゃないかもしれませんが。
レジャー気分→一気に恐怖のズンドコというのがこのシリーズの魅力なわけですが、2よりも1のほうが描写的にもシチュエーション的にもウマイというか、納得できるわけです。
1の恐怖estシーンといえばやはり、子供たちが厨房でヴェロキラプトルに襲われるシーンなわけですが、遊びに行ってうっかり山奥とかに迷い込んじゃったりしたら未だにあんなヤツが出てきそうで、ああやって襲われそうな感じがしちゃうという、リアルな怖さがあるのです。その点2はといえば、ボクらの街に恐竜がやって来たゼ!ヤッハァ!な感じで勢い&迫力最優先という印象。もはやああなると恐竜のCGや動きがリアルとかへったくれとかもう意味なくなってて、方法論的にはすっかり怪獣映画なわけです。おもしろいけど。
それに5.1chで厨房のシーンを見たらきっと、「ヴェロキラプトルが後ろに!今度は左だよ!ヒアー」な感じで怖がれそうで、なんだかステキな感じがしたのでやっぱり1がいいなと思うのです。
月並みな感想でごめん。今更ながら原作読んでみたくなりました。
<大相撲・名古屋場所−6日目>
魁皇いい当たりで万全の攻め。こう来られたら高見盛は勝てないなあ。
昨日の取り組みも良かったし、このまま行けたら優勝争いに絡めそうって思うくらい調子上がってきた。
2003/07/10(木)
サンデー32号。『ロボットボーイズ』が始まりました。
タイアップ企画だったのか知らんけど『ロボットボーイズ』のあとに『ロボコン』なる映画のページが。その内容説明にあったのが『才能はあるがやる気のない落ちこぼれ集団の第二ロボット部』
…才能があるなら「落ちこぼれ」ではないのでは。単なる怠け者じゃないの。つーか才能があるヤツを主人公にした作品って受けるか?そんな共感できなさそうな映画わざわざ見に行こうという気にはなれないです。
『焼きたて!!ジャぱん』
ハヤシライスって早矢仕さんが作ったものだったの?てっきりハッシュドビーフがなまったものなんだと思ってました。
『美鳥の日々』
また余計なヤツ新キャラ登場ですか。なんかどっかで見たようなキャラデザだなあ。なんだったか…。『卒業2』のシンディ桜井?
『MÄR』
今まで我慢してましたが、ついに今週で耐えきれなくなったので書きます。この作品好きになれません。
主人公のギンタがムカツクんですよ。今週だって「割れずの門」をあっさり(にしか見えない。描写がヘタなだけ?)クリアしてるし、冒険ものの主人公のくせにあまりに苦労知らず。異世界が大変なことになってるにも関わらず頭悪そうに楽しんでばっかり。そんですいすいクリア。たいした理由もなく強かったり変に注目されてたりして、全然感情移入できない。
いや、理由はありますか。地球から異世界に来た人はその土地の人より能力が高い…って『のび太の宇宙開拓史』じゃないんだから。バッポ持ってるから注目株?持ってさえいれば誰でもいいんですか。
まあ、才能があってもいいんですよ。でも少年まんがのキャラなんだから、苦労して悩んだ末にやっと才能を開花させなきゃ。それか逆に、才能をひけらかすくらいのほうがまだキャラが立つのに。サブキャラのジャックのほうがまだ共感できる。
そもそも、いきなり冒険の旅をする動機も説得力に欠ける。「憧れだった異世界に来た→なんか大変なことになってるっぽい→俺がやらなきゃ!」…なんて安っぽい正義感だけで物語を進めるなんて、昔のRPGじゃないんだしついていけないんですよ。つーかまったく悩みもせず、その程度の理由だけで自分の身を危険に晒しちゃいますか。
スノウは妹臭がぷんぷんすぎて鼻につくし、猫耳+メイドっぽい服×ベルダンディなんていうあざといゲストキャラまで出してくるし、もう現在のところ好きになれるポイントが一つもありません。とりあえずは読み続けますが、今後もいい方向に評価が傾くことはなさそうです。
<大相撲・名古屋場所−5日目>
上位陣の取り組みは後味の悪い内容ばかり。武蔵丸は横綱らしくない不甲斐ない相撲で明日から休場。引退もあり得るか?(まだちょっと早い気はするけど)
朝青龍も別の意味で横綱らしくない。実際強いんだから多少生意気な言動はかまわないと思ってますが、こういう後々しこりが残るような相撲は良くない。
千代大海−雅山は楽しみにしていた取り組みだっただけに、変化されて終わってしまい、とても残念。千代大海、悔いを残さず明日の相撲は思いきり行ってもらいたい。
そんな中、魁皇−若の里戦はいい取り組み。魁皇がいい攻めを見せてくれました。
2003/07/09(水)
セガダイレクトで注文していた『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜 公式ファイナルガイド』が届きました。
うーん、これが届くまでに最低でも一周は終わらせておくつもりだったのに。現在のところプレイ時間=0です。
というわけでまったくプレイしてないので中はじっくり見てないんですが、きれいで見やすいです。分厚くて重いのが難点ですが、それだけに情報量はさすが。攻略本は何種類か出ていますが、これさえあればOKなんじゃないかと。
さー、あとはやるだけだ!
<大相撲・名古屋場所−4日目>
ああっ、高見盛ツヨイ!…いや、武双山が…弱い?
2003/07/08(火)
Salt 5って松浦亜弥+安倍なつみ+辻加護のどっちか(←区別ついてない)という、「娘。」のことをよく知らない私ですら知ってる名前だらけだから、やっぱり一番人気になるんでしょうね。それをわざわざイチオシだなんて安直すぎるんじゃないの?な感じのスピリッツ32号。
それともそういうふうに区別して応援したりしないものなんでしょうか。「娘。」は完全に乗り遅れたのでよく分からないです。
『高校アフロ田中』
ハイジネタに行くのは分かりきっていたのに、不覚にも笑ってしまって悔しい。
『ギャラリーフェイク』
ゲストキャラの京都弁少女・ヒトミタン萌え。声は松岡由貴様でお願いします(安直)。
『ナイトクレイバー竜一』
え?まさか来週最終回?こんな安っぽい展開で終わりですか?けっこう好きな作品だっただけにちょっとガッカリ。
<大相撲・名古屋場所−3日目>
今日の高見盛、喉輪されても腰が据わってていい感じ。この調子で行ければ期待できるんだけど。
千代大海、今日は良かった。こんな感じでどんどん行ってほしい。
武蔵丸、ちょっと情けない感じ。休場明けだから仕方ないのか。
2003/07/07(月)
F1・フランスGP。
ウィリアムズの2戦連続ワンツー・フィニッシュということで、ウィリアムズ強い!
シーズンの初めに比べると、いったい何があったんだ?というくらいの化け方で驚きました。モントーヤは終盤にミハエルに追いつかれそうになる場面もありましたが、ラルフはまったく危なげない走り。
対してバリチェロはこれまた「どうしちゃったの?」というくらいなメロメロっぷりで。来年いっぱいの放出は確定かな?
それにしてもフジテレビさん、ミハエルのことを「お兄ちゃん」と呼ぶ(というかそれ以外で呼ばない)のはやめてください。若貴ブームみたいなのを狙ってる?無駄な努力ですよ?若々しさがさがたりません。
<大相撲・名古屋場所−2日目>
ああっ、それはいかんよ!>千代大海。
昨日みたいな相撲やってればいいのに、よりによって変化するとはなー
2003/07/06(日)
先日のPCエンジン復活により、念願だったゲーム部屋が完成しました。
PCエンジン、ファミコン、ディスクシステム、スーファミ、64、サターン、ドリキャス、プレステがプレイ可能です(プレステ2だけ別の部屋)。ケーブルも後ろにまとめてすっきりさせました。
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<未完成時>ケーブルたらしっぱなし
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<完成>ケーブルすっきり
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さあ、これでどんなゲームもできるぞ!
という感じなのですが、現在のところきれいにしたことで満足しちゃってて全然やってません。
<大相撲・名古屋場所−初日>
「横綱、大関陣安泰」と言いますが、なんだか危なげある勝ち方ばっかりだった気が。
それにしても高見盛、あそこから勝てるとは思わなかったので驚いた。
2003/07/05(土)
さあ、いよいよ明日から日本中が注目する「大相撲・名古屋場所」が始まります!
というようなことを先日会社の隣の席の人(女性)に言ったら「相撲興味ないから…、てゆうかあんまり興味ある人いないんじゃ」と言われてしまいましたよ。まあ、同意してくれないのを分かりきっていた上で半ば嫌がらせのつもりで言ったことなので、いいんですけどネ!
さて私の場合、幕内土俵入りが始まる頃の16:00から18:00まで毎日予約録画して、帰宅後に適当に早送りしながら見ているわけですが、以前はテレビ朝日系列で放送の「大相撲ダイジェスト」で見ていました。最近の番組構成が好きになれないのと、9月場所限りで終了してしまうので何か別の手を…、ということで本放送を録画する方法に変えました。
いいときの「大相撲ダイジェスト」は、塩をまくところ+時間いっぱい以後を幕内の全取り組み分、取り組みが行われた順番通り(これが重要)放送してくれてたので、大事なところは全部見られるのに時間が短くて済む、しかも雰囲気は壊さない、という大変重宝する番組だったんですが、いつだったかのリニューアルで変わってしまいました。
まず、「幕内上位前半→幕内下位→幕内上位後半」という順番に変えてしまったのが残念でした。下位から始まってだんだん強い力士、いい取り組みが出てくるという、あの徐々に盛り上がっていく感じがいいのに!しかも幕内下位は雰囲気にそぐわないBGMを流しながら、徹底的に短くした取り組みシーンを矢継ぎ早に流す、という「幕内下位の力士はどうでもいい」という感じに改悪されてしまったのがイヤでした。
視聴率回復のため+時間枠が取れなくなったためのリニューアル(短縮)だったんだと思いますが、その甲斐なく終了です。自分が見限っておいて言うのもなんですが、時間のない人には最適な時間帯に放送されていた良い番組だっただけに、これによりさらに大相撲人気が低迷する悪循環に陥っているような気がしてなりません。
代わりとなる番組が作られてくれることを祈っています。
2003/07/04(金)
今週は豊作でした。サンデー31号。
巻末のお題は『最近爆笑したこと』。私は今回の『俺様は?』で不覚にも半爆笑くらいしてしまいました。
『金色のガッシュ!』
お、なんだかいい感じの魔女っ娘が出てきましたな。ウマゴンもそろそろなんかやってくれそうな雰囲気だし、次号が楽しみ。
『美鳥の日々』
再登場するとは思ってなかったウェイトレスのゆみタンの話。おもしろかったんだけどゆみタン確信犯っぽくてちょっとやかも。天然系のほうが萌えたのに。それにしても…えー、いったいどうすれば貴子タンを出してくれますか?
『いでじゅう!』
お、モリモリいい表情ですな。あの抱きつき事件をちゃんと蒸し返してくれてるし。
『メジャー』
ああっ、そんな決着の付け方ですか。たしかに高校野球っぽいと言えばそうなんですが…これなら眉村に打たれておいた方が救いがあったような。
『からくりサーカス』
おおっ、百合タンいいお姉さんっぷりを出してきましたな!いいですな!盛り上がってきましたヨ?
『ゴッドルーキー』
読み切り。ブスブス言われていぢめられてた天使タンですが、私にはけっこうキました。萌え。話も悪くないですね。
2003/07/03(木)
iTunes 4によってiPodでのMP3再生回数のカウントができるわけですが、結果を集計してみました。カウントを始めたのがちょうど6月初めなので、6月のランキングということで。
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曲名
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アーティスト名
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番組/アルバム名
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再生回数
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1
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恋はマケテラレネーション
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宍戸留美
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KO世紀ビースト三獣士
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23
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2
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ミラクル☆パジャマ
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ロリベーダースZ
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G-onらいだーす
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13
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3
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トキメイテ、G-on G!
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G-onライダース
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G-onらいだーす
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12
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3
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ガンバリマスーッ!!
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五條真由美
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も〜っと!おジャ魔女どれみ
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12
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5
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深爪ファイター〜キャンディ伊藤のテーマ
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松本美和
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おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
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11
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6
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ギャラクシー★Bang! Bang!
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エンジェル隊
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ギャラクシーエンジェル
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10
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6
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それゆけ!マジョレンジャー
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MAHO堂
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おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
|
10
|
6
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おジャ魔女 Is No.1!
|
五條真由美
|
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
|
10
|
6
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エンジェルわっしょい!
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エンジェル隊
|
ギャラクシーエンジェル
|
10
|
10
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GO! GO! モルダイバー
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野上ゆかな
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モルダイバー
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9
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えー、一応ジャンルに関係なく集計したんですが…見事にアニソンだけが上位を占める結果となりました。しかも相当偏りがあるような。
ぶっちぎり1位の『恋はマケテラレネーション』は古い曲(1993年)ですが、オレ的ヘビー・ローテーションです。6月は19日通勤してiPodで聞いたので、1.2日に1回聞いてることになりますか。うひ。そりゃ歌詞暗記できるはずだわ。
2003/07/02(水)
昨日の話だが、帰りの電車で口ゲンカを見た。
私はiPodにて『ABCスイートソング』大会(MAHO堂全員バージョン&ソロバージョン×5の連続聞き)の真っ最中だったのでイヤホンを外すわけにもいかず、あんまり聞いてないのだが大体こんな感じ↓だった。
一緒に帰ってる(どこかに向かってる?)女性と会社の先輩らしき男性の二人。どうやら先輩男性に地元である(?)千葉県をバカにされたらしく、大声で言い返してsる。
「そう言いますけど、東京ディズニーランドは千葉にあるんですよ!新東京国際空港だって千葉なんです!だいたい今あなたが向かってるのも千葉じゃないですか!」
聞いてるこっち(千葉県民)が気恥ずかしくなるのでやめてください(*-Д-*)
TDLや成田が千葉県にあるのにその名前ってのは決して誇れることではないと思うんだが…
2003/07/01(火)
やはり青年誌ってのは萌え対象を探すのが難しいですね、スピリッツ31号。
とりあえず『とらのあなの美虎ちゃん』のやまねちゃん萌え(みこちゃんでなく)、とムリヤリ萌えてみましたがどうでしょうか(広告です)
『ショコラ』
提婆は『シェンムー 〜一章・横須賀〜』のチャイに似てるなーとは思ってたのですが、今回舞台が港、しかもバトルということですっかり私の中では提婆=チャイです。だから声も二又一成ということで。
『今週のお題』
「好きなビートルズ・ナンバーは?」ということで、私としては青山広美先生(ガチ)と同じく「Blackbird」も好きですが、やはり「I Will」が好き。メロディが美しいし、ポールの口ベースがいいです。
うーん、今回はまんがそれ自体については特になしでした。
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