灼熱地獄、極寒地獄、血の池地獄、針山地獄・・・

やっと8つ地獄があるうちの折り返しをした所だ、

残り4つはどんな地獄が待っているのだろう・・・ん?今度は岩山に近づく、

沢山の鬼女がいて、あれは・・穴でも掘っているのか?足で何か踏んで・・・

いや、あれは・・ま、まさか、まさかあの行為は・・・!!

 

「近くに行きましょう、ほーら、あれが股裂き地獄よ」

「あれって・・・で、電気アンマ!?」

 

鬼女が罪人をひっくり返して、両足首を掴んで股開き、

その中央、急所を足で踏んで・・・振動させて、

子供の頃とかにやってた、電気アンマをやっている!!

 

「ほ〜らほらほら!おイキなさい!!」

「う”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜〜!!!」

 

男の叫び声も震えて振動している・・・

 

ぶしゅううううう!!

 

素足で踏まれまくり振動されまくっている股間から、

絶え間なく精液が搾り出され飛び散る!まるで出ている蛇口を手で塞いだ時のような・・・

ぐにぐにと強引に捻りを加えて精液を無理やり搾り出している・・・うぅ、無残な股間・・・

ぐにゃりと踏みにじられたペニスは紫に変色し、睾丸もぐちゃぐちゃに潰れゆがんでいる・・・

でも電気アンマの振動が強くなるといや応無しに精液を搾られ、勃起も強くなってしまうようだ・・・

この鬼女の足技、足コキテクニックがものすごい・・・普通に手でやるのよりもうまいかも・・・

足裏で睾丸や肛門をヒネりながら足指でペニスを掴み、微妙に足指をコスりしごく・・・

それがすごい速さでしかも振動させているものだから、これはもう強制射精マシン状態だ、

これが延々と続くなんて・・・男の狂う表情も他の地獄よりも酷いような気がする。

 

「ほおら!コレで今まで犯してきた罪を痺れながら悔いるがいいわ!!」

「ぐう”う”う”う”う”う”う”!!」

 

そうか・・そういう、ペニスでおイタが過ぎた罪人が落とされる地獄なのか・・・

永久電気アンマの刑・・・乗っている雲が流れ他の罪人を見る・・・

うぅ、こっちの股間もぐちゃぐちゃに潰されてる・・・あんなのになっても射精は出来るんだ・・

いや、させられてるんだ・・・うぅぅ・・・かわいそう・・・全身が振動してダランと伸びた腕も震え、

白目をむきダラリと垂れた舌も震えている・・・あそこまですごい勢いだと股関節なんて外れてるんだろうな・・

そういえばグキゴキャと骨のきしむ音が・・・うわっ、あっちでは鬼女2人がかりで!

前と後ろ、ペニスと肛門を同時に二本の足でサンドイッチしての電気アンマ・・・

こんなんじゃあ、絶対に萎える暇なんかない、地獄の電気アンマだ・・・

 

「ほらほら!私たちに二股かけてた罰よ!」

「そうよ!だからこうして鬼になって復讐してるのよ!」

「や”め”でぐでえ”え”え”え”え”!お、おでが・・・わ”る”がっだあ”あ”あ”あ”あ”!!」

 

うう・・・こんな目にあうんなら、普通に去勢された方がどんなに楽か・・・

あの罪人はきっとそう思っているに違いない。

・・・あっちでは睾丸を足指で思いっきり挟まれ潰されてる・・・

ぐしゃっ、って・・・真っ赤な精液が噴き出して・・・

股間が真っ赤になって、もうほとんど原型を留めていないにもかかわらず、

それでも振動させられると射精を強いられてしまう、男の悲しい性・・・まさに、まさしく地獄絵図だ。

・・・・・少なくとも俺は女の子を二股かけるなんて事は絶対にやめよう・・・

股裂けられちゃうからな・・・ガイド鬼女さんがまじまじと見下ろしてつぶやく。

 

「懐かしいわ、ここ、私が前までいた所なんだ」

「え!?ここで、その、罪人の・・・を!?」

「ええ、何万人、何十万人のを・・・そうだ、ちょっとだけ体験させてあげる」

「い、いいい、いや、です!」

「駄目よ、8つの地獄のうち1つを、ほんの少しだけ身を持って体験してもらう決まりなんだから」

 

そんな規則、聞いてないよー!!

 

「俺は、ぜ、絶対に悪い事しません!だ、だから・・・」

「本当に?でも明日にはコロッと忘れちゃうんでしょう?」

「忘れない、忘れないから!絶対に、こ、心に焼き付けておくから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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