「さあ、全部入ったからこれで許してあげようかしら・・・」

「う、あ、う・・・」

「浮気は許さないわよ、わかった?」

「うう・・・ぅぅぅ・・・」

「もう・・・じゃあ、抜いてあげる・・・」

 

ずず、ずずずずず・・・!!

 

「・・・・・!!!」

「あら、またびくんびくん悶えちゃってるわね」

「ぅ・・・せ、せんせ・・・ううう!!!」

「そうそう、これって入れる時より抜く時の方がもっともっと気持ちいいのよね」

「そ・・・んな・・・!!」

「しかも中で髪がねじれてるから・・・すごいわよぉ」

「ゆ・・・るし・・・て・・!!」

「でも抜かないとどうしようもないわよ・・・一生このままがいい?」

「そ・・・!!」

「それもいいわね・・・決めたわ、もしこれを全部抜いた後、私にちゃんとあやまらなければ、お仕置きは延長よ」

「・・・ひ!!!」

「簡単よ、抜きおわった後、ちゃんと謝ればいいだけよ・・・でも気絶なんかしたら絶対に許さないわ」

「ひい・・・ひい・・・!!」

「どうしたの?おびえちゃって・・・がんばりなさいね、それっ!」

 

ずずずずずーーーーーっっ・・・

髪を抜くスピードが少しづつ、少しづつ加速していくう!!

 

「ふふふ、どっちにしてもアナタにはもう絶対逃げられない快感と恐怖を植え付けたから・・・

後は私に逆らわなければ、めいっぱい可愛がってあげるわ・・・一生・・・幸せになりましょうよ」

「うあ・・・あっ!ああああああああああっっっ!!!」

 

ずずずずずずずずずずーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

髪の毛の排出がまるで射精のように、いやそれ以上に快感をもたらす!!

こ、こんなの全部抜かれたら、気を保ってなんかいられないよおおおおお!!!

 

「そーら、まだ半分よ・・・もう駄目?ならお仕置き延長よ」

「ぅぁ・・・ぁぅぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・!!」

「さあ、一気に行くわよ!それ、それ、それっ!!!」

 

ずるずるずるずるずるずるずるずるずえうずるーーーーー!!!

 

「ああっ!あっ!せ、せんせえええええーーーーー!!」

「そうそう、言い忘れたけどアナタ、ずっと前立線刺激され続けて、ものすごい量の精液が溜まってるわよ!

「!!!」

「それが行き場無くずっと膨らみ続けたから・・・全部一気に出るわ!」

「!!!!!」

 

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅる・・・・・しゅるぅうっ!!!

 

髪の毛が全部抜けた!!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・!?

何も出ない・・・!?ぴくぴくしてるだけで・・・!?

・・・・・いや、来る!来る!く、く、きたあああああーーーーー!!!

 

びゅるるるるるるるるるううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

射精噴射っ☆

「ぐあああああああああああああああああああああああああーーーーー!!!」

 

はじめはピンク色の精液が一気に吹き出し、

そして白い精液が続いて湧き出す、その快感・・・!!

僕は先生に謝りの言葉を言おうとするが口をぱくぱくさせたまま、闇に包まれた・・・!!

 

「やっぱり気絶しちゃったわね、可哀相、お仕置き延長だわ・・・・・」

 

 

 

 

 

目が覚めると、ここはまだ保健室・・・!

ベッドの中に寝かされている・・・起きなきゃ・・・

外は暗い、部屋には明かりが・・・うう、体が重い、あそこが痛い・・・!!

 

「・・・・・先生ぇ・・・」

「^あら、起きたようね」

 

僕はなんとか身を起こしカーテンを開ける、

先生は黙々と机に向かって書類を整理している・・・

 

「少し破れた服は縫っておいたわ、明日、新しいのを弁償するから」

「あ、はい・・・う、うう・・・」

「どうしたの?」

 

くるりとこちらを振り向く先生、よかった、笑顔だ・・・

 

「その・・・まだ痛いです、こ、股間が・・・」

「そう、歩いてみたら?」

「はい・・・よいしょ・・・う、うう!?」

 

ベッドから降りて一歩踏み出すと・・・

ううっ!まだ前立線が刺激されてるう!?

歩くたびにうずくというか、快感が・・・こ、これは!?

 

「お仕置きの延長よ、アナタのおちんちんに私の髪の毛、入れ直しておいたから」

「そ、そ、そんなああ!!」

「髪の毛切っちゃったけど、これぐらいの本数ならアナタ、許してくれるわよね?」

 

トランクスを下げてペニスを確認する、

勃起したまま・・・でも見た感じでは何も変化は・・・!?

尿道を開いて見るが何も・・・!?でも、確実に尿道の奥には異物感が!!

 

「明日になったら抜いてあげるわ、それまではおしっこもできないわよ」

「そんな・・・!!」

「あなたはこのお仕置きが続く限り、ずっと私に排尿を管理されるのよ、もちろん射精もね」

 

僕はあまりの事実にくらくらした。

 

「さ、そろそろ帰るわ、アナタの精液ですっかり汚れちゃったシーツも持ってかえって洗わないとね・・」

「先生、永井先生・・・ご、ごめんあさいっ!も、もう、絶対に、浮気はしませんっ!!」

「あら、泣いちゃって・・・ほら、拭いてあげるわ」

「だからっ、だからっ・・・許して・・・くださいっ・・・!!」

「・・・そうね、しばらく様子見て決めるわ・・・言っておくけど勝手に泌尿器科行って髪を抜いちゃ駄目よ?」

「は、はい・・・」

「もちろん自分でも禁止、もう裏切らないと思うけど、一応、ね」

「わかりました・・・先生・・・」

 

ちゅっ、と僕の頬にキスをしてくれた・・・

あのやさしい先生に戻ってくれてる・・・?目があいかわらず隠れててわからない・・・

そう、先生のあの目・・・恐かった・・・石にされてしまいそうなぐらいに・・・!!

 

「慣れるまで歩くの大変でしょう、家まで送ってあげるわ」

「え、そんな、悪いです・・・」

「あら、私に逆らうの?いいこと?これからは絶対に逆らっちゃ駄目よ?」

「あ!・・・は、はい、わかりました、乗せてください・・・」

「いい子ね、それでいいのよ」

 

ああ、僕はもう、先生に逆らえない・・・!!

 

 

 

 

 

「先生っ!!」

「あら、どうしたの?これから3時間めの授業でしょ?」

「はい、その、次、体育なんですが・・・」

「体の具合でも悪いの?」

「お、おち・・・あそこに、その、昨日から入ったまま、なので・・・」

「それぐらい我慢しなさい」

「ええっ!?だって、普通に歩くのも、つらい・・・!!」

 

ぐいっと僕の頭を近寄せる先生。

 

「もう普通の健康体に戻ってるんでしょ?男らしく体育には出なさい!」

「でも、でもぉ・・・」

「・・・あの浮気さえなかったら、こんな事にはならなかったのよ?これは罰よ」

「走れないよぉ・・・先生、助けて・・・!!」

「昼食まで頑張りなさい、私は夫を甘やかさないようにするつもりだから」

 

 

 

キーンコーンカーンコーン・・・・・

 

「先生っ!」

「あら、真っ先に来たわね、はい、今日のお昼のお弁当よ」

「それよりっ!!」

 

シッ、と人差し指を口に付けるジェスチャーをする先生。

 

「今、ベッドで寝てる生徒がいるんだから、静かにしなさい!」

「あ!・・・は、はい・・・」

「さ、いらっしゃい、昼食を食べましょう」

「はい・・・そ、その前に・・・」

「その前に、なあに?」

 

こ、恐い・・・!!

 

「その前に、その、先生の、髪をとかさないと・・・」

「あら、そうね、お願いできるかしら?」

「はいぃ・・・」

 

シャッ、シャッ、シャッと解かす僕・・・

この髪で、この髪で僕は昨日、犯されたんだ、

体の内から、外から・・・そして今もまだ体の中から犯されてるっ!!

 

「どうしたの?震えてるわよ?」

「いっ、いえ、なんでも・・・ないですっ!!」

「・・・そう、やさしくといで・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」

 

 

 

キーンコーンカーンコーン・・・・・

 

「先生っ!!」

「今度は放課後一番乗りね」

「お、お願いし、ますっ!!」

「まだ私は仕事中よ」

「そ、そんなあああ!!!」

「ここに座るか奥のベッドで横になって待ってなさい」

「も、もう、耐えられません、おしっこが・・・出そうとしても出ない・・・!!」

「・・・トイレに行って出そうとしたの!?」

「はい・・・あ!!」

「お仕置き延長ね」

「そんな!!!」

 

ガラッ

 

「先生!剣道部員が怪我を!」

「まあ、すぐ行くわ!」

「そんな・・・そんなぁぁ・・・」

 

 

 

・・・・・

 

「・・・よし、今日はこれで終わりね」

「先生、せんせぇ・・・」

「終了の札に変えて、と・・・お待たせ、よく我慢したわね」

「もう、もう膀胱が破裂しそうです・・・」

「そう?見てあげるからこちらへ来なさい」

 

僕は促されるまま、先生の膝の上に座る・・・

 

「ほら、おなかを出して・・・まあ、パンパンね」

「ああっ!」

 

後ろから僕のシャツをめくって下腹部をなでる先生・・・

すべすべと気持ちいいけど、もう膀胱が限界だぁ・・・

 

「出させて・・・おしっこ・・・出させて・・・!!」

「そうよね、髪の毛が膀胱をかなり占拠してるんですもの、おしっこもすぐにいっぱいに溜まるわね」

「苦しい・・・先生・・・お願いです・・・」

「いいわ、まずは服を脱いで・・・ううん、脱がせてあげる・・・」

 

後ろから学生服上下とシャツを脱がし僕はトランクス1枚にされた、

するとおもむろに髪を僕の全身にかける・・・先生の髪が僕の首筋から覆う・・・!!

それだけで昨日を思い出しクラクラする僕・・ああ、狂わされる・・・先生に・・・!!

 

「いい子ね・・・」

「ああっ!!」

 

今度は僕の胸にかかった髪の上から、

僕の乳首を愛撫する・・・髪の毛を挟んでクリクリと・・・

そのザラザラした快感が、たまらないいいいいぃぃぃ・・・・・!!

 

「先生、はやくっ!!」

「いいわ・・・しびんもちゃんと一番大きいの用意してあるわ」

「抜いて・・・抜いて・・・・・でも、どうやって・・・!?」

「それは・・・これよ」

「そ、それって・・・ピンセット!?」

 

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