「う・・うあ・・!!」
花が開いていた時には隠れて見えなかったが、
まわりには無数の骸骨が・・!!この花の餌食になった人間の、末路!?
「逃がさなぁい・・」
「わあああああああ!!」
ガシッ、と両足を捕まれる!
そのまま恐ろしい力でずるずると再び魔の花の中へ・・!!
「ひい!ひいいいいいいい・・・」
頭が中に入ると花の先がしゅるしゅると巻きながら閉じた、ああ、出口が・・外があああ!!
「さあ、もう逃げようなんて考えられなくなるぐらい、シテあげる、んふふふ」
「やめろ!やめえええ!!あええ!!」
長く白い舌が俺のペニスに絡み付く!!
全身もまた液が降り注いでぬちゃぬちゃと両手でなで塗りこまれて・・・
耳も毛穴も穴という穴に液があ!!
「さあ、溶かしてアゲル・・トロトロになるのよ、全てトロトロに溶けて私にちょうだい・・・」
「あああああ!あ!あんっっ!いや・・あああああ!!!」
ずるずるっ、にゅるにゅるっと女の足元へ引っ張られる!
抵抗しようにもぬるぬるして這い上がれないい!!
そのまま仰向けで女の前へ・・花の中心に刺さった女の両足の太股が開き、
その間に俺の両足が入れられる!腰までえ!
ひい!女のあそこの真下に俺のまだ勃起したままのペニスがあ!真っ白な性器・・
色が純白な以外は人間とまったく同じに見える・・太股でがっちり俺の腰を固定して、
ああ!女のあそこが、下がってくる!近づいて、密着するう!!
ドロドロドロドロ・・・
「ぐあ!あああ!!」
女のあそこが開くと同時に大量の液がペニスに降り注ぐ!!
びちゃびちゃとかかる液にペニスの勃起が破裂するほど膨れ上がるう!!
「やめて!やめ!入れるな・・あっ、ひっ!ひいい!!」
パニック状態で悶えるも無情に女のあそこが俺の亀頭へ・・!!
「ひいいいいいいいいいいいいいいいーーーーー!!!」
ずちゃ・・ぐちゃぐちゃぐちゃ・・にゅるんっっ!!
「あぎいいいいいいいいいい!!!」
「んふ・・いい声・・・」
俺の断末魔を嬉しそうに見下ろす女!
膨らみきったペニスがついに割れ目の中に埋め込まれたあ!!
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ!!!
なんて膣だ!まるで餌を食らう口のように膣内の肉が食らいついて、
ぐぢゅぐぢゅに、まるで溶かすように激しく揉みまくる!!
人知を超えた快感!ひとたまりもなく、いかされるううぅぅぅ!!
「いっぐううううう!!」
びゅうううううーーーーー!!
ぶぴゅ!ぢゅぷっ!びゅくびゅくびゅぷーーーーー!!!
「おーいしぃー・・たまらないわぁ、んふっ、極上の精だわ」
「いひい!ひい!ひい・・・」
耐え切れない快感!!
ビリビリと脳の血管が切れそうだ!!
睾丸から精を直接吸い上げられる感覚!!
蠢く膣肉が精を吸い尽くしていくう!!
がっちりとはまったまま、もう、逃げられないいいい!!
ぢゅぷぷぷぷぷ・・・ずぶっ、ずぴゅっ・・ぴゅるるるる・・・
「はっ・・くはぁ・・ああ・・たす・・け・・」
「ほうら、もっといくわよお・・そおれ!!」
ぢゅぐぢゅぐぢゅぐ!!
女の腰が激しく上下・前後と振られる!!
すると最高に勃起したペニスもさらに翻弄されもみくちゃに!
ぶしゅぶしゅと射精がさらに加速するう!!!
「ぐああああああああああ!!!」
ぶぢゃああ!!ぶしゅ、ぶぢゅうううううう!!!
ぐいんぐいんと俺のペニスをかき回す膣!
その激しい動きがさらに凶悪な快感となって精神を壊そうとする!!
もう、もう駄目だあ!気が狂う!!!
「んふふふふふふふ・・・もっともーっとトロトロになるがいいわ・・・」
そう言うと前かがみになり白い乳房が俺の顔を覆う!!
びゅーーー・・・
「んぐあ!がぼがぼ・・・」
叫ぶ俺の口に白い乳首がはめられそこから液が吹き出しまた飲まされる!!
この強烈な媚薬液を!もう、もう、駄目だあああああああーーーーー!!!
ぐぢゃ、ぐぢゅ、にゅるにゅるにゅる、どろどろどろどろどろ・・・
にゅぶにゅぶ、ぢゅくぢゅくぢゅくぢゅくぢゅく・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・・・
ああ、この女の、花の液でもうぐっちゃぐちゃ・・・
寒い!ぞくぞくぞくぞくする・・凍えるような寒さだ・・・
いや熱い!煮えたぎるような快感が・・快感が熱くてぞくぞくして寒い!
もう、何がなんだか訳がわからない・・・・・
もう感覚がどぎつい快感に支配されて、狂うしか・・・
あひい!身をくねろうにも女の腰づかいが激しくて、
だ、駄目だあ!にゅるにゅるして、気持ちいいいいいいいいいーーー!!!
びゅぶぶぶぶぶ・・・ぶぶぶうううううう・・・
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・・・ぐぢょぐぢょぐぢょ・・・・・
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