俺に見せ付けるセイレーン、目の前には青白い割れ目、滴る性器が・・・
俺の押さえつけられていた右腕をそのセイレーンが掴むと、そのまま俺の手をその性器に持ってくる・・・
ああ、響く歌声が触れと言っている・・ヴァギナの中へ指を入れる・・・いや、入れさせられるう・・・・・
ただでさえ冷たい舌や体で全身をしゃぶられ芯まで凍らされた俺のからだ、
その最後に残ったともいえる熱の源・・俺のペニスが、この中へ入れられたら・・・
冗談や例えじゃなく、本当に心臓まで凍ってしまいそうだ!逃げなきゃ・・・あああ!!!
駄目だあ!逆らえないい!さらに魔歌もまた盛り上がってきた・・・
も、もう・・俺は・・駄目なのか・・俺は・・・俺はあああああ!!!
ヴァギナが俺のモノを咥えようと蠢く!咥えようと、く、くわえられ、
入れられる、たすけてっ、えええええええええええーーーーー!!!!!
まるで蝋燭の火が消える寸前にように・・・ひいい!ぎ、ぎもちよずぎるううう!!
ビリビリする電流のような快感!たまらず俺は硬いペニスから熱いマグマを吹き出す!
俺の全身から、全精力がセイレーンの魔膣に吸い飲まれていくう!
肛門の奥に刺さった舌も射精を強引に促すようにのたうち蠢く!!
両手両足もそれぞれのセイレーンの股間に挟まれ、先がヴァギナへと入れられ、
冷たさが四股からも襲ってくるう!あああぁっ、ああっっ・・・・・
冷たくされていくう、その、冷たくされていく快感がすごいぃぃ・・
抜かれてるぅ、精を、精を抜かれ、吸い尽くされるうううぅぅ・・・
あひい・・いぃ・・熱が・・吸われ・・・す・・・わ・・・・・れぇぇ・・・・・
どっぷどっぷ・・ぐにゅぐにゅぐにゅうううっ・・・ぢゅっぷぢゅっぷ・・・
その長い舌が容赦なく俺の口の中をしゃぶり喉からも熱を奪う・・・
寒い・・肛門をピストン運動してる舌も俺の前立腺をしごきっ放しで、
永遠に続くと思わせるような射精を・・・あぁ、もう意識が・・・・
冷たさに飲み込まれる・・氷の快感に・・快感の氷に永久に閉じ込まれるぅ・・・
「あぁぁ・・あ・・・あ・・あひ・ひ・・ひぎぃぃぃぃぃ・・・・・」
魔の歌声が・・脳を溶かし・・気・・が・・消え・・・るぅ・・・・・