もう一方の腕は背中から上がってうなじをやさしくなでなでする、
産毛をやさしく刺激され脳髄が快感で溢れる・・・あぁ、夢の世界へ落ちて行く・・・
快感の沼へはまっていくようにとろけていくぅぅぅ・・・・・・でも、でもとても眠れやしない、
執拗な愛撫が股間を熱くさせて・・・目を閉じている分だけ皮膚の感覚が敏感になり、
ペニスをよりギンギンにさせるぅぅ・・・身をくねらせ痛いくらい勃起したペニスを突き立てる、
太股をスライドさせてもじもじ・・・いっそ自分で握って抜きたいけどそんな事出来ない・・・
しかも先輩の足が僕の足に絡んできて、そのすべすべな感触がさらに甘美な世界へと陥れる・・・
手でおちんちんを押さえたいけど、そんな恥ずかしい事、先輩のそばで出来ないよぉ・・・
自分の太股と太股で挟もうとモソモソするがトランクスの中でどうしようもないほどビキビキなペニスは疼くばかり・・・
すすーーーっと撫で続け全身の力を奪い脳を麻痺させるううぅ!!
とろける、とろけるぅ、さらに右手の指が皮膚をなぞりながらもう片方の乳首に来て、両手で両方の乳首を!!
乳首の先からジンジンと痺れる快感が送り込まれ、頭の芯まで陶酔しきってしまう・・・
しかも密着した先輩の、む、胸が、おっぱいが、その先の乳首が、つんつんと・・・!
「ほらほら、こんな事に負けて寝られないようじゃ試験に集中できなくて落ちちゃうよー?」
「震えちゃってる、かわいいー・・・ほら、早く寝ないと明日が大変なんだから」
そんな事いわれても、チクチクと痛む乳首が想像以上に気持ちいい!
ピリピリとした快感が僕を犯し、ペニスが熱く脈打ってるのがよくわかる!
い、いきたいっ、イッちゃいたいっ!こうなったら恥ずかしいけど自分でしごくしか・・・!