妖艶くすぐり幽霊〜第2話〜のしかかる白い胸


 

・・・ぶはぁ!はぁ・・・はぁ・・・手が・・・離れた・・・ 

首筋をくすぐっていた白い手が・・・離れて・・・くれた・・・はぁ・・・ごぼ・・・ 

二つの鼻で深呼吸する・・・でもまだ僕の口はグロテスクに白く長い舌がはまったまま・・・ 

もう口の中をしゅぶりつくされてるのに・・・まだまだもっとこの舌を咥えていたい・・・!!

あっ・・・幽霊の白い手が・・・今度は・・・ベットの中に入っていった・・・!? 

 

ああっ、幽霊の体が僕の方へ傾いてきた・・・ 

大きな胸がぼくの顔の前に近づいてくる・・・ 

・・・口に刺さっていた白い舌がちゅぽんっ、と抜けた! 

口から冷水のような唾液があふれこぼれる・・・もっと!もっとしゃぶりたぁい! 

ああっ!おっぱいが!僕の顔に被さってきたぁ!冷たいっ!火照った顔の熱が奪われていくぅ!!

 

や、や、やわらかいよぉ・・・この真っ白なおっぱい・・・ 

乳首を・・・自然に吸っちゃう・・・冷たいけどおいしい乳首・・・ 

ああっ、この胸にずっと顔をうずめていたい・・・心地よい・・・最高だぁぁ・・・ 

あっ、さらにおっぱいが強く押し付けられる・・・埋もれた・・・い、い、息がぁ!ふご・・・ 

んっ!んんっ!息ができない!ぶっ・・・大きくってやわらかい雪見だいふくが乗ってるみたいで・・ぶ・ぶぶぶ・・・

 

ぐ、ぐるじ・・・でも・・・ぎもぢいい・・・んっ・・・ぶ・・・ぐぶぶ・・・ 

し、死ぬ!息ができない!冷たいおっぱいがさらに押し付けられる!た、助けてぇ! 

ぐぶぶぶぶ・・・ぶ・・・ぶぶぶ・・・・・ぶはぁ!はぁ、はぁ・・・胸の谷間が少しだけ開いた!

ここからかろうじて息ができる・・・ああ、冷たい・・・この幽霊・・・雪女なのか?でも、これが・・・ 

この冷たい感触が、何ともいえず気持ちいい!顔をもっと挟まれたい!もっと、もっと、もっとされたいぃぃぃ!!

 

あひゃああ!?せ、背中がぁ!こちょこちょされてるぅぅぅ!?? 

うひゃひゃあひゃああ!?手が!幽霊の手がベットの下から延びてるぅ!? 

ベットを突き抜けて、下から!僕を抱いて背中を!背筋を!こちょこちょしてるぅぅぅ!! 

つ、冷たくすぐったぁい!うひゃひゃひゃあああ!!せ、背筋がほんとに凍るぅぅううううう!!! 

顔も胸を押し付けられて!ふご!背中も!前と後ろから!冷たさにサンドイッチされて!くすぐったさもぉ!

 

た、た、たまらないぃぃぃ!!あひゃひゃ、ぎゃひゃひゃひゃひゃあああああ!!! 

背骨が凍り付く!こちょこちょとくすぐったさが電流のように駆け巡るぅ!ひゃあああ!! 

す、す、すごいテクニックぅ!背骨の神経が冷たく、くすぐったい、強い快感でぇ!いぢめられてるぅ!!

しかもなんて素早いくすぐりぃ!あひゃひゃひゃ!い、息を!息を!ふがふが・・・ぶ・・・ぶぶぶ・・・ぶぅぅ・・・

だ、駄目だ!こんな僅かな胸の隙間じゃあ、じゅうぶん息ができない!苦しい!くすぐったい!でも気持ちいい、気持ちよすぎるぅ!!

 

う・・・ち、窒息するぅ・・・う・・・ぐぶぶ・・・くすぐった・・・ぶぶぶぶぶ・・・ 

でも・・・なんて心地よい冷たさ・・・なんて心地よいくすぐったさなんだ・・・ぶ、ぐぅぅ・・・ 

体温が・・・生気が奪われていく心地よさ・・・息をするのも忘れさせてしまうほどの凄まじい快感・・・

大きなおっぱいがさらに僕の体にくっついて・・・すいつくように顔の皮膚にへばりついて・・・やわらかい・・・

ぐぶ・・し、死ぬ・・・苦しい!苦しいけど気持ちいい!このまま死ぬ!でも、もう、死んでもいいほど気持ちいい!!

 

・・・・・ぶはあああ!!!おっぱいが離れた!はぁ、はぁ、息ができるぅぅ!あひゃひゃひゃ・・・ 

背中のくすぐりは終わらないぃ!おっぱいが上がって行く・・・い、行かないで!もっと埋もれたい!

あ、僕の気持ちを察したようにゆさゆさとおっぱいがまた下がってきた!んむ・・・乳首を咥えてしまう・・・

くすぐったさに悶えながら幽霊の白い乳首を舌でころころと転がす・・・おいしい・・・なんて舌触りなんだ・・・

こんなに冷たくって気持ちいいものなんて生まれてはじめてだ・・・もっと、もっと胸を押し付けて!くすぐって!!

 

背中のくすぐり・・・やさしく激しくやさしく・・・いいよぉ・・・ 

ああ・・・おっぱいも、もっと押し付けて気持ち良くしてほしい・・・ 

でも押し付けられると息が出来なくなってしまう・・・でももっと埋もれたい・・・

まさに天国と地獄を行ったり来たり・・・でも、どっちもすごくいい・・・まさにあの世の快感・・・

鳥肌がすごい立ってる・・・寒いのと・・・気持ち良すぎて・・・うぅ、股間が勃起しすぎて痛いよぉ・・・・・

 

・・・あひゃあ!背中をくすぐってた手が腰やおしりまで! 

全身をくまなくくすぐりはじめた!太股やまた脇の下とかを!あひゃひゃひゃ、わひゃひゃぁ! 

ひゃああっひゃひゃひゃああ!た、たすけて!くすぐったすぎて、狂っちゃうぅぅ!す、すごい! 

両手がすごい素早さで全身をくすぐってるぅぅ!幽霊のおっぱいが僕の顔から離れていって・・・あひい! 

白いおっぱいの先の白い乳首がぁ!クリクリと僕の乳首をくすぐってるぅ!両方の乳首でぇ!つっ冷たぁい!! 

 

ひぃっ!あひい!あひゃあああ!全身をすごいテクニックでメロメロにくすぐられながらぁ! 

ピンと起った真っ白い乳首でぇ!僕の熱く硬い乳首をクリクリクリクリ!僕の乳輪をなぞったり! 

クリッ、クリッと突ついたりぃ!僕の乳首が敏感に反応して脳まで冷たいくすぐったい快感がぁぁ!!! 

は、はやく、はやくイかせて!もう、股間が我慢できないぃ!なのに、なのにくすぐりもまるで避けるように、

硬くそそり立つあそこだけは触れてくれないぃ!それ以外の性感帯をくまなくくすぐってるぅ!あひぃぃぃ!!!

 

だ、出したい!射精したい!なのに、なのに金縛りで動けない!! 

あひゃひゃひゃあ、くすぐったさが全身をもてあそんでるぅ!ひゃひゃあああ!!! 

乳首もぉ!乳首でクリクリされるスピードがあがってぇ!ひゃひゃひゃああ、ふひゃひゃひゃあ!!

ぐぼぉっっ!また白い唇から白い舌が飛び出して来てぇ!僕の口の中にぃぃ!ごぼぼぼぼぼぼぉぉぉ・・・・・

うぅ・・・また・・・冷たい舌が・・・しゃぶりしゃぶられ・・・気持ちいい・・・ごくごく・・・冷たい唾液がおいしい・・・

 

も、もう、人業ではない、すごい冷たくってくすぐったいくすぐりテクニックで感じさせられ、 

長く冷たい舌と冷たい乳首でさらに刺激され続け、快感を絶え間なくかぶせられ続けて・・・なのに・・・

なのに・・・射精させてもらえないぃぃ・・・も、もどかしいよぉ・・・こんなにすごい快感なのにぃ、イケないなんてぇ!!

!!!舌がまた!新しい舌がすでに延びてる舌の両脇から2本も出てきた!かなり細長く白い舌がしゅるしゅると・・・あひゃあああ!!

その舌が僕の両耳の中に入っていったぁ!冷たぁい!うねうねと耳の穴の中をほじってるぅ!くすぐったぁぁぁいいい!あひゃひゃひゃあああ!

 

ま、まだまだ舌が出てくるぅ!やっぱり化け物だぁ! 

あっ、舌が4本、5本、6本、7本、8本・・・しゅるしゅるっと・・・ 

その白く細長い舌が・・・僕の体中に這ってきたぁ!あひゃひゃひゃひゃあああああ!!!

くしゅぐったぁい!指の動きと合わさってぇ!全身を冷たくぬめぬめした舌がぁ!くすぐり這うぅ!はうぅ!

助けてぇー!ああっ、何本かの舌が、ついに!ついに僕の股間にぃ!絡み付いてくるぅぅぅ!あひゃひゃひぃぃぃぃぃ!!!!!


もどる めくる