巨大花の性器に飲み込まれ汁まみれ快感まみれ・・ずっと射精したまま、頭が、白くううううう!!
「さあて、そろそろアナタを取り込んでアゲル、私の中へ完全にね・・」
「人間の時間で10日ぐらいかしら?じっくり時間をかけて壊して吸い尽くすわ、骨以外全部・・骨の髄もね」
こ、これは!女の足先が入っている、花の中心に女ごとずぶずぶとはまっていってる?
底無し沼のようにずぶずぶと・・ああ!やばい!これは逃げないと!!花に、食われようとしている!!
「何言ってるの?もうすっかり食べられてるじゃないの・・んふふ、
ここから先はすごいわよ、皮膚も溶けて神経がむき出しになって、
そこへ直接・・たっぷり塗り込んでアゲル、もちろん私の中の元気なコレも・・」
「この肉も溶かして神経だけにして私の中に取り込めば、快感に耐え切れなくなって・・
壊れてしまえば後はたっぷりと最後まで吸い尽くしやすくなるわ、さあ、どこまでもつかしら?んふふ・・・」
花の奥で肉の塊になって吸い尽くされるのは・・でも女ががっちり俺の体を捕え、
ペニスもずっぽり腰に固定されて・・・あああ!ついに首まで!首までつかって・・・
「さあ、ドロッドロになって、ワタシをもっともっと潤して頂戴・・んふふふふふふふふ・・・」
舌で液を流し込まれ狂いながら、とうとう頭の先まで花の奥へと沈められてしまったのだった・・・!!
ぎぼちよすぎるうう!どけるうう!もっど、もっど、もっどおおおおおーーーーー!!!
あへ・あへへ・・ぎゅがあ・・あぎゃぎゃぎゃあああ・・・ぐぎぇえええええ・・びゅうううぐぐうううう・・・・・
びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐびゅぐ・・・・・
骨だけになり吐き捨てられ、その上にまたも白く大きな花びらを広げるのであった、