目を光らせ、青白い体を輝かせ、

れろーっと舌を出して俺の首筋を舐める!

ひいっ!冷た気持ちいいっ!中腰になって股を開き、

俺に見せ付けるセイレーン、目の前には青白い割れ目、滴る性器が・・・

俺の押さえつけられていた右腕をそのセイレーンが掴むと、そのまま俺の手をその性器に持ってくる・・・

ああ、響く歌声が触れと言っている・・ヴァギナの中へ指を入れる・・・いや、入れさせられるう・・・・・

 

「つっ・・冷たいっっ!!」

 

氷水どころじゃない!これは・・・魔の冷たさだ!

ただでさえ冷たい舌や体で全身をしゃぶられ芯まで凍らされた俺のからだ、

その最後に残ったともいえる熱の源・・俺のペニスが、この中へ入れられたら・・・

冗談や例えじゃなく、本当に心臓まで凍ってしまいそうだ!逃げなきゃ・・・あああ!!!

 

「ずずずずず・・・」

 

肛門を、腸をまた冷たい舌が侵入してくるう!

駄目だあ!逆らえないい!さらに魔歌もまた盛り上がってきた・・・

も、もう・・俺は・・駄目なのか・・俺は・・・俺はあああああ!!!

 

「〜♪♪〜♪♪〜♪♪♪」

 

・・・下がってくる、セイレーンの割れ目が下がってくる!

ヴァギナが俺のモノを咥えようと蠢く!咥えようと、く、くわえられ、

入れられる、たすけてっ、えええええええええええーーーーー!!!!!

 

・・・ぬちゅっ、ぬにゅぬにゅぬにゅっっ!!

 

「ひやあああああ!!!」

 

冷たい肉の包み込む感触が熱きペニスにしっかりと食い込む!!

表現しようのない、冷たいヴァギナに吸い込まれる快感!

その冷た気持ちいい刺激に俺のペニスがさらに燃え滾る!!

まるで蝋燭の火が消える寸前にように・・・ひいい!ぎ、ぎもちよずぎるううう!!

 

・・ぬぷぬぷぬぷっ。ぬちゃぬちゃぐちゃぐちゃぐちゃっ!!!

 

痺れる!ペニスが冷たい快感にビンビンと痺れ、

背骨を通って脳髄までビクンビクン伝わってくる!!

ビリビリする電流のような快感!たまらず俺は硬いペニスから熱いマグマを吹き出す!

 

びゅうううううううーーーーー!

ぶびゅ、びゅ、ぶぶびゅびゅびゅしゅうううううーーー!!

 

俺の全身から、全精力がセイレーンの魔膣に吸い飲まれていくう!

肛門の奥に刺さった舌も射精を強引に促すようにのたうち蠢く!!

両手両足もそれぞれのセイレーンの股間に挟まれ、先がヴァギナへと入れられ、

冷たさが四股からも襲ってくるう!あああぁっ、ああっっ・・・・・

ペニスが・・ペニスがどっくんどっくん精を噴射、

いや、吸い上げられているう、も、もう駄目、熱いペニスが、

白いヴァギナに、ぎっちりと根元まで咥えられ、

冷たくされていくう、その、冷たくされていく快感がすごいぃぃ・・

抜かれてるぅ、精を、精を抜かれ、吸い尽くされるうううぅぅ・・・

魔の歌声、快楽で永遠の眠りに誘う子守り歌を聞きながら・・・

あひい・・いぃ・・熱が・・吸われ・・・す・・・わ・・・・・れぇぇ・・・・・

 

びゅぐびゅぐびゅぐっ、ぶしゅるしゅううううっ・・・

どっぷどっぷ・・ぐにゅぐにゅぐにゅうううっ・・・ぢゅっぷぢゅっぷ・・・

 

「♪〜♪〜♪〜〜〜・・・」

 

かすれる目の前では、

真っ白で大きな乳房をぶるんぶるん揺らしながら、

上下に弾み精を吸い上げるセイレーン・・・

その長い舌が容赦なく俺の口の中をしゃぶり喉からも熱を奪う・・・

寒い・・肛門をピストン運動してる舌も俺の前立腺をしごきっ放しで、

永遠に続くと思わせるような射精を・・・あぁ、もう意識が・・・・

冷たさに飲み込まれる・・氷の快感に・・快感の氷に永久に閉じ込まれるぅ・・・

 

「あぁぁ・・あ・・・あ・・あひ・ひ・・ひぎぃぃぃぃぃ・・・・・」

 

魔の歌声が・・脳を溶かし・・気・・が・・消え・・・るぅ・・・・・

 

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