・・・・・ハッ!意識が戻った、

ここは・・・外!?上に夜空の星々が・・・ううっ!?

股間を凍えるような快感が・・ペニスをセイレーンがしゃぶり貪っている・・・

って、ええっ!?俺の全身が、青白い!?体も腕もペニスも・・セイレーンと同じ真っ白に!!

 

「フフフ・・・アナタは仲間になったのヨ・・・」

「え、ええっ!?どういう事だ!?」

「アナタも私と同じ、セイレーンになったのよ、証拠に話が通じるでしょ?

 アナタはオスのセイレーン・・私達に子種を植え付けるための存在よ・・」

 

ぢゅぷ、ぢゅぱ、ぢゅぽ・・・

 

「ぐうう!!きもちいいっ!!」

「いいでしょ?これから朝まで・・朝になったら海の底で・・日が沈めばまたこの船の上で・・・

 延々と私達の中に精を注ぎ続けるのよ、枯れ果ててチリになるまで・・・

 アナタなら10日ぐらいはもちそうね・・・期待してるわ・・・フフフフフフ・・・・・」

「そんな・・あひゅ!」

 

びゅうううっっ!!

 

「んふ・おいし・・さ、いらっしゃい」

「はぁい」

 

呼ばれて来たのはまだ人間で10歳ちょっとぐらいの幼いセイレーン・・・

 

「しっかり吸い尽くしなさいね」

「はぁいママ」

 

白いペニスにまたがり信じられない力で強引に幼い割れ目にねじ込まれる!!

 

ぐにゅっ・・ずにゅにゅにゅっ!!

 

「ぐあーっ!!」

 

びゅびゅびゅびゅびゅーーーっっ!!

 

つ、つめたあい!射精も冷たああい!

出ている精液が、冷たい精液が尿道から吹き出て、

気持ちいいいいいいいぃぃぃ〜〜〜ーーーーー!!!

 

「ぐあひっ!ぎ・・っつい・・ぐあぁ・・」

「んあぁんっ、いいよぉ、ママ、朝までしてていぃ?」

「イイワヨ・・・あ、また餌が来たみたいね・・・」

 

え?と目を海にやると、俺が乗ってきたのと同じ型のボート、

中には・・俺の仲間だ!やばい、来ちゃ駄目だ!きたらみんな、セイレーンの餌食に!

 

「く、く、くるなあああああ!!」

 

叫ぶ俺!顔を出そうとしたが、

上に乗ってる幼女セイレーンが俺の両肩を床に押し当て身動きできないようにする!

こんな幼い子なのになんて力だっ!!さっきの大人セイレーンが不敵にに微笑む・・・・・

 

「残念ね、アナタの叫び声は餌には美しい歌声にしか聞こえないのよ」

「そ、そんなぁ・・あ、あふう!」

どびゅびゅびゅびゅっ!!

「もっと、もっとぉ・・」

 

あひい・・みんな・・みんな・・逃げて・・く・・れ・・・

 

「フフフフフ、これで当分餌に困らないわね、仲間もいっぱい増えそう・・・フフフフフ」

 

あぁぁ・・・

こうしてセイレーンは海の魔物として永く永く君臨し続けるのか・・・

ううっ!気持ちいいいっっ!!

 

・・・びゅくびゅくびゅうううううううぅぅぅ・・・

 

おわり

 

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