ジーーーッ、と僕のチャックを降ろす先生!

もそもそと手を入れて勃起したままのペニスを出す!

冷たい手の感触が気持ちいい、ずっと熱いままだったから・・・

 

「せんせ・・・」

「しーーーーーーーーーーっ!」

 

うぅ・・やるみたいだ・・・

そんな・・寝てる生徒が起きたら・・・

先生の事だからうまくやってくれるとは思うけどやっぱりドキドキ・・・

薬品棚の一番奥から隠してあるような瓶を持ち出す、消毒液漬けの髪の毛が入ってる、

しっかり用意してある・・それを取り出すと先を整え、僕のペニスの先をクパッと開ける!

 

「・・・ぅ・・・・・」

 

声を出さないようにさっき先生が涙を拭いてくれたタオルで口を押さえる!

 

・・・ぷすっ!

 

「!!!」

 

叫びたい!

いつものように叫んでしまいたい!

でも、でも声を出せないいいいいいぃぃぃ!!

 

・・・・・ずるっ・・ずるずる・・・

 

「んーーーーー!!」

 

尿道がジンジン痺れて気持ちいいっ!

冷たい濡れ髪がペニスの中へ侵蝕してきて快感で襲う!

ずっと苦しく勃起してた肉が、やっと餌を与えられたような感じだぁ・・・

 

ず・・・ずず・・・ずずず・・・

 

尿道に髪が入っていく、いつもより遅い速さで・・・

 

「ん・・・んん・・・・ん・・・」

 

は、はやく!もっとはやくぅぅ!!

 

「・・・・・消毒だから、ゆっくり、ね」

 

そうつぶやくと湯気が出そうなペニスをもみもみと軽くいじり髪の毛の通りを良くする・・・

それでもじっくりとじらすように髪の毛をなかなか深く入れてくれない、ご、ご、拷問だよぉ・・・

早くしないと寝てる生徒が起きちゃうかもしれないのに、こんな所見られちゃったら・・・は、恥ずかしいっ・・

 

「・・・・・んっ・・」

「・・・・・・・・・・・」

 

無表情でじわじわと責める先生、

『声を出しちゃいけない空間』のせいか、

先生からは冷淡な雰囲気を感じる、なんていうか、

保険医らしく事務的に怪我を消毒しているかのように、

尿道を髪の毛消毒で虐めている・・これが何だかすごく刺激的・・・

 

「・・・・・ぐぁあっ!!」

「しっ!・・・・・しーーー・・・」

 

思わず叫んでしまった、

何度入れられても前立腺を通過する時は跳び上がってしまう!

熱い!熱くて気持ちよすぎて痛い!痛くて、でも冷たい消毒液が心地いいっ!!

この快感がすっかり癖になっちゃった僕は、体育倉庫で先輩とHしても射精できなかった理由を

こうして思い知らされている・・・永井先生のテクニックでないと、もう一生射精できないのかも・・・!?

 

「んぐ!・・ん・・・んーーー・・・んんん!!!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ずる・・・・ずる・・・・・ず・・・・・ず・・・・ず・・・・・・・

 

 

 

「・・・・・終わったわ」

「ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・」

 

ようやく髪の毛がほぼ全部入った、

尿道の先からチョロッと髪の毛が出てるだけ・・・

どのくらいの時間をかけてたんだろう?いつもの倍以上はかかってる、

タオルを食いしばりすぎて顎が痛い・・・でも、それよりも、もっとつらいのが、

結局、射精させてもらえなかった事だ、このまま帰されても、明日までもたないよお!!

 

「・・・ん・・・」

「タオル取ってあげるわね・・・はいっ」

「せ、せんせえ!せんせ・・・!」

 

おもむろに唇をキスで塞いできた!?

僕の声を吸収するような、攻撃的なキスで口を塞ぎ舌を絡ませる!!

そこで見えた先生のあいかわらず恐い目に、石にされたように抵抗できない!!

 

・・・・・れろ・・ん・・・んちゅ・・・むちゅ・・・ちゅうっ・・・・・

 

先生の顔が押し込んできて僕の顔が上向きになっていく、

すると先生の長く多い髪の毛が僕の頬や耳にかかってくすぐったい・・・

ぬちゃぬちゃとした舌も心地よすぎて、ペニスの熱がまた一段と沸騰していく・・・

 

「・・・・・・・んふっ」

 

唇が離れると、にちゃーーーっと唾液が糸を引く。

すっかり茹った僕は先生にせいいっぱい、小さな声で懇願する。

 

「・・・ぉ・・・ねが・・・・ぃ・・・だ・・・し・・・・・て」

 

先生の口元が緩み、

僕の頭をやさしくなでる・・・

 

「わかってるわ」

 

何でもお見通し、といった感じなのだろうか・・・

ビクビク震えっぱなしのペニスに先生は顔を近づける・・・

もう我慢の限界を超えピクピク赤く腫れた肉棒を見てニタリと笑った・・・

 

「・・・抜いてあげる・・・両手で私の頭を押さえて・・・」

「は、はいっ・・・」

 

言われたとおり、先生の頭に両手を乗せる、手につくサラサラの髪が感触良い・・・

すると先生はさらに顔をペニスへ近づけ、ぺろっ、と舌でしゃくりなめた!!

 

「んっ!!」

「ふふ・・・とっておきの技で、イカセテあげる・・・私だけを愛している御褒美よ」

 

ちゅうっ・・・!

 

亀頭にキスし、尿道からちょっとだけ出てる毛を咥える、そして・・・

 

ずるずるずるずるする!!!

 

「ひあーーーっ!!」

 

たまらず叫んでしまう!

永井先生、入っている髪の毛をまるでうどんかラーメンみたいにずるずる吸いはじめた!

ペニスをしゃぶられながら毛を吸いだされる、とてつもない刺激!快感!足腰がガクガクするう!!

 

ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるーーーーっ・・・・・

 

「んあ!んがあっ!あうあうあうああああああーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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