ずるずるずるずるずる・・・☆

ずずずずずうううううーーーーー・・・・・

ずずうううーーーーー・・・

ずっ、ずっ、ずずずっっ・・・・・

ずるずるずるうううううーー・・

ずるるるるるるるるうううううーーーーーーー・・・・・

 

「うぐ!ぐうう!いっ、ぐいいいいいーーーーー!!!」

 

両足を踏ん張り、後ろ手で縛られた腕に力を込め耐える!!

発狂しそうな快感と戦う僕、その様子を見つめながら冷淡に髪を抜く永井先生!

はやく、はやく終わって欲しい!この凶器のような髪の拷問を、早く終わらせてえええ!!

 

「せんせえっ、まっ、まだですかっっ!!」

「そろそろよ、そろそろ・・でも、また奥へ戻そうかしら?」

「ご・ごめんなさいい!もう、耐えられませんっ!おっ、お願いしますっ!」

「・・・いいこと?もう許すのはこれで最後よ?」

「はいい!!もう、もう絶対に、勝手な事はしませんからあ!!!」

 

ずるずるずるずるずる・・・

膀胱が軽くなってきた、尿道も・・・

感じる、やっと、これでやっと出終わるのが・・・

 

「ふふ、沢山出るところを見ててあげる・・・」

「ああ!あ!く、く、くるう!!」

 

今度は快感が大きくなってきた!

髪の毛で行く手を塞がれていた精液が、

ずっと前立腺を刺激され作られるだけ作られて溜まっていい精液が、

髪の毛の排出が終わるとともに一斉に外へ出ようと準備しているう!!

恐ろしい・・この後、恐ろしいほどの強烈な射精が待ち構えているううう!!

 

「あら、ピクピクとした反応が大きくなってきたわね・・・」

「せんせ!出る!出るううう!!」

「また失神するかもしれないわね、安心なさい、先生が家まで運んであげるから」

「こわい!せんせえ!こわいいいぃぃぃ」

「ほおら!出しなさい!溜まっていた全てを、先生に向かって!!!」

 

ずるずるずるずるずるるるるるるるるるるううううううううううーーーーー・・・

ずぼっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

「ぎいい!!!!!」

 

髪が抜かれた直後、一瞬の静寂ののち・・・!!

 

「ぐあああああ!!!」

 

びゅるるるるるううううううううううううーーーーーーーーーー!!!!!

ふふふ・・・☆

「んふふ!すっごおい・・・」

 

ピンク色の精液がものすごい勢いで噴射される!

もうどうしようもないその勢いにガクガクガクと震える僕!

脊髄から両手両足の先まで痺れる恐ろしいほどの快感と射精に、

目が眩み意識が遠のいていく!これでもかこれでもかと睾丸から出る精液!

それが正面から見つめる先生の髪や顔に降り注ぐ・・ああ、もう駄目だあ、死んじゃううう・・・

 

「ふふふ、こんなにも出るなんて、若いっていいわ・・この匂い・・ふふふ・・・」

「あ・・あ・・・あ・・」

「まだまだ出てる・・・ふふふふふ・・・・・」

 

びゅうううっ・・びゅっ・・・びゅびゅっ・・・・・

ようやく本当の射精ができた開放感と快感がものすごい・・・

ペニスと玉が射精に反応してビクン、ビクンと大きく脈動する・・・

激しい痛みとそれに伴う激しい快感で僕はこのまま死んでしまいそうだあ・・・

もう、もう何もできない・・・よだれがだらーーーっとこぼれる・・首も力が入らずガクンと落ちる・・・

 

「・・・気絶はしてないわね、放心状態だわ」

「・・・ぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・」

 

びゅっ、びゅっ、びゅ・・・・・

全身全霊を込めて最後の一滴まで出そうとしてるようだ・・・

フッ、と先生の気配が遠のく・・・ああ、やっと、やっと解放されるのだろうか・・・

激しい拷問を終え屍のようになってしまった僕、心の底から思う、もう先生に逆らうのはやめよう、

どんな些細な事でも・・・もう、こんな射精拷問は嫌だよお・・ううう・・・うううううぅぅぅ・・・・・ぅぅぅぅぅ・・・・・

 

「よく我慢したわね、さあ、消毒してあげるわ」

「ぁ・・・ぇ・・・ぁ・・・・・」

「・・・まだ残ってるわね、ほおら」

 

ごしゅごしゅごしゅっ!!

 

「ぐう!!!」

 

髪の毛を使ってごしゅごしゅとしごくう!

ぴゅうっ、ぴゅうっっ、と尿道に残った精液を搾り出すう!

その刺激に弱々しく起っていたペニスがまたもや膨張するううう!!

 

「もぅ、でま・・せぇん・・」

「そうね、空になった今のうちに消毒するわね」

 

ぷつっ!!・・・ずずず!!

 

「ひい!せんせえ!!」

 

ペニスの先にまたもや異物感が!!

 

「じっとしなさい、消毒しないと大変な事にあるわよ」

 

出したばかりで敏感なペニスに入ってくるその刺激!

放心していた意識が強制的に戻される!目を凝らすとそこには、

またもや先生の黒く長い髪がずるずるずるずると入ってくるううう!!!

 

「も、もう、駄目えええ!!」

「あなたのためよ、乾いた髪で尿道がすれて傷ついてるでしょ?だからよ」

「つ、つめたぁい!?」

「そう、消毒液に浸した髪を入れてあげているのよ、一晩入れておけば大丈夫」

「ひ、ひ、ひいいぃぃぃ!!!」

 

熱く焼けていた尿道を通る冷たく濡れた髪!

この感触が、乾いた髪でやけどしたような尿道内部に気持ちいい!!

ひんやりした消毒の髪が傷を癒しながら入ってくるう!はああぁぁぁぁぁ・・・・・

 

「どう?気持ちいいでしょう?」

「は、はいいいいぃぃぃ」

「今度はたっぷり濡れてるからすんなり入るわ」

 

ずずずずず・・・ススススス・・・スススススススーーーーー・・・・・

 

「ひあああぁぁーー・・」

 

やさしくスムーズに入ってくる濡れ髪・・・

その予想以上の心地よさと気持ち良さに鳥肌が立つう・・・

やがてそれはすぐに掻き荒らされた魔の前立腺地帯まで・・・!!

 

「はあああああああああ!!!」

 

最も敏感な前立腺が消毒液をやさしく塗りなでられるう!!

あまりの気色良さにペニスもびくん!びくん!びくん!って喜んでいるぅ!

しゅるしゅるっ、とまるでペニスの中へ寄生するかのごとく中へ中へ中へ・・・

 

「いいっ!せんせえっ、これ、いいですぅ!!」

「そうんr、はじめは、ね・・・」

「え?せ、せんせぇっ!?」

 

ずるずるずるずるずる・・ずしゅずしゅずしゅずしゅずしゅっっっ!!!

 

「はあっ、せん・・せ・・・」

「さ、全部入ったわ、これで元通り」

 

確かにペニスの先にはもう何もない、

きっちりと髪の毛が千切った先まで奥へ入ったのだろう、

僕の尿道は何とも言えない冷たい心地よさが満たしている・・・

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

肩で息をする僕、まだ軽くイキ続けているような状態だ、

先生は精液まみれのまま僕の後ろ手の包帯をほどいてくれている、

ようやく外れると腕は赤紫になってじんじんと痛い、痺れた状態だ・・・

 

「ほら、ズボンとかの汚れをこれで自分で拭き取りなさい」

 

先生は僕にタオルを渡すと水道で自分の髪を洗いはじめた、

カバンからは換えのストッキングを取り出している、真っ黒の・・

僕もあちこち自分の汚れを拭き取りながらペニスをパンツにしまってズボンのチャックを上げる。

 

「その・・・先生・・・」

 

無言で髪を洗い続けている・・・

 

「その、ごめんなさい!本当に、ごめんなさい・・・」

「・・・次はないわよ」

「はいいいっ!!」

 

思わず声が裏返ってしまった・・・

 

「じゃあ、明日の朝にまたその髪を抜いてあげるから、それまでは我慢するのよ?」

「わかりました・・・」

「まだお仕置きは続いているから、明日の朝まではね」

「そ、そうなん・・・ですか・・・」

「ええ、朝まで頑張りなさい、家までは送っていってあげるから」

 

朝までって・・・どういう事だろう?

まだ・・・何かある?でも家まで送ってくれるって・・・?

とにかく先生の言うとおりにしよう、そうしないと、またきつーい目に・・・!!

 

 

この時、僕はまだ先生の恐ろしい「お仕置きの仕掛け」には気づいていなかった、

それは帰宅してからちょうどベッドについた頃、はじまったのだった、恐怖の、お仕置きの続きが・・・!!

 

「あれ?な、なんだろう・・むずむずする、中が・・ペニスの中が・・・あれ?

む、むずむずと・・・むずむずむずむず・・・ちょっとかゆい・・・ええ?か、かゆいっ!?

か、かゆいっ!中が、尿道がかゆいっ!?むずむずむずむずと、かっ、かゆいいいいいいい!!!」

 

ペニスを外へ出す、程よく膨らんで硬くなったままのペニス、

その中から、尿道の中から猛烈なかゆみが僕を襲いだしたのだった!!

 

「か、かゆい!かゆいいい!!」

 

かゆさのあまりペニスを握り、なんとか痒みを和らげようと指で搾る!

でも、でも猛烈なかゆみはどうする事もできず、ただひたすらに暴れまわるうう!!

 

「ぐうう!こ、こういう事だったんだあああ!!!」

 

考えてみれば乾いた髪が尿道で擦れまくって、

かなり傷ついていたのだろう、そこへ消毒液を浸した髪で封をした結果、

夜遅くになって、このような猛烈なかゆみにい!な、なんとかしたい!そうだ、髪の毛を出せば・・・!?

 

「いや、駄目だ!!!」

 

そんな事をしたら、また怒られてしまう!

しかも今度は、お仕置きどころじゃなく、処刑に・・・!!

我慢するんだ!朝まで!だからなのか、先生が朝になったら抜いてくれるって言ったのはあああ!!

 

「あがががが!がゆい!がゆいいいいぃぃぃ・・・」

 

まるでペニスをマスターぺーションのようにしごき続ける僕!

こうでもしないと耐えられない!かゆい!かゆいのに直接かけないもどかしさ!

はぁ、はぁ、こうやっていくと精液が睾丸に溜まって行くようだ、た、た、助けてええ!!

 

 

こうして僕は先生の黒髪による「かゆみ攻撃」に一睡もできず、朝を迎えた・・・

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