先生の事だからうまくやってくれるとは思うけどやっぱりドキドキ・・・
薬品棚の一番奥から隠してあるような瓶を持ち出す、消毒液漬けの髪の毛が入ってる、
しっかり用意してある・・それを取り出すと先を整え、僕のペニスの先をクパッと開ける!
声を出さないようにさっき先生が涙を拭いてくれたタオルで口を押さえる!
ずっと苦しく勃起してた肉が、やっと餌を与えられたような感じだぁ・・・
そうつぶやくと湯気が出そうなペニスをもみもみと軽くいじり髪の毛の通りを良くする・・・
それでもじっくりとじらすように髪の毛をなかなか深く入れてくれない、ご、ご、拷問だよぉ・・・
早くしないと寝てる生徒が起きちゃうかもしれないのに、こんな所見られちゃったら・・・は、恥ずかしいっ・・
尿道を髪の毛消毒で虐めている・・これが何だかすごく刺激的・・・
熱い!熱くて気持ちよすぎて痛い!痛くて、でも冷たい消毒液が心地いいっ!!
この快感がすっかり癖になっちゃった僕は、体育倉庫で先輩とHしても射精できなかった理由を
こうして思い知らされている・・・永井先生のテクニックでないと、もう一生射精できないのかも・・・!?
ずる・・・・ずる・・・・・ず・・・・・ず・・・・ず・・・・・・・
どのくらいの時間をかけてたんだろう?いつもの倍以上はかかってる、
タオルを食いしばりすぎて顎が痛い・・・でも、それよりも、もっとつらいのが、
結局、射精させてもらえなかった事だ、このまま帰されても、明日までもたないよお!!
僕の声を吸収するような、攻撃的なキスで口を塞ぎ舌を絡ませる!!
そこで見えた先生のあいかわらず恐い目に、石にされたように抵抗できない!!
・・・・・れろ・・ん・・・んちゅ・・・むちゅ・・・ちゅうっ・・・・・
すると先生の長く多い髪の毛が僕の頬や耳にかかってくすぐったい・・・
ぬちゃぬちゃとした舌も心地よすぎて、ペニスの熱がまた一段と沸騰していく・・・
「・・・ぉ・・・ねが・・・・ぃ・・・だ・・・し・・・・・て」
もう我慢の限界を超えピクピク赤く腫れた肉棒を見てニタリと笑った・・・
言われたとおり、先生の頭に両手を乗せる、手につくサラサラの髪が感触良い・・・
すると先生はさらに顔をペニスへ近づけ、ぺろっ、と舌でしゃくりなめた!!
「ふふ・・・とっておきの技で、イカセテあげる・・・私だけを愛している御褒美よ」
亀頭にキスし、尿道からちょっとだけ出てる毛を咥える、そして・・・
永井先生、入っている髪の毛をまるでうどんかラーメンみたいにずるずる吸いはじめた!
ペニスをしゃぶられながら毛を吸いだされる、とてつもない刺激!快感!足腰がガクガクするう!!
ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるーーーーっ・・・・・
「んあ!んがあっ!あうあうあうああああああーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」