あれから2週間、まだ僕の尿道には髪の毛が詰まっている、

そして毎日・・先生は嬉しい事に日曜も来てくれて、髪を抜いて排尿させてくれる、

もちろんその前後の髪を抜かれる激しい快感と挿入される貫く快感も健在で、

尿道はすっかり慣れてきて日を増すごとに気持ち良さがワンランク上がっていくようだ、

最近は本気で発狂してしまいそうになるが、先生の事を考える事によってなんとか耐えている。

 

「先生!」

 

ガラッ、と保健室の戸を開ける、

誰もいない・・また出かけているのかな? 

待とう・・今日は体育があって疲れたせいか水をのみすぎた、

膀胱がパンパンだ、早く抜いてもらわないと・・・ポリタンクはあそこだよな・・

あとでちゃんと自分でトイレへ捨てて、自分で洗っている・・当然の事だけど。

 

 

・・・・・遅いなぁ、永井先生・・どうしたんだろう?

職員会議かな・・でも表の札には何も・・忘れたのかな?

ま、まさかもう帰ったってことは、ないはず・・だよね、永井先生・・・

でも、もう日が落ちちゃってる・・いくらなんでも遅すぎる・・おかしい・・・

ううう、膀胱が・・おしっこが、もう、我慢・・できなくなって、きた・・・・・

 

どうしよう、先生が来なかったらどうしよう・・・

明日の朝までなんて、絶対我慢できない、今でももう限界なのに・・・

でも自分じゃ抜けないし・・・じ、自分で?そういえば、確かここに・・・・・あった!

 

僕は机の引き出しから、あの極細ピンセットを見つけた。 

 

「これで・・自分で・・で、でも・・・怒られる・・でもぉ・・・」 

 

自分で髪の毛を抜く・・・か?

でも、勝手にそんなことしたら、先生は許してくれないかも・・・

だからといってこれ以上待つのは限界・・自分で・・で、できるかなあ???

 

さらに考える僕・・考えているうちにさらに30分ほど経過した、

永井先生の来る気配はまったくない・・・校内を探し回った方がいいかな?

いや、もうそんな歩く力もないぐらい膀胱が我慢できない・・抜いちゃうか・・・抜いちゃおう。

 

ベッドに乗り、カーテンを閉める、

極細ピンセット・・気をつけないと大変な事に・・・!!

て、手先が震えちゃう・・・深呼吸、深呼吸・・・スー・・ハー・・・

 

「よし!」 

 

くにっ、と指で尿道口を開ける、

髪の毛が詰まって太くなっている僕のペニス・・

慎重に、慎重にピンセットの先を挿し込んでいく・・・

 

「ぅ・・いた・・・でも・・・んんっ・・・!!」

 

1センチ入った・・・2センチ、痛い!でも、このへんかな・・・

肉を挟まないように気をつけて・・・ゆっくりと・・引き抜けないと・・

んっ!出てくる!はさめたみたいだ、詰まった髪の先が!んしょ・・ん・・んんん・・・・・!!

 

ずるずるずるずるずる・・・・・

 

「でっ、出てきた・・ああう!!」

 

ピンセットが尿道から出ると、

その先に挟まった髪の毛が釣れる!

ずるずると出ると尿道内に擦れて、気持ちいいっ!!

 

「あああ!自分で抜いても、気持ちいいっ!!」

 

ペニス全体の肉がグンと硬くなる!

奥から髪がずるずると出てくる快感はあいかわらず・・

前立線がこすれて、頭が白くなる快感が!髪を引っ張るたびにい!!

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・ちょっと休もう・・」

 

手を止める・・

先生なら容赦なくずるずると引っ張って僕を気絶させるんだろうけど、

自分で抜くととこまで思い切ってはできない、片手で汗をぬぐい呼吸を整える・・・

 

「早く・・抜くなら抜いちゃおう」

 

髪の毛ゆっくりとたぐって抜く・・・

まだまだどんどん出てくる、はうう!いいっ!

オナニーの何百倍も気持ちいい!!くせになっちゃう・・

 

ずるずるずる・・・ずるずるずるずるずる・・・

 

「ああっ!き、きもちいですぅ、せんせぇ・・・」

 

自分で抜いているはずなのに、居もしない永井先生を想いつぶやく・・

いかに精神的にも永井先生が侵食しているのがわかる、この髪のように・・・

しゅるしゅると抜ける髪、でもまだまだ・・こんなに長いんだっけぇ・・・きもちぃぃょぉ・・・

何だか・・精気が抜けていくような感覚・・・永井先生のこの髪の毛が、僕の精気をたっぷり吸っているような・・

だから髪を抜いていると精気をこのすごい快感とともに・・抜いているみたい・・ああっ、いいっ!抜く速度を速めちゃうう!!

 

「先生!先生!せんせえい!!」

 

駄目だ!もう自分で制御きかない!

どんどんどんどん髪をたぐる!快感が上昇していく!

あひい!だ、駄目え!早く抜かないと、早く、早くううう!!!

 

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるうっ・・・・・しゅぽっっ!!!

 

「いいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」

 

全部抜けたあああっっ!

 

「あ・・あ・・ああっ!?」

 

勢い余って仰向けにベッドへ仰け反り倒れる僕・・・

あ、ああ・・・く、くる!来るう!しゃ、射精がぁぁ・・・

ピクピクしてる、ピクピクとペニスが・・・あああ、で、出るう!!

 

びゅっ・・・びゅううううううーーーーーーーーーーっっっ!!!!!

 

「がひいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!」

 

出たああああああああああああああああああ!!!

自分で抜いたからだろうか、おしっこと精液はぶつかり合う事なく、

尿道を駆け抜けた髪の快感に追随するかのように強烈な射精がああ!!

あああああ!頭が!頭の中が真っ白になるう!気持ちよすぎるううう!!!

意識が・・・意識がとんじゃるよぉ・・・せんせぇ・・あああぁぁ・・・はわぁぁぁぁぁ・・・

 

ぴゅうううーーーーーーーーーっ・・・びゅっ・・びゅくんっ・・・・・

 

長い射精が終わった・・・

すごい、痺れる快感だった、ものすごい・・・

ああっ、意識が、遠く、なっていく・・はわあああ・・・

 

・・・・・じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ・・・

 

あひい!お、起きなきゃ・・・

起きて・・・おしっこ・・しなくちゃ・・・

いや、おしっこ、出ちゃってるぅ・・片づけないと・・・

尿瓶代わりのポリタンクに・・ちゃんと・・入れないとおおぉ・・・

はぁう・・・気が・・遠く・・・遠く・・・と・・・お・・・・くぅぅ・・・・・

 

じゃぁぁぁあああああーーーーー・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・・・あれ?ここは・・・?

あ、保健室のベッドの上かぁ・・・

先生を待ってて寝ちゃってたんだな、

外はすっかり暗い、中の蛍光燈は明るい・・・

閉めてあるカーテンの向うから人の気配がする、

永井先生が戻ってきているのだろう、僕は掛け布団をめくり布団から降りて、

カーテンを開けた、いつもと変わらぬ永井先生がいつものように淡々と仕事をしている・・・

 

「先生!お帰りなさい、遅かったんでうね、ずっと待ってました」

「気が付いたのね・・・ごめんなさい、他の生徒が骨折しちゃって、病院に行ってたの」

「そうだったんですか、知らなかった・・・それでその生徒は?」

「もう大丈夫・・・さ、いらっしゃい、ここの椅子に座って」

「は、はい!!!」

 

落ち着いた声で僕を呼び椅子に座らせる・・・

先生の白い手が僕のズボンのチャックにかかり、

ジーーーと下ろされる・・・パンツの窓のその奥のペニスを、

だらりと外へ出す・・・先生の手の冷たい感触に徐々に硬くなっていく・・・

 

「両手を後ろに回して」

「え!?」

「両手を椅子の背もたれの外に出すのよ」

 

言われたとおりにする・・・

後ろに回った先生が何か取り出した・・・

何だろう?手に収まるぐらいの大きさみたいだけど・・・

 

しゅるしゅるしゅる・・・きゅううっ!

 

「う・・・!」

 

両腕が後ろで縛られてる!

これは・・・包帯?それをぐるぐると、

椅子の背もたれの細いパイプに腕ごと縛ってる!!

 

しゅるしゅる・・しゅるっ・・・きゅうっっ!

 

「先生!何を・・・」

「ん?刺さらないようにじゃない、もう忘れたの?」

「あ・・そうでした、抜くときにピンセットが刺さるといけないから、動かないように固定・・・」

 

・・・・・でも、何かおかしい・・・

何か忘れているような・・・変な胸騒ぎがする、

先生の気配もなんだか変だ、クールな中に何とも言えない雰囲気が・・・!?

 

「かわいい・・・ほぉら」

「はあう!!」

 

半起ちの僕のペニスを冷たい指でやさしくなでる先生!

そのすべすべした指先がさわさわと僕のペニスの亀頭、筋、下の玉までなでる!

ああ、この繊細な指使い・・・冷たい指が何とも言えない気持ち良い刺激をーー!!

 

「ほおら大きくなってきた・・もっとなでなでしてあげる」

「いいっ!先生、いいですううう!!」

「ふふふ・・もっと、もっと大きくなりなさい」

大きくなってくる・・・☆

その言葉通りビクン、ビクンと肥大化していく僕のペニス・・・

やさしくなでなでなでなでされていくうちにすっかりとろけていく・・・

その手業に酔いしれているうちに、もうすっかり最高潮まで勃起していった・・・

 

「・・・これだけ大きくなればもういいわね」

「は、はい、い、いかせてえ・・・」

「・・・じっとしてなさい、動くと刺さっちゃうから」

「わかり・・ました」」

「いい子ね、じゃあ・・・いくわよ」

 

カパッと左手の指で僕の尿道を広げる・・・

そして右手の先に持っているのは・・・あれ?

ピンセット・・じゃなく、先生の、黒髪・・・?

 

「あれ?先生、あれ・・・?」

「いけない子ね、私に無断で・・だから、もっときついお仕置きよ」

「え?先生・・・ええっ!?」

 

つぶっ!!

 

「ああう!!」

 

先生は自分のまだ頭に繋がったままの黒髪の先を、

細く束ねてそのまま尿道へと押し込む!激痛が僕を貫く!!

 

「いぎひいっ!せ、せんせえっ!!」

「よくも勝手に抜いたわね?ピンセットまで持ち出して・・・」

「はああ!そんな・・あああ!!」

 

そうだ、思い出した!

僕、待ちきれなくて勝手に抜いてしまったんだった!

そして、精液も、おしっこも、勝手にベッドの上で出してしまって・・・

そういえば僕がさっき起きたベッドは、僕が抜いていたベッドのとなり!

という事は、先生が・・・はああああ!痛い!!うあああああああああああ!!

 

「先生!い、痛いですう!!熱いいいい!!!」

「そうよね・・アルコール消毒無しで刺してるんですもの」

「抜いて!先生!止めてえええええ!!!」

「濡れてないからいつもより硬さも太さもあるから・・きついはずよ」

「ひいいいいい!許して!せんせぇ、許してえええええ!!!」

 

ずず、ずずずずずーーーTっ・・・

硬い黒髪が尿道を貫くと地獄のような苦しみと快感が焼け付く!

尿道の粘膜を乾いた髪がまるで削げ落とすかのようにずるずると這って侵入する!

 

「いぎっ!た、たす・・け・・・」

 

痛みに耐え兼ねギシギシッを椅子を揺らす僕!

 

「動かないの!尿道の内側は傷つきやすいのよ?尿道炎になってもいいの?」

「そんな・・だって、せんせぇが・・入れてる・・ん・・・」

「・・まだ口答えする余裕はあるみたいね」

 

ずずずずずずずずずずずずずずず!!!!!

 

「ぎひゃあああああ!!!」

 

ますます深くえぐって行く黒髪!!!

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